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アメリカとメキシコに関するnagaichiのブックマーク (15)

  • 妊娠中絶、メキシコが支えに 米国女性に救済の手

    米カリフォルニア州ロサンゼルスの市庁舎前で、人工妊娠中絶の権利を訴える人々(2022年6月25日撮影)。(c)Apu GOMES / AFP 【6月27日 AFP】「私たちは自由の国に暮らしているはず。マリフアナ(大麻)が吸える国なのに、妊娠中絶はいまだにどこかタブー視されている」──。高額の医療費と、中絶を考え直すよう求める圧力に直面した米カリフォルニア在住のシングルマザー(31)は、中絶手術を受けるため隣国メキシコの支援団体を頼った。 米連邦最高裁判所はこのほど、女性の人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた1973年の「ロー対ウェイド(Roe v. Wade)判決」を覆す判断を下した。中絶の是非は、各州の裁量に委ねられることになったのだ。 リベラルな風土で知られる西海岸のカリフォルニア、オレゴン、ワシントンの各州は中絶の権利を守ると宣言したが、全米50州のうち半数近くが何らかの形で制限を課

    妊娠中絶、メキシコが支えに 米国女性に救済の手
    nagaichi
    nagaichi 2022/06/27
    カリフォルニアは中絶を認める州なので、中絶の是非よりも経済や格差の問題。マイケル・ムーアがキューバでは医療は無料って言ってたのを思い出すし、豊かな国の社会設計が必ずしも真っ当なわけではない。
  • なんと砂漠に世界一の多様性、約500種もハナバチが生息、なぜ?

    単独生活を送るハナバチSvastra duplocincta。オスは夜になると植物に集まり、落ちないように大顎でしがみ付いて眠る。(PHOTOGRAPH BY BRUCE D TAUBERT) 米国アリゾナ州南東部とメキシコ、ソノラ州にまたがるチワワ砂漠のサンバーナーディーノ・バレーは生命のオアシスだ。夏の終わりにモンスーンの豪雨に見舞われると、花が咲き乱れ、ハナバチが群がる。昆虫学者で米ロチェスター大学の教授であるボブ・ミンクリー氏は、ここがハナバチの種類が世界で最も豊富な場所であることを明らかにした。 ミンクリー氏とサンバーナーディーノ米国立野生生物保護区のマネージャー、ビル・ラドキー氏が4月、学術誌「Journal of Hymenoptera Research」に発表した論文によれば、サンバーナーディーノ・バレーのわずか16平方キロ余りに497種のハナバチが生息しているという。16

    なんと砂漠に世界一の多様性、約500種もハナバチが生息、なぜ?
  • アメリカ人は「家から出るな」 メキシコ住民が国境を封鎖 - BBCニュース

    アメリカ人が新型コロナウイルスを持ち込むとの不安がメキシコで強まり、国境近くの住民たちが検問所を封鎖する事態となっている。 米アリゾナ州の南に位置するメキシコ・ソノラ州の住民らは、25日に国境の検問所を数時間にわたって封鎖。26日も入国する車両の通行を遮断すると誓っている。

    アメリカ人は「家から出るな」 メキシコ住民が国境を封鎖 - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/03/28
    国境の壁が先年とはまるで逆に機能している。(あ、トランプが漁夫の利を得た的な解釈のコメントあるのね。単に多国籍資本主義と新自由主義の首締まってるだけなんですが;)
  • 新設の米・メキシコ国境壁、強風で倒れる

    【1月31日 AFP】メキシコのバハカリフォルニア(Baja California)州メヒカリ(Mexicali)で29日、米国との国境に新たに設置されたばかりの壁が強風により倒れた。メキシコ側に生えている木々にもたれかかった壁を直すため、建設作業員が重機で対応した。(c)AFP

    新設の米・メキシコ国境壁、強風で倒れる
    nagaichi
    nagaichi 2020/02/01
    この記事の文章だとメキシコ側が建ててメキシコ側が直してるように読めるんだが、どういう経緯なのか。壁をめぐるトランプの要求は拒否していたと認識しているのだが。
  • 米、対メキシコ関税見送り 不法移民対策で合意 - 日本経済新聞

    【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は7日、10日に予定していたメキシコからの全輸入品に対する5%の関税発動を「無期限」で見送ると発表した。メキシコが米国への不法移民流入を防ぐ対策を取ることで合意したという。発動すれば日の自動車メーカーを含む北米経済圏に打撃となるため米議会や産業界が猛反対していた。欧州歴訪から帰国したトランプ氏がツイッターで明らかにした。関税を取り下げる代わり、メキシコ

