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ネタと東欧に関するnagaichiのブックマーク (18)

  • 『家の前の木に妙な動物が2日間もいる!怖くて窓を開けられない!』保護のために向かった結果が予想外すぎたニュース「野生のは獰猛」

    ライブドアニュース @livedoornews 【???】自宅前の木の上に危険な動物!?住民が通報も…正体はクロワッサン news.livedoor.com/article/detail… 自宅前の木の上に恐ろしい見た目の動物が居座っている──こんな通報を受けて出動したポーランドの動物愛護管理員が発見したのは、何とクロワッサンだった。 pic.twitter.com/wwFgsw0Gf4 2021-04-15 13:36:18

    『家の前の木に妙な動物が2日間もいる!怖くて窓を開けられない!』保護のために向かった結果が予想外すぎたニュース「野生のは獰猛」
    nagaichi
    nagaichi 2021/04/21
    パンだから動物。
  • 英スパイ「ジェームズ・ボンド」は実在した! ポーランドで活動、公文書に記録

    映画「007」シリーズで使用された1980年製ロータスエスプリターボと、黄金の銃のレプリカ。英ロンドンにて(2009年7月8日撮影、資料写真)。(c)LEON NEAL / AFP 【9月28日 AFP】人気スパイ映画「007」シリーズ1作品目が公開された2年後に、「ジェームズ・ボンド(James Bond)」という名前の英国人情報員が実際に共産主義政権下のポーランドに派遣されていたことが、新たに公開された公文書記録から明らかになった。 ポーランド国家記銘院(Institute of National Remembrance)が先週フェイスブック(Facebook)上で公開した共産主義政権下のポーランド情報機関の文書によると、「ジェームズ・ボンド」は1964年2月18日にポーランドの首都ワルシャワに着任。表向きの肩書は、英大使館の公文書保管係だった。 「007」の主人公ジェームズ・ボンドと

    英スパイ「ジェームズ・ボンド」は実在した! ポーランドで活動、公文書に記録
  • 高速道路でニワトリ7000羽が脱走! 積み荷落下で オーストリア

    オーストリア北部リンツに近い高速道路で、トラックの積み荷が落下して逃げ出したニワトリを撤去する作業員ら(2017年7月4日撮影)。(c)AFP/APA / FOTOKERSCHI.AT/KERSCHBAUMMAYR 【7月4日 AFP】オーストリア北部で4日、高速道路を走行中のトラックから積み荷が落下し、中に入っていたおよそ7000羽のニワトリが逃げ出す騒ぎがあった。 騒動が起きたのは、北部リンツ(Linz)に近い高速道路。警察当局によると、死んだ動物や傷を負った動物が入っていた箱が160メートルにわたって散乱した上、何千羽ものニワトリが高速道路の上下線に逃げ出した。緊急出動した消防隊員らはニワトリの撤去に追われた。 これにより、朝のラッシュ時間に首都ウィーン(Vienna)方面の道路が通行止めになり、反対側の道路もドライバーが騒ぎを見ようと速度を落としたことで長い渋滞が発生した。(c)A

    高速道路でニワトリ7000羽が脱走! 積み荷落下で オーストリア
  • 「ブルガリアの街中に『動く目玉』を貼ってみたけど…いい感じになったと思わない?」 : らばQ

    「ブルガリアの街中に『動く目玉』を貼ってみたけど…いい感じになったと思わない?」 ヨーロッパの国ブルガリアは経済状態があまり良くないこともあり、公共物の老朽化が目立つとのことです。 そんな街の景観を少しでも明るくしようと、あちこちに「動く目玉シール」を貼ってまわる人が現れました。 少しユーモラスになった街並みをご覧ください。 Eyebombing eine neue Form der Strasenkunst 排気口。 排水口。 笑顔。 困り顔。 驚いた顔。 ひょうきんな顔。 虫っぽい顔。 ゴミをべちゃった? 目以外は全部そろってました。 割れた窓ガラス。 公園のゴミ箱。 乗り物の窓でしょうか。 地面すれすれ。 ブタの鼻!? ゆがんだゴミ箱のフタが、生き生きとして見えます。 以上、ブルガリアの光景でした。 目玉が加わるだけで、雰囲気はガラッと変わるものですね。 関連記事センチメンタルな気

