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現代中国とイギリスに関するnagaichiのブックマーク (14)

  • 中国政府のスローガン、ロンドンのストリートアート街に突如出現 抗議も落書きで対抗

    壁にスプレーをする人。ジョージ・オーウェルの「動物農場」の引用文が書かれた/James Wendlinger/Getty Images ロンドン(CNN) 英ロンドン東部のストリートアート街として有名なブリックレーンが、中国政府の統制に対する抗議の場と化している。発端は、もともとあった落書きアートを塗りつぶす形で、中国共産党の理念を宣伝するスローガンが書き込まれたことだった。 スローガンは週末にかけて若い中国人アーティストのグループが赤いスプレー塗料で描いたもので、中国共産党の「社会主義核心的価値観」を表す「民主」「文明」「自由」「平等」などの漢字24文字で構成されていた。 中国の習近平(シーチンピン)国家主席が推進するこのスローガンは、中国全土でポスターや看板に表示され、国営テレビにも頻繁に登場する。 しかしこのスローガンが突如としてブリックレーンに現れたことや、死亡したストリートアーテ

    中国政府のスローガン、ロンドンのストリートアート街に突如出現 抗議も落書きで対抗
    nagaichi
    nagaichi 2023/08/10
    空疎きわまりない「社会主義核心価値観」を実質で守らせる方向に進められたらなとは。中国国内の人権派弁護士や民主派はそういう向きで努力しているわけで、批判はともかく冷笑は有害だとおも。
  • 香港の民主化求めるデモ参加者、在英中国領事館に引きずり込まれ暴行:朝日新聞デジタル

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    香港の民主化求めるデモ参加者、在英中国領事館に引きずり込まれ暴行:朝日新聞デジタル
  • 英中「黄金時代」に幕 香港住民は英移住ビザに殺到 - 日本経済新聞

    【ロンドン=中島裕介、北京=羽田野主】英中関係の悪化に歯止めがかからない。中国が香港への統制を強めたのをきっかけに、香港の旧宗主国の英国が反発。英国が始めた香港住民の移住支援策には申請が殺到している。中国のウイグル族の人権問題では、中国が英BBCの放送を禁じた。「黄金時代」とうたわれた蜜月関係は終わりを迎えている。英紙タイムズ(電子版)は18日、英国が香港住民向けに始めた新たなビザ制度について

    英中「黄金時代」に幕 香港住民は英移住ビザに殺到 - 日本経済新聞
  • 香港の治安法 米などの反対に中国が反発 | NHKニュース

    抗議活動が続く香港の治安維持のため中国が直接、法律の制定に乗り出す方針を打ち出したことを受けてアメリカなどが強く反対していることに対し、中国外務省の香港の出先機関は「内政干渉をやめるべきだ」と反発しました。 これを受けてアメリカ政府が強く反対する声明を出したほか、イギリスやオーストラリアなどの外相も共同で声明を出し深い懸念を表明しました。 これに対し中国外務省の香港にある出先機関の報道官は23日、声明を発表し「中国の主権を尊重し、内政干渉をやめるべきだ」と反発しました。 また、中国共産党の最高指導部のメンバーは23日、北京で香港の代表団と会談し、法律の制定により、国家の分裂や外国勢力の干渉を防げるなどという認識を示しています。 香港では、法律の制定をめぐる動きを受けて民主派の議員や団体などが市民の自由が大幅に制限されると強く批判しています。 香港では24日、デモが呼びかけられていて、今後、

    香港の治安法 米などの反対に中国が反発 | NHKニュース
  • 中国 香港の英総領事館職員を拷問か 欧米メディア | NHKニュース

    香港にあるイギリスの総領事館の現地職員だった男性が、ことし8月、中国土に出張した際に警察に一時拘束された問題で、欧米のメディアは、この男性が拘束された際に拷問を受けていたと伝えました。 イギリスの公共放送BBCなど欧米メディアは20日、この男性が拘束された際に手足を固定されたり殴られたりしたほか、長時間、同じ姿勢でいるよう強要されていたなどと伝えました。 BBCによりますと、この男性は香港で続いている抗議活動についての情報を提供するよう中国側から求められたと話しています。 イギリスのラーブ外相は声明を発表し、男性が受けた扱いは拷問に値するとしたうえで、イギリスに駐在する中国大使に対して抗議し、責任を追及するよう求めました。 一方、中国外務省の耿爽報道官は20日の定例記者会見で「イギリスが中国大使に抗議したという情報はまだ把握していないが、大使はそうした抗議を受け付けないだろう。香港をめぐ

