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労働と未来予測に関するnagaichiのブックマーク (10)

  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
  • 若者7500万人が無職にあえぐ世界の暗い未来

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    若者7500万人が無職にあえぐ世界の暗い未来
    nagaichi
    nagaichi 2018/05/31
    ダイヤモンドの予測では、今世紀後半にはアフリカ経済(とくにナイジェリア)が上がってくるんじゃなかったでしたっけ?世界が豊かになり、格差を是正できる政治を持てれば、未来を憂う必要も減るでしょうよ。
  • ロボットと仕事競えますか 日本は5割代替、主要国最大 - 日本経済新聞

    人工知能AI)の登場でロボットの存在感が世界で増している。日経済新聞と英フィナンシャル・タイムズ(FT)が実施した共同の調査研究では、人が携わる約2千種類の仕事(業務)のうち3割はロボットへの置き換えが可能なことが分かった。焦点を日に絞ると主要国で最大となる5割強の業務を自動化できることも明らかになった。人とロボットが仕事を競い合う時代はすでに始まっている。日経とFTは、読者が自分の職業

    ロボットと仕事競えますか 日本は5割代替、主要国最大 - 日本経済新聞
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/23
    労働市場は中長期的に人手不足フェイズだし、AIが生産者であると同時に消費者になって経済を拡大し、仕事を増やしていくから、その手の心配するには及ばない。ネオラッダイトになる必要はない。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    nagaichi
    nagaichi 2016/03/18
    そのときは、生活のための意に染まぬ労働の終わるとき。金にならなくても、自分のしたいことを仕事にして、人生を楽しもう。いずれ社会の再設計次第である。
  • ロボットや人工知能の進化は人間の仕事を2025年までに奪い尽くすのか?

    By Jeff Keyzer ロボットや人工知能(AI)の進化はめざましく、人間の生活をより便利にしてくれることが期待されています。しかし、ロボットが進化して人間の仕事を代替することで、ロボットに取って代わられる労働者が出てくるという不安も次第に主張されるようになっています。ロボットとAIの進化が2025年に人類の生活をどう変化させているのかについて、さまざまな分野の識者1896人に回答を求めた大規模な調査の結果は以下の通りです。 AI, Robotics, and the Future of Jobs | Pew Research Center's Internet & American Life Project http://www.pewinternet.org/2014/08/06/future-of-jobs/ 「2025年までにロボットやAIの進化によって人間は仕事を奪われるか

    ロボットや人工知能の進化は人間の仕事を2025年までに奪い尽くすのか?
    nagaichi
    nagaichi 2014/08/08
    俺もハル・バリアン氏の意見に近い…というか、そうなることを期待している。カネを稼ぐためにあくせく働くことをやめて、人が自分の好きなことを「仕事」にすることのできる時代が到来することを望むよ。
  • 自動化が進んだ未来でも人間が続けられる仕事は? | スラド Slashdotに聞け

    もうすぐ高校を卒業する姪から職業に関するアドバイスを求められた。私はデータ処理の仕事をしているので、コンピューターサイエンスやコンピューターエンジニアリングの学位取得を勧めようと思ったが、ジェレミー・リフキン(The Third Industrial Revolution)やレイ・カーツワイル(How to Create a Mind)の著書を読んで、弁護士になることや建設業界で働くことよりもIT業界での仕事に就く方が当にいいのかどうかわからなくなってきた。2人の政治的な信条は異なるものの(リフキンは環境系左派、カーツワイルはリバタリアンでトランスヒューマニスト)、両者とも今世紀半ばまでには多くの人が失業しているか、就職難に直面するといった、自動化の進んだ未来を予測している。ロボットが消費者向け製品の生産ラインでの仕事を奪う一方、GoogleやIBMが使っているようなビッグデータアルゴリ

    nagaichi
    nagaichi 2014/07/20
    もしも地球の社会がその日を迎えたなら、カネを稼ぐための仕事をやめて、自分のやりたいものを探してやればいいんじゃないかな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    nagaichi
    nagaichi 2014/02/02
    消えてしまう雇用の代わりに、新たな産業や職業がどれだけ生まれるだろうか、とか。加速する技術進歩や経済・社会の変動にナマの人間はどれだけついていけるのか、とか。複線進歩主義者ながら、思うところは多い。
  • 2014年 親子理科実験教室(春~夏コース)第1回動画【受講生限定公開】 - NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

    知的人材の活用を通じて、科学技術の発展に寄与することを目的に設立されたNPO法人です。

    nagaichi
    nagaichi 2013/01/14
    生産性向上により人手がかからなくなるなら、回答はワークシェアリング。週40時間も賃金労働しなくていいだろ。たっぷり余暇を使って、創造的なことや妄想的なことをしようぜ。
  • 人口が減るのに街は失業者であふれる!?「雇用貧乏国」ニッポンの厳しすぎる未来

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか?この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日の人口は今

    nagaichi
    nagaichi 2012/11/16
    従来の産業の生産性上昇だけがあって、新たな商品や産業が生み出されないと仮定するなら、そうだね。
  • 【衝撃】8年以内に世界で9千万以上の人間が失業する!!!!! 米マッキンゼー発表 - IRORIO(イロリオ)

    つい昨日、米コンサルティング会社のマッキンゼーが発表したリポートが衝撃的だ。 8年後には、世界中で9千万人以上の人間が職にあぶれ、生涯にわたり暮らし向きに深刻な影響が出ると言うのだ。これは世界の総労働人口の2.6%に当たる。ここで言う労働者とは、単純作業などに従事するいわゆるブルーカラーを指している。 その一方で、高卒や同等の職業訓練を受けた中間層は4千5百万人、大卒レベルは4千万人近い人数が逆に足りなくなるだろうという、何とも極端な調査結果となった。 単純作業の従事者は、経営側の都合で急激に需要が増え、同時に両者の収入格差を拡大させてきた。このまま収入の二極化が拡大すれば、生活水準がなかなか上がらずに国の負担が増え、社会は緊張に満ちていくことが予想されるとした。 すでに世界は慢性的な失業率の高さを憂えている。現在世界では6%の人間が定職についていないということだ。 リポートは、国と経営者

    【衝撃】8年以内に世界で9千万以上の人間が失業する!!!!! 米マッキンゼー発表 - IRORIO(イロリオ)
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