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storyとdesignに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで

    空想都市「中村市」の精密な地図。それは、何気ない日常が描かれた絵だった――。『みんなの空想地図』を刊行した“地理人”こと今和泉隆行さんに空想と想像の世界を聞いた。 架空の都市の地図を描く——。そんな一風変わった地図職人がいる。先日放映されたテレビ番組「タモリ倶楽部」では“ひとり国土地理院”として紹介され、細部まで作りこまれた空想地図が話題となった今和泉隆行さんだ。地理人とも呼ばれる今和泉さんの初著書『みんなの空想地図』の発売に合わせ、人にお話を伺った。 今和泉隆行が“地理人”となるまで ―― 最初に、今和泉さんご人について。地理人さんはなぜ地図に関心を持つようになったのでしょうか? 今和泉隆行さん(以下今和泉) 休日、父と路線バスで、行ったことのない場所に行く習慣がありました。当時、横浜駅至近のマンションに住んでいたのですが、そこから行ける路線で郊外の団地に行って、ただ帰ってくるだけで

    空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで
  • 名作文学の文章の全文を1枚の紙にグラフィックデザインとしてアレンジ(英国)

    名作文学の文章の全文を、その作品をイメージしたグラフィックデザインとして1枚の紙に詰め込んだ“Spineless Classics”という商品シリーズが、Wired UKの記事で紹介されています。『不思議の国のアリス』『クリスマスキャロル』『ロミオとジュリエット』等の作品から『白鯨』や『戦争と平和』等の長編作品まで、60以上の作品が販売されているようです。ポスター以外にも、ジグソーパズルやポストカードもあるようです。記事によると、創業者が母親へのクリスマスプレゼントとして作ったところ好評だったため、会社を設立したとのことです。 Spineless Classics turns whole books into graphic art(Wired UK 2011/12/20付けの記事) http://www.wired.co.uk/news/archive/2011-12/20/spinel

    名作文学の文章の全文を1枚の紙にグラフィックデザインとしてアレンジ(英国)
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