    中国 香港の英総領事館職員を拷問か 欧米メディア | NHKニュース
  • 中国大使、英外相に痛烈皮肉「英国統治下の香港は…」:朝日新聞デジタル

    逃亡犯条例問題をめぐる香港の混乱に対し、旧宗主国・英国のハント外相が人々の基的自由の保護に懸念を示したことについて、劉暁明・駐英中国大使が3日、ロンドンの大使館で異例の記者会見を開いた。英国に「内政干渉」をやめるよう強く求め、今後の対応によっては両国関係が「さらに傷つく」と警告した。 劉大使は「(中英両国の)関係は英国の香港への介入により傷ついた。両国を導く根原理は、互いを尊重し内政に干渉しないことだ」と指摘。「もし英政府がさらに踏み込むなら両国関係はさらに傷つくだろう。香港に関する言動が招く結果を熟考するよう英国に求める」と語った。 さらに、ハント氏について「自由について語ったことは完全に間違っている。これは自由ではなく法律破りの問題。ハイレベルの公人が法律を破る人々の支持を表明するのは非常に残念だ」と批判。「英国統治下の22年前の香港を我々はよく覚えている。そこには自由も民主主義も

    中国大使、英外相に痛烈皮肉「英国統治下の香港は…」:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2019/07/04
    フェニックステレビのいう「强硬回应」を「痛烈皮肉」と誤訳してしまったのかしらん? http://news.ifeng.com/c/7o20ERM7AuN
  • 何の変哲もない平和な村に突如としてアジア人観光客が大挙して訪れるというミステリー

    イギリスにあるキッドリントンは、オックスフォードから約8km離れた場所にある静かな村です。普段は観光客が一切来ない静かなキッドリントンに、3週間前から突如として中国人や日人と思われるアジア人が大挙して訪れ、イギリスの複数のメディアが報じるほど注目が集まっています。 Kidlington's mystery tourist influx continues to baffle locals - BBC News http://www.bbc.com/news/uk-england-oxfordshire-36733450 Oxfordshire residents baffled after Chinese tourists descend on 'HARRY POTTER set' | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/news/a

    何の変哲もない平和な村に突如としてアジア人観光客が大挙して訪れるというミステリー
    nagaichi
    nagaichi 2016/07/11
    「基德灵顿」で百度検索すると、60200件出てきた。ハリポタやモース警部が原因?
  • パスポート奪回後の艾未未(アイ・ウェイウェイ) - ART iT(アートイット)

    パスポート奪回後の艾未未(アイ・ウェイウェイ) 文 / 牧陽一 2015年7月22日、「パスポートを取り返した」と、艾は自らのパスポートと写真をインスタグラムを通じて公表した。艾は2011年4月3日から6月22日までの81日間の拘束以来4年3カ月余りも中国政府の監視下に置かれ、国内に閉じ込められていた。 2015年9月19日から(12月13日まで)ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)で美術展が開催されることになっていた艾は、6カ月のビザを申請したが、イギリスは「犯罪歴」を申告しなかったとして、わずか20日のビザしか発給しなかった。それでは開幕までしか滞在できない。艾は中国政府に秘密裏に拘留されたことはあるが、起訴されたことも有罪判決を受けたこともないと主張した。艾はこうした対応をしたイギリスに見切りをつけ、7月30日、4年間有効のビザ発給を受けたドイツにミュンヘンから入り、

    パスポート奪回後の艾未未(アイ・ウェイウェイ) - ART iT(アートイット)
  • コラム:米国は「親友」を中国に奪われたのか

    10月26日、ある米関係筋によると、英国政府の上層部が考えを改め、中国との良好な関係を築きたいという必死のシグナルを送ろうとしているのではないかと、米国政府は現在考えている。写真は訪英した中国の習近平国家主席とキャメロン英首相。ロンドンで21日撮影(2015年 ロイター/Suzanne Plunkett) John Lloyd [26日 ロイター] - 中国の習近平国家主席が巨額投資を約束した英国訪問の際、中国語の「叩頭(こうとう)」という言葉をよく耳にした。 オックスフォードの辞典による定義では、膝をついてひれ伏し「崇拝や服従」を表すこと、そしてそれは「過度に従属的な」行動だとしている。 この両方の定義が習主席の訪英にも大きな意味を持つ。 歴史をさかのぼると、最も深い叩頭を受けていたのは、臣下から「三跪九叩頭の礼」を受けていた中国の皇帝だ。しかし、18世紀末に英国最初の使節として清国に派

