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現代中国とビルマに関するnagaichiのブックマーク (9)

  • ミャンマーの山岳地帯にある「巨大詐欺団地」に中国人が誘拐され働かされていた…その数なんと12万人!ミャンマー北部で起きている「驚愕の混乱」と「中国の困惑」(ふるまい よしこ) @gendai_biz

    ミャンマーの山岳地帯にある「巨大詐欺団地」に中国人が誘拐され働かされていた…その数なんと12万人!ミャンマー北部で起きている「驚愕の混乱」と「中国の困惑」 中国人に広がる「ミャンマー詐欺産業」による被害 中国との国境に近いミャンマー・コーカンで内戦が激化し、中国人民解放軍は雲南省の国境付近で11月24日に実弾を使った射撃、銃撃訓練を開始した。中国側はあくまでも国境の安全を守るための訓練だと主張したが、ネット上では内戦を逃れてきたものの、中国が築いた鉄条網のフェンスに遮られた人々が、中国側から発射されたと見られる催涙弾に逃げまどう姿を捉えた動画がアップされている。 この内戦は10月27日に「三兄弟同盟」によって仕掛けられた。「三兄弟」とは、コーカン地区の元実力者だった故・彭家声が設立した「ミャンマー民族民主同盟軍」(MNDAA)と、コーカン西部に暮らすタイ系民族のトーアン民族解放軍(TLNA

    ミャンマーの山岳地帯にある「巨大詐欺団地」に中国人が誘拐され働かされていた…その数なんと12万人!ミャンマー北部で起きている「驚愕の混乱」と「中国の困惑」(ふるまい よしこ) @gendai_biz
  • 中国 “ミャンマー軍と少数民族側 一時停戦で合意”と発表 | NHK

    ミャンマー東部で軍と少数民族の武装勢力との間で戦闘が激化する中、中国政府は14日、中国の仲介でミャンマー軍と少数民族側が一時的に停戦することで合意したと発表しました。ただ、これまでのところ、戦闘を行っている双方からの発表はありません。 ミャンマーでは、ことし10月下旬に3つの少数民族の武装勢力が東部シャン州で一斉に攻撃を開始し、民主派勢力とも連携してミャンマー軍に対する攻勢を強めてきましたが、軍は今月に入って中国の仲介で少数民族側と会談したことを明らかにしています。 こうした中、中国外務省は14日「中国の仲介によりミャンマー軍と3つの少数民族の武装勢力が中国国内で和平協議を行い、一時的な停戦と対話を維持していくことなどで合意した」と発表しました。 ただ、少数民族側は13日、SNS上で軍を打倒するまで戦闘を継続する考えを強調したばかりで、これまでのところミャンマー軍と少数民族の武装勢力、いず

    中国 “ミャンマー軍と少数民族側 一時停戦で合意”と発表 | NHK
  • ミャンマー政変は「内閣大改造」 クーデターと言わない中国メディア

    【2月2日 AFP】中国の国営メディアは、ミャンマーでの軍による政権奪取とアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問の拘束について、「大規模な内閣改造」と報じた。今回の政変をクーデターとは呼ばず、えん曲表現にとどめた形だ。 世界の民主主義国家の首脳らがミャンマー軍を非難する中、中国政府はミャンマーの全当事者に「互いの相違を乗り越える」よう呼び掛けた。 国営新華社(Xinhua)通信は1日、軍がクーデターを起こし、先に選出されていた閣僚らを解任して軍出身者らを任命したことについて、「大規模な内閣改造」だと報道。 また共産党機関紙・人民日報(People's Daily)系の環球時報(Global Times)は専門家らの話として、軍の権力掌握は「ミャンマーの機能不全に陥っている権力構造を調整」する動きともみられると伝えた。ただ専門家らの氏名は出していない。 さらに同

    ミャンマー政変は「内閣大改造」 クーデターと言わない中国メディア
    nagaichi
    nagaichi 2021/02/03
    もともと軍政と親密というのもあるが、国内的にも「政変」を恐れているというのもあろう。
  • 中国の人権派弁護士の息子ら、ミャンマーで拘束され失踪:朝日新聞デジタル

    中国・北京で7月に拘束された著名な女性人権派弁護士、王宇氏の息子包卓軒さん(16)ら3人が今月6日、中国国境に近いミャンマーの街で、何者かに拘束され、失踪したことが関係者の話で分かった。支援者らは、監視を続けてきた中国公安当局が何らかの形で拘束に関与したとの見方を強めている。 失踪したのは、包さんのほか、支援していたとみられる人権活動家、唐志順さんと幸清賢さんの2人。 香港のNPO「中国人権弁護士関注組」によると、3人は6日昼ごろ、雲南省との国境に近いモンラーのホテルで、現地警察の身分証を持つ約10人に連行された。ただ、現地警察はその後、「拘束していない」と否定しているため、中国当局が関与していた可能性もあるという。一帯は少数民族武装勢力が支配的で、中国人の往来も多い場所だ。 包さんは7月にオーストラリア… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は