    米、対メキシコ関税見送り 不法移民対策で合意 - 日本経済新聞
  • タコスの歴史 - なぜタコスは日本で流行らないのか? - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    メキシコの民族から世界のファストフードへ タコスべたことありますか? 「はい!」とまっすぐ手を挙げられる人ってそんなにいないんじゃないかと思います。ナチョスとか、トルティーヤとか、ブリトーとか、それっぽいものはべたことあるけど何をべたかあまりよく覚えていない、という人も多いんじゃないでしょうか。 まだまだ日人には馴染みの薄いべ物ですが、健康の人気が高まりでコーン100%グルテンフリーのべ物としてタコスに注目する人もいます。 いつか来るであろう「タコス・ブーム」の前に、タコスの歴史をまとめておきます。 1. タコスの原型 日では一般的には「タコス」と言われますが、アメリカやメキシコでは"taco(タコ)"と呼ばれます。 タコスは大きく分けると、ソフトタイプとハードタイプに分けられます。 ソフトタイプはとうもろこしの粉を溶かして焼いた柔らかいトルティーヤを使います。タコスの

    タコスの歴史 - なぜタコスは日本で流行らないのか? - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • トランプ氏が犯罪集団と呼ぶ移民「私たちをそう思う?」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が、米国入国を阻止するために軍派遣も決めた中米からの移民キャラバン。米国境を目指し、北上をやめるどころか新たな移民が次々とメキシコに入国していた。 国連難民高等弁務官事務所の職員によると、約2千人がこの日、グアテマラからメキシコ国境を越えたメタパという町の広場に着いた。今後も数百人が追いかけてくる見込みだという。 だが、すべての人が一緒にたどり着けたわけではない。 大集団から遅れて川を渡った20人ほどの集団が、隊を追いかけていた。そこへメキシコの警察がきて、「移動をやめなさい」「難民手続きをしましょう」と説得していた時だった。 「逃げろ」と叫び声が聞こえたかと思うと、移民たちが草むらに飛び込んだ。「捕まえろ」。土煙が上がる中で、警察官と移民局の職員が移民たちを捕まえ、車に押し込んだ。移民局職員に抱えられた子どもが「嫌だ」と泣き叫び、お年寄りが「国には送り返さないで。見逃し

    トランプ氏が犯罪集団と呼ぶ移民「私たちをそう思う?」:朝日新聞デジタル
  • 壁問題の発言自粛を トランプ氏、墨大統領に圧力 電話記録公開

    ドイツで会談したドナルド・トランプ米大統領とエンリケ・ペニャニエト・メキシコ大統領(2017年7月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【8月4日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が1月27日に行ったエンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)メキシコ大統領との電話会談で、自身の公約である両国国境上の壁建設に関し、メキシコは費用を払わないと公の場で発言することをやめるよう圧力をかけていたことが分かった。米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が3日、報じた。 同紙が入手した会談の発言記録によると、トランプ氏はペニャニエト氏に対し、「それをマスコミに言ってはいけない」と伝えたほか、「私はメキシコに壁の費用を払わせなければならない。そのことは2年間言い続けている」と述べた。 また、ペニャニエト氏にとって壁建設が内

    壁問題の発言自粛を トランプ氏、墨大統領に圧力 電話記録公開
    nagaichi
    nagaichi 2017/08/04
    報道どおりならペニャニエト大統領もだいぶ丸めた発言をしてるわ。対米関係を決定的に悪化させないためには、アレな首脳相手にも大人の対応しなければならないのだなあ(;_;)
  • トランプ大統領とギャングのはざまで、メキシコで足止めされた移民たち

    メキシコ・メキシコ市で難民認定申請を行い、シェルターに入っているエルサルバドルの男性(2017年3月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pedro PARDO 【3月21日 AFP】中米ホンジュラス出身のロシオ(Rocio)さん(25)は、自分と夫、2人の幼い子どもを殺すとギャングに脅迫され、米国での保護を当てにして一家で祖国を離れた。 しかしロシオさん一家は今、メキシコで立ち往生している。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権による移民取り締まり政策によって米国から国に送還されるのを恐れているからだ。 一家は、ホンジュラスのギャングに追跡されているのではないかと気が気ではなく、昨年6月にメキシコ入りし、何としてでも先に進みたいと考えていた。 だが現在のロシオさんは、「あの大統領と、人々を国に送還するやり方を見ていて気が変わった」と話す。「あの大統領」とは、不法移民の国外

    トランプ大統領とギャングのはざまで、メキシコで足止めされた移民たち
  • 米の強制送還政策「受け入れない」=メキシコ外相 - BBCニュース

    画像説明, 「壁にノー。移民たちと人権の尊重を」と書かれた紙を掲げるデモ参加者(今月12日、メキシコ・モンテレイで)

