いちは @Willway_ER 左右の取り違えについて。 注射部位を指示するときに、「右肩」「左肩」ではなく「みぎ肩」「ひだり肩」と書くようにしただけで、取り違え報告はほぼゼロになった。 2017-05-10 08:42:53
[Unicode] 双方向アルゴリズム境界における句読点 (2003-03-12) HTML5 の bdi 要素と Unicode 6.3 の新しい双方向アルゴリズム (2012-12-04) ブログのコメント欄で起きる身近な例を出発点に、双方向性が絡む問題と解決法を探る。 [Unicode] 双方向アルゴリズム境界における句読点 2003年 3月12日 記事ID d30312 RLM文字(HTMLでは ‏)は、書式方向「右から左」のゼロ幅文字だ(幅がゼロなので、書いてあっても目には見えない)。 これは書式方向制御文字(ここから「右から左」にしろ、というたぐい)ではない。 どういうときに使うのだろうか。 ヘブライ語の例 例えば、「こんにちは!」という意味のヘブライ語「シャローム!」の最後につける感嘆符(びっくりマーク)について考える。 SHAを表す ש U+05E9, Lを表す ל
英国の“British Journal of Developmental Psychology”誌に、ショートメール(英語では“text message”)を送る際に略語や頭字語表記、非慣用的な綴り字などを駆使する書字法、いわゆる“textisms”に、子どもの読解力を高める効果があることが判明したという調査結果が掲載され、注目を集めています。調査対象の子どもは英国の10~12歳の子どもで、実際にいろんなシナリオで文章を書いてもらったところ、その中に含まれていたtextismsの量と、単語の読解力、語彙力、発音への意識とに正の相関が見られたとのことです。なお、2006年にトロント大学が行った調査でも、同様の結果が出ているそうです。 Plester, Beverly ; Wood, Clare ; Joshi, Puja. Exploring the relationship between
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く