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ようつべとギミックに関するnagaichiのブックマーク (4)

  • 「これが200年前に作られたとは…」すごい技術だと絶賛されていたアンティークの机 : らばQ

    「これが200年前に作られたとは…」すごい技術だと絶賛されていたアンティークの机 文明の発達とともに精巧なものが作られる時代になりましたが、今の技術を持ってしてもなかなか再現できない、職人業も数多く残っています。 200年前のアンティーク机が海外サイトで称賛されていました。 驚きのデザインと機能性をご覧ください。 The Roentgens' Berlin Secretary Cabinet - YouTube 見た目はゴージャスではあるけど、普通の机……というよりもキャビネットですね。 ところが鍵を開けると、次々に仕掛けが動き出します。 自動的に飛び出す引き出し。 机も出てきました。 こうしたボタンを押すと……。 裏ではこんなからくりが。 細部にいたる設計のひとつひとつが驚異的。 パカパカと開いていくテーブル。 これだけの仕掛けを200年前の職人さんの手で作り上げたとは、感服するしかあり

    「これが200年前に作られたとは…」すごい技術だと絶賛されていたアンティークの机 : らばQ
  • 悲劇だけど爆笑 十数万円かけて作ったデアゴスティーニ「週刊ロビ」が初起動ですごいことになる動画

    デアゴスティーニ・ジャパンの付録付き雑誌シリーズの1つ「週刊ロビ」の最終号が、7月29日に発売されました。毎号付いてくるパーツを集めることでロボットが作れると話題になった「週刊ロビ」──1年半・70号にわたって律義にパーツを集め続けたファンにとっては、待望の“初起動”のときがやってきたわけです。ネットには、完成したロビくんの動画や写真が続々とアップされているのですが……そのなかでひときわ悲劇的な動画がありました。 ロビくんの性格を決めるための簡単な質問に答える作業が終わり、ついにロビくんが立ちあがって踊る…………と思ったら転けた!!!! カーペットの上でバランスを崩してしまったロビくんをすかさずご主人様が立たせるも、踊りの途中で再び転ぶ!!! そして、変な方向に曲がった腕から煙を吐くロビくん(※)。へーこんな機能が……ってこれ壊れてしまったってヤツですね分かります!!!! それじゃあ、踊る

    悲劇だけど爆笑 十数万円かけて作ったデアゴスティーニ「週刊ロビ」が初起動ですごいことになる動画
  • 海外「日本人ヤバイわ」 ラピュタの飛行機を再現した日本人に海外驚愕

    ジブリの代表作、天空の城ラピュタに登場する「フラップター」。 作中では電流で駆動する人工筋肉を用いて羽根を高速で動かし、 浮上や飛行を行う仕組みになっております。 動画には、そんなフラップターを再現したラジコンの姿が。 投稿者さんのコメントによると、 普段は小児科の医師をされている方なのですが、 「宮崎駿氏の飛行体は­全て好き」で、「いつかあれを飛ばしたい」 という想いから、実際に製作にチャレンジされたそうです。 ちなみに製作には2週間ほどかかり、制作費はおよそ10万円。 量産化を希望化する声には、 「著作権があるため無理です」とお答えになってました。 リクエストありがとうございましたm(__)m フラップター Flaptter 19-2 of Castle in the sky LAPUTA : Test Flight 3 Flaptter 19-2 in Castle in the S

    海外「日本人ヤバイわ」 ラピュタの飛行機を再現した日本人に海外驚愕
    nagaichi
    nagaichi 2013/09/21
    人が乗ったらあまりの不安定さに酔いそう。
  • YouTube - Paul Merton in China Mr Woo Robots

    Paul Merton Meets Mr Woo and his array of walking robots

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