    「ブルガリアの街中に『動く目玉』を貼ってみたけど…いい感じになったと思わない?」 : らばQ
  • 動画:弱点は押しボタン式信号機? エストニアの配送ロボット 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【2月22日 AFP】エストニアの首都タリン( Tallinn )で、膝丈ほどの6輪車ロボットが、顧客に昼を届けようと雪の積もった歩道を進んでいく。歩行者を慎重によけ、大きな交差点では赤信号に従って止まる。このロボットは青信号のときしか道路を横断してはいけないと分かっている。ただしアームはないので、押しボタン式信号機には手も足も出ない。(c)AFP

    動画:弱点は押しボタン式信号機? エストニアの配送ロボット 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 1年間で5回も隕石が落下した男!6度目の命中に「宇宙人に狙われている」=ボスニア (2016年9月8日) - エキサイトニュース

    天体の衝突から地球環境を護ることを目的とするNPO法人「日スペースガード協会」の試算だと1913~2013年の100年間に、確認されているだけで605個、日には20個の隕石が落下したと推測されている。 ■1年間に6個の隕石が落ちた男 5年に1個は意外に多いと思うかもしれないが、「National Geographic」誌の試算によると、人が一生の間に局地的な隕石、小惑星彗星の衝突で死亡する確率は「160万分の1」、落雷で死亡する確率13万5000分の1と比べれば、その確率の低さが分かるだろう。 トカナでも今年2月にインドで隕石落下による死亡例をお伝えしたが、今までに報告されている隕石の直撃は2件だけだそうだ。2013年ロシア・チェリャビンスク州に落下したような大規模な隕石ならば別だが、隕石の落下を目撃することさえ普通は起こらない。 【その他の画像はコチラ→http://tocana.j

    1年間で5回も隕石が落下した男!6度目の命中に「宇宙人に狙われている」=ボスニア (2016年9月8日) - エキサイトニュース
    nagaichi
    nagaichi 2016/09/08
    天文学的な確率としては全くありえないわけではない。ただ提出されたのが正真正銘の隕石だったとして、男の言い分が正しいとは限らないけどな。
  • ナチスの財宝発見? 大騒ぎのポーランド現地:朝日新聞デジタル

    一発掘り当てようという連中が、ポーランド南西部の下シレジア地方に押しかけている。素朴な魅力に包まれたこの地の静けさは消え、すべてが変わってしまった。 金属探知機を買いあさり、地面を掘り返す。墓すらあばく……。 あの伝説的な「ナチスの財宝列車」が埋まっている証拠を見つけた、という二つの発表が相次いだ。それからというもの、地元では次々と騒ぎが起きるようになった。 この財宝伝説は、そのまま映画のあらすじになりそうなものだ。 森に覆われた近くの山の地下に、ヒトラーの命で建設された秘密の街がある。大戦末期にソ連軍が押し寄せ、ナチスは逃げたが、金と宝石、武器類を満載した列車をここに隠していった、というものだ。 歴史家には一蹴されながらも、伝説は戦後70年も生き延びてきた。そして、今年8月下旬にPiotr KoperとAndreas Richterの2人の発掘家が、「謎の黄金列車」を発見したことを明らか

    ナチスの財宝発見? 大騒ぎのポーランド現地:朝日新聞デジタル
  • ミニ国家「リベルランド」建国、世界で最も新しい「国」に

    (CNN) ドナウ川に隣接するセルビアとクロアチアの国境地帯にこのほど、ミニ国家「リベルランド自由共和国」が建国された。 人けのない国境地帯、わずか7平方キロメートルの小さな土地に黄色と黒の国旗を掲げて建国を宣言したのは、チェコの政治家ビト・イエドリチカ氏。リベルランドは、米国建国の父トマス・ジェファソンの誕生日である4月13日に建国された。 イエドリチカ氏は政府の過剰な介入に反対する政治活動を続けており、リベルランドもリバタリアニズムの考えに基づいて建国された。ウェブサイトでは「直接民主政の要素を含む立憲共和国」と述べられている。 国の通貨にはビットコインに似た仮想通貨を採用し、中央銀行設立を避けた。銀行業務から売春に至るまで、国家はなるべく余計な干渉をしない。金融面での規制も最小限だ。 新憲法では「リベルランドは憲法によって保障された自国民の個人的、経済的な自由を誇りとしている。この憲

