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戦争と音楽に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • なぜ人は「戦場に響くクラシックの音色」に惹きつけられるのか | クラシック音楽という文化財をどう活用するか

    ハリコフ「知性と文化が集まる街」としてのプライド ロシアウクライナに侵攻を開始してから約1​​ヵ月。ウクライナ第2の都市ハリコフ(ハルキウ)はロシア軍に包囲され、学校やアパートなどさまざまな建物が廃虚と化している。​​ そんななかで、同地区に残った音楽家らは路上や駅構内、地下室などでクラシックの音色を響かせている。 「地下室に避難することを余儀なくされた」という、ハリコフバレエ劇場のバイオリニストのベラ・リトフチェンコは、その地下室でヴィヴァルディやチャイコフスキー、またウクライナの民謡などを演奏している。

    なぜ人は「戦場に響くクラシックの音色」に惹きつけられるのか | クラシック音楽という文化財をどう活用するか
    nagaichi
    nagaichi 2022/04/03
    石黒版銀英伝の話かな?(違います)ヒトラーとワーグナーの話かな?(違います)
  • 日本人慰安婦の話(美輪明宏)と元日本軍慰安婦に関する正確な知識

    ~二次加害者とならないために~ 日人慰安婦の話と、元日軍慰安婦に関する正確な知識 2015.1.14 【日人慰安婦の話~橋下“維新の会”は聞け 美輪明宏】(2013年6月のライブドアニュースより) 今日はですね、橋下さんが発言しちゃって問題になっております、従軍慰安婦問題。 あれは若い方はトンチンカンで、何の話だか全然お分かりにならないんじゃないかと思いますね。10代後半20代30代の方なども。 従軍慰安婦というのはもう60年以上前の、つまり半世紀以上前の第2次大戦の戦争中のお話でしょう。 これでいろんなメディアが昔を語るという、終戦記念日に近くなると、よく昔の焼け跡だとか兵隊さんの話とか色々なものを聞いて、爆撃でやられた話とか、そういった人たちを取材した話ができますでしょう。 でも従軍慰安婦の人たちというのは、直の話を聞けないんですよね。 そして聞けるのは大体、韓国中国の従軍慰安

  • 祖国と女達 (従軍慰安婦の唄)/美輪明宏

    北は青森から 南は沖縄 売られ買われて 今日も旅行く 違うお国訛りで 慰さめ合いながら 捕虜の女囚も 同じ仲間さ 荒れ涯てた肌に やせこけた頬 今日も覚悟の 最後の化粧 バンザイ バンザイ 毎日百から二百 兵隊相手に 朝日が昇り 月が落ちるまで いずれ死んでゆくことが 決まっている男 虚ろに空を 見つめる女 涙も渇れはて痛みもないさ そこには 神も仏もいない バンザイ バンザイ 誰の子かわからぬ 赤子残して 死んだ女やら 銃を片手に 愛する若い兵士と散った女やら 歌える女は 子守歌を唄う あまりの怖さに狂った女 嫌な将校に斬られた女 バンザイ バンザイ 男はなんていいんだろう 羨しいじゃないか 勲章もらえて 恩給も付くさ 死ねば死んだで 名誉の戦士とやらで 立派に社に奉られるんだろ 私も男に生まれていたら 今ごろきっと勲章だらけ バンザイ バンザイ 戦争に負けて帰れば 国の人たちに 勲章の

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