    米の強制送還政策「受け入れない」=メキシコ外相 - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2017/02/23
    トランプ政権の指針を非難するのは当然としても、メキシコが「受け入れない」のだとすれば、宙に浮いたかたちの送還者はどうなるのだろう。
  • メキシコ各地で反トランプデモ 過去最大規模か

    メキシコの首都メキシコ市で行われたドナルド・トランプ米大統領に対する抗議デモの様子(2017年2月12日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【2月13日 AFP】メキシコ各地で12日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領によるメキシコへの侮蔑的な発言や国境の壁建設計画に抗議するデモが行われた。地元当局によると首都メキシコ市(Mexico City)では2万人が参加。抗議のうねりは国内の約20都市に広がり、同国での反トランプデモとしては過去最大だったとみられる。 「メキシコの皆さん、ごめんなさい」──。メキシコ人のを持つ米国人のエリック・スミス(Erick Smith)さんは、そう大書したプラカードを持ってデモに参加した。「私たちの大統領のことを恥ずかしく思っていると伝えたくて、ここへ来た」 トランプ氏は大統領選中にメキシコからの移民を犯罪者や強姦魔呼

    メキシコ各地で反トランプデモ 過去最大規模か
    nagaichi
    nagaichi 2017/02/13
    スターバックスはトランプの政策に異を唱えて、移民を雇用すると言ってる企業なんだけど、こういうときはアメリカ企業に括られてしまうか。
  • 国境に壁を作る代わりに構想されている新しい都市の形

    ドナルド・トランプ氏は自身が大統領になった際には不法移民の侵入を防ぐ目的でメキシコとアメリカとの国境に壁を建設すると主張し、対してヒラリー・クリントン氏は橋をかけると主張しています。そんな中、「テクノロジーの進化によって、国境は『境界の象徴』にすぎなくなっています」「国境はもはや過去のもの」という考えを抱いているメキシコ人建築家であるフェルナンド・ロメロ氏は、アメリカとメキシコの国境に関して、新たな未来都市の構想を描いています。 Fernando Romero Designs a Binational Border City - CityLab http://www.citylab.com/design/2016/09/instead-of-a-wall-build-a-binational-city-us-mexico-border-trump/499634/ これがロメロ氏の思い描く未

    国境に壁を作る代わりに構想されている新しい都市の形
    nagaichi
    nagaichi 2016/10/30
    戦略ゲームのヘックスみたいな都市区画と、四合院みたいなビル群と。
  • トランプ氏発言はヒトラー台頭を想起、メキシコ大統領が非難

    米フロリダ州ウエストパームビーチで記者会見を行う不動産王のドナルド・トランプ氏(2016年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/RHONA WISE 【3月8日 AFP】米大統領選の共和党指名候補争いで首位を走るドナルド・トランプ(Donald Trump)氏のメキシコに対する過激なコメントをめぐり、同国のエンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領が、ナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)やイタリアの独裁者ベニト・ムソリーニ(Benito Mussolini)の台頭を想起させる「耳障りな言い回し」だとして批判を強めている。 ペニャニエト大統領は7日付の日刊紙エクセルシオール(Excelsior)に掲載されたインタビュー記事で、メキシコ人やイスラム教徒の移民をやり玉に挙げるトランプ氏を糾弾。米国民に対して慎重に投票するよう

    トランプ氏発言はヒトラー台頭を想起、メキシコ大統領が非難
    nagaichi
    nagaichi 2016/03/09
    あれだけ滅茶苦茶言われれば、そりゃな。
  • トランプ氏の仮装マスク メキシコで話題 NHKニュース

    メキシコでは、ハロウィーンの仮装グッズとして、アメリカ大統領選挙で共和党の候補者の1人で、過激な発言で知られるドナルド・トランプ氏のマスクが売り出され、話題となっています。 トランプ氏は「メキシコから国境を越えて犯罪が流入している。国境に壁を築かなければならない」などと過激な発言を繰り返し、アメリカに住むメキシコ系の人たちが抗議の声を上げるなど物議を醸してきました。それだけに、メキシコでトランプ氏は有名な人物で、この会社はトランプ氏のマスクは売れると判断したということで、独特の髪型と目を見開いて怒ったような表情のマスクを作り販売しています。 会社の代表は「トランプ氏の発言は好ましいものではありません。だからトランプ氏のマスクを作って笑い飛ばそうと思ったんです」と話していました。この会社のマスクは、メキシコだけでなく、アメリカやカナダなどおよそ30か国に輸出されているということで、アメリカ

    nagaichi
    nagaichi 2015/11/01
    暴言政治家の仮装で、悪霊も退散。
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

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    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
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