    ミニ国家「リベルランド」建国、世界で最も新しい「国」に
  • 14年前になくした財布、中身増えて戻る クロアチア

    100スイスフラン紙幣(2008年10月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【4月11日 AFP】10日のクロアチアの日刊紙24サタ(24 sata)によると、同国東部の村に住む男性が14年前になくした財布が、なくした時よりも多い額のお金とともに戻ってきた。 イビチャ・イェルコビッチ(Ivica Jerkovic)さんは先週、受け取った小包の中身を見て驚いた。「最初は誰かがからかってるんだろうと思って、紙幣が物かどうか調べに行ったよ。イースター(復活祭)の最高の贈り物だ」とイェルコビッチさんはいう。送り主は分かっていない。 現在は50代のイェルコビッチさんは14年前、家の屋根の修理代として銀行から引き出したばかりの2000独マルク(当時、約13万円)が入った財布をなくしたが、先週届いたこの財布には1500スイスフラン(約18万円)が入っていた。 財布を

    14年前になくした財布、中身増えて戻る クロアチア
  • ルーマニアの「生きた石」は本当に成長するのか?

    世界にはいまだ科学では解明できない自然現象が溢れていますが、ルーマニアにはまるで生きているかのように成長する自然石があるそうです。 こんにちは!世界新聞特命記者の雑色啓晴です。グルジア滞在中に、ルーマニアにある生きた石こと「Trovant(トロヴァント)」の情報を聞きつけ、「こんな不思議石、理科教師として見逃せない!」と思い、当に成長するのか、実際に行って確かめてきました。 僕は今、ルーマニアの首都ブカレスト(星印)に居ます(赤線は陸路、青線は空路で移動)。 ◆2つあるコシュテシュティ村 トロヴァントは2か所で観察できるようですが、僕はコシュテシュティ村の近くにある砂採取場に向かいました。この地図の場所です。 首都のブカレストからバスで30レイ(約1000円)、4時間ほどで着くのですが、僕ははじめに同名で別の場所にあるコシュテシュティ村に向かってしまい、着くのに6時間ほどかかりました。必

    ルーマニアの「生きた石」は本当に成長するのか?
    nagaichi
    nagaichi 2014/10/21
    断面が恐竜の卵かとおもた。
  • 「空飛ぶスパゲティ教」、教団認定ならず オーストリア

    米首都ワシントン(Washington D.C.)の集会に登場した「空飛ぶスパゲティモンスター(Flying Spaghetti Monster)」のコスチューム姿の参加者(2010年10月30日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla 【6月13日 AFP】既存の宗教を揶揄(やゆ)することを目的の1つとして創始された団体「空飛ぶスパゲティモンスター教会(Church of the Flying Spaghetti Monster)」が、正式な宗教団体としての認定をオーストリア当局から拒否されていたことが分かった。 オーストリアの宗教当局は11日、同団体がキリスト教でないことを理由に、正式な「教会」とは認められないとの判断を下した。 同団体オーストリア支部の「上級マカロノ」を務めるフィリップ・セイガー(Philip Sager)氏は声明の中で、オース

    「空飛ぶスパゲティ教」、教団認定ならず オーストリア
  • 日本は本当にモンテネグロにあったんだ! - Danas je lep dan.

    SNSで,モンテネグロに「日(ヤパン)」という名前の村があるというニュースがまわってきました。実はこのこと自体は既にとある日語書籍で言及があるのですが,その書籍が少々古く知らない人が多くいたことから「そんな村があるのか!」という驚きの声が溢れており,さらに当該書籍ではその村の情報は著者がモンテネグロの政治家から聞いた伝聞情報として扱われているため,わたし自身もこの記事には「日当にモンテネグロにあったんだ!」とパズーばりに驚かされました。ということで,その記事を紹介してみます。もしも誤訳や誤解などあればご指摘願えると幸いです。というか意味を取るのが難しかった箇所がいくつかあるので教えてくださいマジで。 これはどうやらラジオ・テレヴィジョン・セルビア(Radio-televizija Srbije, RTS)というTV局の放映している「円積問題(kvadratura kruga)」

    日本は本当にモンテネグロにあったんだ! - Danas je lep dan.
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=22876

    http://plginrt-project.com/adb/?p=22876
    nagaichi
    nagaichi 2013/11/25
    映画の撮影には良さそう。
  • 「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている : らばQ

