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youtubeと炎上に関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ゆっくり茶番劇」というニコニコ動画等で有名な動画作品フォーマットを、来はネットの共有財産的存在であるにもかかわらず、元ネタとは関係ない個人が商標登録してしまい大炎上しています(参考記事)。もう既にいろいろな記事が出ており、遅きに失した感はありますが、ツイッター等で名指して召喚されたりしているようなので、簡単にまとめておきます。 この商標登録による影響は? 商標登録は完了していますので「ゆっくり茶番劇」あるいはそれに類似した商標(文字列やマーク)を使って、指定役務に含まれる「インターネットを利用して行う映像の提供」等を行う、要するにニコ動やYouTubeで動画を公開すると、商標権を侵害してしまう可能性が高いです。 一般にタイトル(題号)には商標権は及ばない(タイトルでの使用は商標的使用ではない)とされていますが、その一方で、シリーズ物の名称には商標権は及ぶとされているので、今回のケースで

    「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • すとぷり、VTuberにプロゲーマー。ネット発タレントの炎上騒動が増えている理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この1ヶ月、プロゲーマーやVTuberなど、ネット発のタレントの炎上騒動が急に増えている印象があります。 ヨーロッパで当の戦争が繰り広げられていることを考えると、正直こういうネットの炎上騒動が注目される日は平和だと感じる面もあるのですが、日のインターネットの炎上のフェーズが変わったと感じられる面もありますので、ポイントをご紹介したいと思います。 1ヶ月の間に5件の炎上騒動最近話題になった炎上騒動をリストアップすると、大きいものだけでも下記のような騒動が話題になりました。 □2月16日 プロゲーマー・たぬかな氏の不適切発言について所属チームが謝罪文を掲載―スポンサーのレッドブル公式サイトは選手のページを削除 □2月18日 CYCLOPS athlete gaming、たぬかな選手に続いて「Kbaton」選手との契約解除を発表 過去の“差別用語スラング”発言で物議 □2月24日 2021

    すとぷり、VTuberにプロゲーマー。ネット発タレントの炎上騒動が増えている理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/03/14
    “ファンの増加や業界拡大による社会的地位向上”ここに尽きる気はする。事件や炎上自体この20年近く繰り返されてることだし、コレコレらも同じことをしてるだけで業界拡大の一例。テレビなんかも同じ時代ありそう。
  • 【炎上】マックスむらいのパズドラ無課金が嘘と判明してファンが一気にアンチ化

    AppBank株式会社で社長を務める傍らで「マックスむらい」として活動し、今やタレントになりつつある村井智建(32)のパズドラ無課金宣言が嘘だったことが発覚した。マックスむらい以前より、パズドラで「課金は一切行っていない」と何度も主張していたにもかかわらず、課金していたという確たる証拠が見つかったのだ。 なぜか図鑑に載っていたゲンスルー コアなファンの人たちの間では相当前から、図鑑の一部を見せない、一部の画面を隠すマックスむらいの挙動はおかしいので実はこっそりと課金していて、それを見せないようにしているのではないかと囁かれてきた。ただマックスむらいはなかなかしっぽを出さず、疑惑は疑惑のままで終わろうとしていたのだが、ある日、図鑑にゲンスルーが載っているところが放送されてしまった。 このゲンスルー、レアガチャでは引いていないはずのに、なぜ図鑑に載っているのか。ファンの人達は過去の放送を見返し

    【炎上】マックスむらいのパズドラ無課金が嘘と判明してファンが一気にアンチ化
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