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地図とロシアに関するnagaichiのブックマーク (4)

  • Googleさん、ロシアの軍事施設を大公開しはじめる

    OSINT UK @jon96179496 Foreign Policy Expert. Sourcing and Intelligence 👀 Signal to noise with a focus on Ukraine. OSINT UK @jon96179496 Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to view. Open sourcing all secret Russian installations: including ICBMs, command posts and more with a resolution of 0.5m per pixel. pic.twitter.com/K77

    Googleさん、ロシアの軍事施設を大公開しはじめる
  • カスピ海は湖か海か…結論は 20年超す難航の協議合意:朝日新聞デジタル

    ロシアやイランなどカスピ海沿岸5カ国は12日、カザフスタン西部のアクタウで首脳会議を開き、「カスピ海の法的地位に関する協定」に署名した。カスピ海は地下資源に恵まれ、領有権などをめぐって20年以上にわたり協議が難航していた。決着の背景には、最近のイランと米国との関係悪化もあるとみられる。 会議には、ロシアのプーチン大統領やイランのロハニ大統領のほか、カザフスタン、アゼルバイジャン、トルクメニスタンの各首脳が出席。各国の沿岸15カイリ(約28キロ)を領海と定め、同25カイリを排他的な漁業水域と定めたほか、第三国の軍の活動を禁止した。地下資源の分割については隣国との協議で解決を目指すとしている。 会議後の記者会見で、プーチン氏は「合意は価値あるものだ」と強調した。イランメディアによると、ロハニ師も「イランは貿易促進のために重要な役割を担う」と語った。 タス通信などによると、協議は1996年に始ま

    カスピ海は湖か海か…結論は 20年超す難航の協議合意:朝日新聞デジタル
  • クレムリン周辺、GPS狂う ドローン警戒し妨害電波?:朝日新聞デジタル

    モスクワの中心、プーチン大統領が執務するクレムリン周辺で、スマートフォンなどの地図アプリが突然使えなくなる――。ここ数カ月ロシアのネット上で話題になっている現象を4日、記者も確認した。治安当局が、ドローン(無人飛行機)などを使った攻撃や撮影を防止するため、GPS(全地球測位システム)を攪乱(かくらん)させる妨害電波を飛ばしている可能性がある。 4日午前、記者はスマホを手に、市中心部を流れるモスクワ川沿いに徒歩でクレムリンに向かった。近づくにつれ、地図アプリ上の「現在地」を示すマークが不安定になっていく。突然川の対岸に飛んだり、市の郊外に移動したり、といった具合だ。最終的に「現在地」は、クレムリンから約30キロ西に離れたブヌコボ空港に移動したまま動かなくなった。同じような状態は同日午後まで、断続的に続いた。 ラトビアに拠点を置くロシア語ニュースサイト「メドゥーザ」によると、初めてこうした現象

    クレムリン周辺、GPS狂う ドローン警戒し妨害電波?:朝日新聞デジタル
  • ウクライナのクリミア半島が編入されたロシアで販売されている最新版の地図

    全世界を震撼させたロシアによるクリミア半島編入。最近ではドネツクやルガンスクといったウクライナ東部地域の騒動が目立っていますが、それより先にニュースの舞台となったクリミア半島の、ロシアにおける扱いが気になっていたので、モスクワ滞在時に最新版の地図を探してみました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。旅行中はクリミア半島出身のウクライナ人サイクリストと一緒に走ったり、トルコのイスタンブールから同半島のセヴァストポリへの船を探したりしました。身近に感じていた場所だったからこそ、ロシアによるクリミア半島編入のニュースには耳を疑いました。 ◆事の発端 ウクライナの首都キエフを中心とした民衆デモによって、親ロシア路線を強めていたヤヌコーヴィチ前大統領は国外脱出。欧州連合寄りとなった新政府に、クリミア半島で多数を占めるロシア系住民が反発し蜂起。住民投票による圧倒的な支持を経て、

    ウクライナのクリミア半島が編入されたロシアで販売されている最新版の地図
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