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ukとfutureに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 英国図書館、2008年から2011年にかけての戦略を発表

    英国図書館BL)はこのほど、2008年から2011年にかけての戦略を発表しました。これは、2005年に発表された3か年戦略『図書館を再定義する』をベースにしており、前戦略と同様、学術研究や研究コミュニティに貢献することに特に重点が置かれています。この戦略でBLは、(1) 英国の電子出版物を広範囲に収集し、保存すること、(2) 利用者をBLのコンテンツに結び付けること、(3) 新聞のアクセスと保存を変容すること、(4) 革新的なサービスと統合的なプロセスによって、英国の研究活動を支援すること、(5) BLの電子的インフラを構築すること、(6) 書庫と物質的なコレクションの保存を統合すること、(7) 組織として発展すること、という7つの戦略的優先課題を挙げています。 BLのニュースリリース http://www.bl.uk/news/2008/pressrelease20081015.htm

    英国図書館、2008年から2011年にかけての戦略を発表
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/16
    「学術研究や研究コミュニティに貢献することに特に重点」「利用者をBLのコンテンツに結び付けること」「BLの電子的インフラを構築すること」注:BL≠ボーイズラブ
  • ケンブリッジ大学図書館、デジタル時代の学術図書館の役割を探る3年間のプロジェクトを開始

    英国ケンブリッジ大学図書館が、アルカディア財団からの助成を受けて、デジタル時代の学術図書館の役割を探る3年間のプロジェクト“arcadia@cambridge”を開始すると発表しています。このプロジェクトの主要な部分は、外部から才能ある人々を招聘して、ネットワーク化された世界にふさわしいサービスを利用者に提供できるような図書館の可能性を育むべく、幅広い主題について研究してもらうというフェローシップ・プログラムとされています。また、この成果は世界の学術図書館界と広く共有するとされています。 arcadia@cambridge http://arcadiaproject.lib.cam.ac.uk/ September 24, 2008付けPeter Scott’s Library Blogの記事 http://xrefer.blogspot.com/2008/09/arcadiacambri

    ケンブリッジ大学図書館、デジタル時代の学術図書館の役割を探る3年間のプロジェクトを開始
  • 2011年までに公共図書館が取り組むべき課題とは?(英国)

    英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が、公共図書館サービスのさらなる改善に向けて、2011年までに取り組むべき課題をまとめた諮問文書“A blueprint for excellence− Public Libraries 2008−2011”を公表しました。 この文書は、現代の公共図書館に求められる役割と、人々が期待している中心的なサービスについて、広く理解してもらうことを目的として作成されました。公共図書館の目的、鍵となる役割、改善のための8つの重要課題、成功のために不可欠な要素、人々から優れていると見なされる状態、2008〜2011年の行動計画と求められる成果、といった順で、具体的にどのような行動が必要なのかがわかるように提案されています。 なおこの文書は5月まで一般のコンサルテーションに付されており、セミナーや討論会も行われる予定のようです。6〜7月に内容を改定した後、秋

    2011年までに公共図書館が取り組むべき課題とは?(英国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/26
    あとで読むべきかな。。。
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