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usaと紙に関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • Google Book Search和解が長期的にもたらすものは?-米国コロンビア大学でシンポジウム

    米国コロンビア大学のカーノチャン法律・メディア・芸術センターが2009年3月13日、「Google Book Search和解が長期的にもたらすものは?」と題したシンポジウムを開催しました。Google、Authors Guild、米国出版社協会(AAP)の和解当事者の担当者らをはじめ、米国著作権局長、著作権クリアランスセンター(CCC)代表など著作権関係者、出版関係者、Microsoft社の担当者、ハーバード大学図書館長、ニューヨーク大学図書館長、研究者らが参加して行われたこのシンポジウムでは、(この和解を)紙の世界から電子の世界へという図書館の変化の文脈の中に位置付けてとらえる必要性、Googleと機関利用契約を締結する際の交渉の負担、依然として紙の資料を所蔵・保存し続けることの重要性、Orphan Worksの扱いについてGoogleが権限を集中的に有する形となり得ること、この和解に

    Google Book Search和解が長期的にもたらすものは?-米国コロンビア大学でシンポジウム
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/26
    「Googleと機関利用契約を締結する際の交渉の負担「Orphan Works…Googleが権限を集中的に有する…法制化に影響が出かねない」「文化的にもGoogleが書籍文化を「独占」」
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