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vtuberと著作権に関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係

    VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係:弁護士が解説! VTuberの法律(1/2 ページ) 「バーチャルYouTuber」(VTuber)の勢いが止まらない。VTuber事務所を運営するANYCOLOR(東京都港区)やカバー(東京都中央区)などが上場し、右肩上がりの業績を上げる他、個人でもVTuberとして配信を行う人も多くいる。そんな人気なVTuberだが、アバターの著作権について正しい取り扱いを知っているだろうか。 多くのVTuberは、そのアバターを作った「VTuberのママ」(イラストレーター)と、それを使って配信する「VTuberの中の人」(演者)がそれぞれ存在する。ではもしも、悪意を持った第三者がVTuberアバターを勝手にグッズ化して販売した場合、誰がどのような対応をすべきだろうか? シティライツ法律事務所(東京都渋谷区

    VTuberの著作権は誰のもの? “中の人”と“ママ”が知っておきたい、アバターの権利関係
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2023/08/28
    「個人のVTuberは、第三者のクリエイターにアバターの作成を依頼することが多いと思われますが」当人が作成も多くて印象としては半々かな。ブラッシュアップやLive2D作業を第三者に依頼する共同制作的なのも多い。
  • 登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ

    https://anond.hatelabo.jp/20220106191411 上記増田を読み、あまりに自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。 釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。 釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。 そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。 (特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい) 私は、どこの企業やグループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。 登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTubeの収益化条件は遠く、 それでもなんとか無事生活できる範囲の利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。 【歌いたい歌は、大抵歌える】 上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。

    登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ
  • なぜVTuberや企業のロゴの画像はWikipediaに投稿できるのか?|古月

    みなさんはふと、こんなことを思ったことはないだろうか? 「なんでウィキペディアには、ロゴやキャラクター、VTuberの画像がアップロード出来るのだろう?」 「違法ではないのか?」 と。確かに、中には来であれば削除されるべき画像は多数存在するが、中には権利上真っ当な理由でアップロードされているものもある。 今回は、そんなウィキペディアの画像の権利の話。 そもそも、ウィキペディアの画像は基的にウィキペディアを運営する財団が運営するメディアサイト、ウィキメディア・コモンズから引っ張ってきています(※直接ウィキペディアにあげることもできます)。 このウィキメディア・コモンズのルールに、「ライセンスフリーの画像しかあげてはならない」という規定があります。 我々が普段目にする作品には、著作権で保護されたものと保護されていないものがありますが、ライセンスフリーとは、作品を自由に使うことを認められたも

    なぜVTuberや企業のロゴの画像はWikipediaに投稿できるのか?|古月
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/05/23
    面白い。CCライセンスで動画上げてるVTuberさんけっこういるのか。
  • VTuberグループ「にじさんじ」を運営するいちからが、株式会社セガの著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結

    VTuberグループ「にじさんじ」を運営するいちからが、株式会社セガの著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結 いちから株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役:田角陸、以下「いちから」または「当社」)は、このたび株式会社セガ(以下「セガ」)との間で、セガの著作物の取扱いに関して、包括的な許諾を受けることに合意いたしましたので、お知らせいたします。 ■当社所属クリエイターによるセガのゲーム著作物を利用したコンテンツ投稿が包括的許諾により可能に いちからは国内最大のVTuberグループである「にじさんじ」の運営をはじめとして、国内外においてVTuber事業その他のエンターテイメント事業を展開する会社です。 当社はこのたび、セガの著作物を利用したコンテンツ投稿に関しての包括的な許諾を受けることで、セガと合意いたしました。 「にじさんじ」では、ゲーム実況等のゲームを活用した配信は人気ジャンルで

    VTuberグループ「にじさんじ」を運営するいちからが、株式会社セガの著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/08/03
    任天堂だけでなくセガもか。ゲーム実況をビジネス化するモデルを作ってるところ強いな。
  • 権利者様の許諾を得られていない著作物使用に関するお詫び – カバー株式会社

    権利者様の許諾を得られていない著作物使用に関するお詫び

    権利者様の許諾を得られていない著作物使用に関するお詫び – カバー株式会社
  • 任天堂の著作物利用の包括許諾がもたらす効果|deagletworks

    電子ニュースサイトの『ガジェット通信』を運営している企業。レビュー記事等を扱う上で、ゲームプレイ動画を掲載するなどの活用が考えられる。 前の2社についてはゲームとの関わりがわかりやすいが、他についてはやや利用許諾との関わりが見えにくいかもしれない。 簡単に言うと、今回許諾された4つの会社はいずれも著作物の利用頻度が高く、事業の性質上スピード感が要求される企業である。それぞれの案件に対して手続きを行うより、包括的な契約を結ぶことで裁量を拡大した方が活動しやすくなる。こうした性質を持つ企業に対して、任天堂が正式に許諾を出したことは画期的な決定だと言えるだろう。 包括契約許諾でない≠許可を取っていない 今回包括契約を結んだことにより、UUUMやいちからが運営する事務所のゲーム実況配信においては利用許諾上の憂いが晴れた状況である。これまで新たなタイトルを配信する度に問い合わせを行っていたことを考え

    任天堂の著作物利用の包括許諾がもたらす効果|deagletworks
  • KAMITSUBAKI STUDIO二次創作に関するガイドライン|KAMITSUBAKI STUDIO|note

    多くの方々からお問い合わせをいただき、この度、二次創作ガイドラインを作成させていただきました。 【はじめに】 KAMITSUBAKI STUDIOは、ファンとアーティスト、そして私たち運営サイドが互いを尊重し、それぞれが創造性を発揮することで新たなクリエイティブの可能性が生まれ、この業界、未来がますます発展することを期待しています。ガイドラインをご理解頂いた上で二次創作をお楽しみください。 二次創作をされる方(以下「利用者」といいます。)は、事前にガイドラインの内容を確認し同意いただく必要があります。 【ガイドラインに基づき可能な二次創作の範囲等】 ■二次創作対象 以下のいずれかの主体が、以下に定めるサービスのアカウントを使用して投稿又は配信する、楽曲、ミュージックビデオ等の動画、イラスト等の画像及びテキスト(以下「制作物」といいます。) (1)KAMITSUBA

    KAMITSUBAKI STUDIO二次創作に関するガイドライン|KAMITSUBAKI STUDIO|note
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/12/27
    神椿さんの二次創作ライセンス、 Vシンガーとクリエイターの扱いが同じなのか。ちょっと面白い。
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