    中国の人権派弁護士の息子ら、ミャンマーで拘束され失踪:朝日新聞デジタル
  • ミャンマー政府軍機の爆弾が中国に着弾 13人死傷 NHKニュース

    ミャンマー東部で続いている政府軍と少数民族との戦闘で、政府軍機が投下した爆弾が国境を接する中国側に着弾して、住民4人が死亡、9人がけがをしました。 このミャンマー政府軍機は、東部のコーカン地区で先月から続く少数民族・コーカン族の武装勢力との戦闘に参加していたものです。 この戦闘では、今月8日にも中国側に砲弾が着弾して住宅が壊れましたが、中国側で死傷者が出たのは初めてで、中国外務省の劉振民次官は、13日夜、北京に駐在するミャンマー大使を呼んで厳重に抗議し、再発防止を要求しました。 また、中国空軍の報道官は、14日、ミャンマーとの国境付近での警戒を強めたと発表しました。 ミャンマーのコーカン地区での戦闘では、これまでに少なくとも3万人の住民が中国・雲南省側に避難したとみられており、中国政府は、ミャンマー政府に対し、事態を一刻も早く収拾するよう呼びかけています。

    ミャンマー政府軍機の爆弾が中国に着弾 13人死傷 NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2015/03/16
    越境着弾以前の話として、爆撃を受けているコーカン族も華人系で、下手を打つと中国国内が沸騰しかねないんだよなあ。両政府の自制と内戦の停止を望みたい。
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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  • ミャンマーに冷遇される中国

    (2013年6月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 超現実的な雰囲気が漂うミャンマーの首都ネピドーで、光り輝くコンベンションセンターを見逃すことはまずない。中国の国営建設会社によって建てられ、数年前に2国間の友好関係の印としてミャンマーの軍事政権に寄贈されたものだ。 ところが、6月初旬、世界経済フォーラム(WEF)の会議が初めてミャンマーで開かれ、世界中から900人以上の企業幹部がこの会議場に集まった時には、中国勢の不在が目立った。WEFの公式リストによると、中国土からの参加者はたった16人だった。 WEFの会議で目立った中国勢の存在感のなさ 中華人民共和国の建国から数十年間、米国の外交政策は「誰が中国を失ったのか」という疑問に取りつかれていた。現在、北京で中国の官僚や中国共産党幹部らが問いかけているのは「誰がミャンマーを失ったのか」という疑問だ。 ほんの2年前には孤立した全体主義

  • 中国、ミャンマー国境沿いで爆弾が爆発 1人死亡

    中国南西部・雲南(Yunnan)省にあるミャンマーとの国境の町Wandingで、国境に掲げられた警告表示版の後方を歩くミャンマーの女性(2007年9月27日撮影、資料写真)。(c)AFP 【8月29日 AFP】ミャンマー北東部シャン(Shan)州の中国系住民居住地区コーカン(Kokang)地区で発生した政府軍と武装勢力の衝突を逃れようと、大量の住民が避難している中国南部雲南(Yunnan)省の山間部で28日、爆弾が爆発し、1人が死亡、数人が負傷した。中国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が29日、中国赤十字社(Chinese Red Cross)関係者の話として伝えた。 チャイナ・デーリーによると、爆弾はミャンマー側から国境を越えて投げ込まれたという。中国当局や中国赤十字社からの発表は行われていない。 国連(UN)は28日、ミャンマーの軍事政権と少数民族の武装勢力がミ

    中国、ミャンマー国境沿いで爆弾が爆発 1人死亡
  • 中国の違法伐採で消滅の危機に直面するミャンマーの森林 AFPBB News

    違法伐採監視組織Global Witnessが2005年10月18日公開した、ミャンマーのPian Maから中国の雲南(Yunnan)省へ材木を運ぶトラック(2004年撮影)。(c)AFP/GLOBAL WITNESS 【10月16日 AFP】中国のサトウキビ畑を突っ切って、ミャンマーの古代から存在する森へと続く静かな小道は、あと2か月もすれば違法伐採の材木を積んだ中国の業者のトラックであふれることになるという。 中国南西部のミャンマー国境地帯の製材の町・弄島(Nongdao)でディーゼルトラックから荷下ろしされた材木は、加工された後、沿岸地域の家具メーカーに出荷され、その後欧米諸国へと輸出されていく。 「12月から1月には、この道路はミャンマーからの材木を積んだトラックでいっぱいになって、何時間も通行不可能になる」と語るのは、32歳の住民のXiao Zhengongさん。 人口わずか数百

    中国の違法伐採で消滅の危機に直面するミャンマーの森林 AFPBB News
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