    コラム:米国は「親友」を中国に奪われたのか
  • 英中 原発建設に出資など7.4兆円の契約 NHKニュース

    イギリスを国賓として訪問している中国の習近平国家主席は、キャメロン首相と会談し、イギリスの原子力発電所の建設計画に中国側が出資することで合意するなど、両国間で合わせておよそ7兆4000億円の契約が結ばれました。 会談では、イギリス政府が南西部のヒンクリーポイントでフランスの企業と進めている原子力発電所の建設計画に、中国側が、日円でおよそ1兆円を出資し、33.5%の株式を取得することで合意しました。 また中国側は、ほかの2つの原発の建設計画にも出資し、このうちの1つでは3分の2の株式を取得して経営権を握り、中国技術をベースにした原子炉の導入を目指します。 さらに航空機のエンジンや船舶などの製造業、中国での病院の建設といった医療部門などでも契約が結ばれ、今回の首脳会談に合わせて締結された契約は、総額およそ7兆4000億円に上りました。 また、中国の通貨・人民元の取り引きを拡大するため、中国

  • 訪英の中国国家主席、女王の晩さん会に出席 周辺では抗議活動も

    英ロンドンのバッキンガム宮殿で開かれた公式晩さん会で、エリザベス女王(右)と乾杯する中国の習近平国家主席(2015年10月20日撮影)。(c)AFP/DOMINIC LIPINSKI 【10月21日 AFP】英国を国賓として訪問中の中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は20日、バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)でエリザベス女王(Queen Elizabeth II)が主催する公式晩さん会に出席した。 晩さん会には、ウィリアム王子(Prince William)とのキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)、デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相とジョージ・オズボーン(George Osborne)英財務相、習国家主席の、彭麗媛(Peng Liyuan)夫人、中国政府の高官ら、計170人が出席。 習国家主

    訪英の中国国家主席、女王の晩さん会に出席 周辺では抗議活動も
  • 「黄金期」の英中関係、両国の貿易・投資に恩恵=キャメロン首相

    10月18日、キャメロン英首相は中国の習近平国家主席の訪英を前に中国中央テレビに対し、英国と中国間の貿易と投資は両国関係の「黄金期」から恩恵を享受できると述べた。写真は7日にマンチェスターで撮影(2015年 ロイター/Phil Noble) [ロンドン 18日 ロイター] - キャメロン英首相は中国の習近平国家主席の訪英を前に中国中央テレビに対し、英国と中国間の貿易と投資は両国関係の「黄金期」から恩恵を享受できると述べた。 中国の駐英大使は、10月19─23日に予定されている習国家主席の訪英が両国関係の「黄金期」の幕開けを告げると述べていた。 キャメロン首相は習国家主席の訪英について「英中関係には極めて重要な時間になるだろう。英中関係は非常に良好であり、黄金期とでも言うべき状態である」と語った。 また「今後見られるであろう変化は明らかに、われわれのインフラに対する投資、人材を雇い入れる中国

    「黄金期」の英中関係、両国の貿易・投資に恩恵=キャメロン首相
  • レコードチャイナ:英国の廃棄物が中国ではごちそうに!英閣僚、直ちに輸出すべしと提言―中国メディア

    nagaichi
    nagaichi 2012/11/24
    政治家が思いつきを口にすると碌なことにならないのが通例だけど、こういう毒のない話をされると筋が良さそうに聞こえるのが不思議だねえ。
  • イギリス人処刑を強行した中国の論理

    法と秩序 シャイフの死刑は犯罪に対する中国の強い姿勢を示すものだ(写真は、盗みで捕まり通りで手錠をかけられた男。08年、四川省青川県) Nir Elias-Reuters 多くの人が忘れてしまっているが、中国政府の独裁的なリーダーたちは、国の統治を国民から任されている。中国の安全と力と繁栄を保っていれば、国民も反発を控え、政府による抑圧にも耐えるだろう。しかしそうできなければ、今のイランのような混乱に陥る。 そう考えれば、09年12月29日に中国で執行されたイギリス人の死刑は、報道で指摘されるような外交上の失態ではなく、国内政治における英断だったことがわかる。死刑になったのは、パキスタン系イギリス人のアクマル・シャイフ。07年に3.6キロ以上のヘロインを中国へ持ち込んだ罪に問われ、死刑判決を受けた。 中国の司法当局がとりわけ脆弱に見える事件が頻発していただけに、この一件は彼らが多少なりとも

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