Kinoshita, Jin / Baba, Kensuke / Ito, Eisuke / Hirokawa, Sachio
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第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち-我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 http://sites.google.com/site/argforumsite/home 行ってきましたのでレポートをば。 他にもレポートは既に多く上がっています。 みんな仕事早いねえ。 しかし今回のレポートは我ながら長い。9000字も書いてるw 眠気を誘うと思われますので、 寝る前に読むことをお勧めします。 Twitterでもいろいろ面白いコメントが流れていたようですが、リアルタイムではイーモバイルがうまくつながらなかったため確認できておりません。一般の率直な感想はそっちを見た方がよさそう。 以下●のパラグラフがどろぶね個人のコメントです。なにやらえらく哲学的な部分がございます。 ☆基調報告:長尾真(NDL館長) 本が解体されて、目次・パラグラフレベルで扱うようになるという話と、デジタル化時代
19世紀ドイツで活躍した作曲家・メンデルスゾーン(Mendelssohn Bartholdy, Felix)の生誕200年を記念して、バイエルン州立図書館が全作品の楽譜のデジタル版を公開しました。Google Book Searchプロジェクトでデジタル化されたもので、PDFでのダウンロードも可能となっています。 Mendelssohn Bartholdy, Felix – Werke http://www.digitale-sammlungen.de/~db/ausgaben/uni_ausgabe.html?projekt=1216809160&recherche=ja&ordnung=sig プレスリリース http://www.muenchener-digitalisierungszentrum.de/index.html?c=kurzauswahl&adr=mdz1.bib-bv
[ 条件検索 ] 発行年: 学校区分: 教科区分: [ キーワード検索 ] キーワード: (キーワード検索は時間がかかる場合があります。) [ 表示件数 ] 1ページあたりの件数
思わぬご好評をいただいた ・「大学図書館の学外公開状況」(編集日誌、2007-11-04) http://d.hatena.ne.jp/arg/20071105/1194218165 だが、そこでふれた公立大学協会図書館協議会研修会での講演内容がタイミングよく公開された。 ・「公立大学図書館サイト診断−理想の図書館サイトを求めて 地域内連携の視点から−」【PDF】 http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/33kenshu/okamoto.pdf ・公立大学協会図書館協議会 - 会議録・実態調査 http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/proc.html ・公立大学協会図書館協議会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/ ・「平成19年度公立大学協会図書館協議会研修会で講演」(編集日誌、2007-08-03) http://d.hate
常磐大学人間科学部 栗山 正光 授業情報 常磐大学の司書課程、司書教諭課程科目のうち私が担当する授業に関する情報を提供します。 スライドを一枚一枚プリントアウトするのは紙がもったいないのでやめましょう。印刷用(PDF)ファイルをご利用ください。 司書課程 図書館概論 第1回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第2回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第3回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第4回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第5回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第6回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第7回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第8回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第9回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第10回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第11回スライド PPT | 印刷用(PDF) 第12回スライド
青空文庫さんからこんなDVDが届きました。 青空文庫とは「インターネットを利用して作った、無料公開の電子図書館です。 著者の死後50年を経て著作権の切れた作品と、 著作権者が「公開してもらって構わない」とした作品を電子化し、 テキストファイル、HTMLファイル、エキスパンドブックの 三種類の形式で提供しています。」 と説明されています。 そして今回、開設10周年を記念してDVD-ROM付き冊子『青空文庫 全』を 日本図書館協会との協賛により全国の公共図書館、大学、短大、高専、高校付属図書館に 寄贈する運びになったとのこと。 10月27日からの読書週間に合わせて届けられるようで、当館にも送られてきました。 文学分野の図書が申し訳程度にしかない当館にとっては、 スペースもとらない非常にありがたい文庫です。 このDVDは視聴覚室でご覧いただけますし、図書と同じように借り出しもいたします。 ただい
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世界の小学生たちが使う教科書にはどんな挿絵が描かれているのか? 15カ国を対象に調べてみた。イギリス、イタリア、フランス、スペイン、スウェーデン、ドイツ、ハンガリー、ブラジル、タイ、マレーシア、オーストラリア、ロシア、韓国、中国そして日本。国によって挿絵のタッチは様々で、それぞれのお国柄を垣間見る事が出来る。ような気がする。 15カ国、全65点の挿絵を一挙に公開しましょう。 教科書図書館で資料を探す 世界の教科書を比較するといっても、普通の本屋さんに海外の教科書の取り扱いはない。教科書を専門に取り扱う本屋さんだって、海外の教科書までは仕入れていない。そこで色々と調べると、東京都江東区に「教科書図書館」という施設がある事が分かった。教科書の調査研究機関である(財)教科書研究センターと併設されていて、国内の小・中・高等学校で使用されている原稿教科書すべて、昭和24年以降の検定教科書などを所蔵し
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
なんか、4/22の日記(公共図書館における学生サポートとか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか)で書いた「公共図書館に受験生とかの勉強用のスペース作って、ついでに学参とか問題集とか揃えて提供してみたらいいんじゃない?」という記事の、コメント欄が本文の2倍以上(もしかすっと3倍?)の長さになってきたので、ここらでいったん話の流れを整理してみたいと思った。 まあ整理するったってmin2-fly本人が「参考書・問題集置いちゃえゴーゴー!」積極派なので全然中立な感じではまとまってないと思うんだが。 特に話題になってるのはスペースの話じゃなくて参考書・問題集を置くことについて。 以下、要点のまとめ。 1.公共図書館で参考書・問題集を提供すること自体の是非について 懐疑的見解 公共図書館の利用者は学生だけじゃないし、予算に限りもある 個人では購入しかねる高価なものというならわかるが、それ以外までお
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