    「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている 紛らわしい国名として真っ先に思い浮かぶのはオーストラリアとオーストリア。ただし地理的にはかけ離れているのが救いと言えます。 ところが国名も地域も近い関係にあり、あまりに郵便物の間違いが多いことから、両国の大使館が月に1度、お互いに届いた手紙類を交換しあっている2か国があるそうです。 スロベニアとスロバキアです。 両国の区別がつかないという人のために、簡潔にまとめてみます。 どちらも東西の冷戦時代は社会主義国で、 ・1991年にユーゴスラビアから分離独立を果たした中央ヨーロッパの国が、スロベニア。 ・1993年にチェコスロバキアから分離独立を果たした中央ヨーロッパの国が、スロバキア。 お分かりいただけたでしょうか。 え、余計混乱した? ではもうひとつ。 両国ともEUに加盟しており、

    「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている : らばQ
  • Pictured: 'Vampire' graves in Poland where skeletons were buried with skulls between their legs

  • ユーゴオタが非オタの彼女にユーゴスラヴィア解体について軽く勉強してもらうための10冊 - Danas je lep dan.

    まあ,どのくらいの数のユーゴオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして,「研究者ではまったくないんだが,しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて,その上でユーゴ解体とはなんだったのかについてちょっとだけアカデミックな好奇心持ってる」ような,ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に,ユーゴ解体について学ぶための基書となるような10冊を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にナショナリズムを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので,時間的・語学的に過大な負担を伴う現地語の3巻,4巻の通史は避けたい。ていうかそんなの俺も読んでねーし。できれば日語,せめて英語にとどめたい。あと,いくら研究史的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。自主管理社会主義好きが岩田昌征の著書は外せないと言っても

  • 「空飛ぶ自転車」の開発に成功 NHKニュース

    チェコの自転車メーカーなどが、空を飛ぶことのできるプロペラのついた自転車の開発に成功したとして試作品を公開し、今後、実用化を目指すことにしています。 空飛ぶ自転車を公開したのは、チェコの自転車メーカーなど3社で、12日、チェコの首都プラハで試作品を報道関係者に披露しました。自転車の周囲には前後左右の4か所に大小のプロペラが取りつけられ、自転車に内蔵されたバッテリーの力でプロペラを回転させてふわりと飛行することができます。試作品は人間の代わりに人形が乗せられ、地上からの無線操縦でしたが、自転車はゆっくりと数メートルの高さまで浮き上がり、方向転換や着陸もスムーズでした。 設計担当者によりますと、75キロの人が5分間飛行することが可能だということで、今後バッテリーの性能が上がれば、さらに飛行時間などを伸ばせるとしています。この空飛ぶ自転車、安全性や運転免許はどうなるのかなど課題もありますが、製作

    nagaichi
    nagaichi 2013/06/13
    近年の蓄電性能の向上は携帯機器の進歩で実感するところ、とはいえ5分飛ぶのにどれだけ漕げばいいのか? ←人力要素はないとのこと、残念。
  • 浮揚するイヌ? 古代ローマ皇帝の裸像に失笑、ルーマニア

    ルーマニアの首都ブカレスト(Bucarest)で、国立歴史博物館前にこのほど設置されたローマ皇帝の裸像に触れる少女(2012年5月2日撮影)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【5月3日 AFP】ルーマニアの首都ブカレスト(Bucarest)の国立歴史博物館前にこのほど設置されたローマ皇帝の裸像が、人々の失笑を買っている。 この銅像は、古代ローマ人とダキア人を祖先とする現在のルーマニア人の起源を表現したもので、ローマ皇帝トラヤヌス(Trajan、在位紀元98年~117年)がルーマニアで象徴的な動物とされるオオカミを腕に抱いているデザイン。彫刻家バシリー・ゴルデュス(Vasile Gorduz、1931~2008)氏が制作した。 ところが、男性のシンボルもあらわに突っ立っているだけのような姿勢や、オオカミの首に巻かれたダキア人の旗を表すスカーフの奇妙な形が、道行く人々の失笑を

    浮揚するイヌ? 古代ローマ皇帝の裸像に失笑、ルーマニア
    nagaichi
    nagaichi 2012/05/04
    製作者はわりとまじめに考証したんじゃないかなあ……。
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