ケンタッキー州ルイビルにあるファーンクリーク高校の新しい洗濯室=Jai Wilson via The New York Times/©2019 The New York Times。洗濯機をはさんで、学校の担当スタッフ(右)から室内の説明を受ける生徒たち
シリコンバレーで日本を想う 「真実は小説よりも奇なり」と言いますが、知りたくない事実も多いです。でも、知ってしまった以上、伝えないといけないこともあります。ま、個人ブログなので期待しないで読んでねw 昨日、アメリカ人の女性作家が「私はこんまりが嫌い」とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日本語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日本人の私は両方の言いたいことというか本音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った「私は散らかす側の人間」と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-s
こんな形した虫いませんでしたっけ...? アメリカの防総省国防高等研究計画局が開発しているこの「ソーラーイーグル」という飛行機、全面に設置されたソーラーパネルにより、最終的にはなんと5年間も飛びっぱなしでいられるようになるそうです。無人で5年間も空中を彷徨い続けるなんて、なんだかロマンを感じます...。 夢が広がるこの飛行機に、ネタ元にはたくさんのコメントが寄せられていました。 のちの、ラピュタである人類が消え去っても飛び続ける航空機とかロマンチックな妄想できるけど5年じゃ無理か飛行機といえばこういう形だろうという固定観念を吹き飛ばしたこのデザインには感動すら覚える間違いない、使徒だ。 いつかラピュタみたいに人間が空飛ぶ島に住むことも可能になるかもしれませんね! 【画像あり】アメリカが開発 5年間飛び続ける無人航空機 スゴ過ぎワロタ [ニュース2ちゃんねる] (佐脇風里)
米国カリフォルニア州では、財政難の図書館を支援するため、友の会などの有志が、寄贈された本を販売する古本屋を図書館内で営業しているところがあるとのことです。カールスバッド図書館では、寄贈された本をボランティアが管理・販売しており、年間10万ドルの売上げがあるとのことです。収益は、図書館の子ども向けプログラムの開催や資料購入の費用等にあてられるとのことです。 That’s what friends are for, libraries say(2010/3/6付けSign On San Diegoの記事) http://www.signonsandiego.com/news/2010/mar/06/thats-what-friends-are-for-libraries-say/ Buy One Get One Free, and Help these California Libraries
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