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エジプトとフランスに関するnagaichiのブックマーク (2)

  • あの名画は、ミイラから作られた絵の具で描かれていたのか?

    1830年の作品「民衆を導く自由の女神」を描いたのは、フランスの有名画家ウジェーヌ・ドラクロワ。ドラクロワは、砕いて粉にしたミイラから作られた絵の具を使っていた。 ウジェーヌ・ドラクロワが描いた中で、一二を争う有名な絵画が「民衆を導く自由の女神」だろう。1830年の7月革命を主題とした、フランスの国民精神が体現されていると評される一作だ。パリのルーブル美術館に収蔵されているこの作品は、館内でも人目を引く場所に飾られている。 この絵には、女神に導かれる人々が描かれている。そして人間が描かれているだけではなく、「人間そのもの」が使われて描かれているかもしれないのだという。 16世紀から1900年代初頭まで、ヨーロッパの画家たちは、人間の遺体であるミイラを原料とした絵の具を使っていたことが分かっている。ドラクロワもそうした画家の一人だった。画家たちは「マミーブラウン(ミイラの茶色)」と名付けられ

    あの名画は、ミイラから作られた絵の具で描かれていたのか?
    nagaichi
    nagaichi 2021/01/03
    ネクロ帝国主義えげつない。
  • エジプトでの弾圧、フランスが武器やシステム供与で支援 NGO報告

    エジプトの首都カイロで、ムハンマド・モルシ前大統領の排除に抗議する市民ら(2014年7月3日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / KHALED KAMEL 【7月3日 AFP】フランスが2013年から5年間にわたり、エジプトのアブデルファタハ・シシ(Abdel Fattah al-Sisi)大統領率いる政権に対して武器や監視システムを供与し、同国で繰り広げられる弾圧に手を貸したと非難する調査報告書が2日、公表された。 この報告書はフランスとエジプトの人権団体4組織の委託を受けてまとめられたもの。これによるとフランスの対エジプト武器輸出額は2010~16年の間に、3960万ユーロ(約51億円)から13億ユーロ(約1670億円)に急増している。 さらに報告書は、フランス政府がエジプトの治安機関や法執行機関に強力なデジタル機器類を供給することで、あらゆる形態の異議申し立てや市民運動を根

    エジプトでの弾圧、フランスが武器やシステム供与で支援 NGO報告
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