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環境とようつべに関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 【成長続ける西之島】「変化が早い」 70種類以上の生物を確認 “赤い池”も撮影

    小笠原諸島の西之島で先月、環境省が調査を実施したところ、昨年にはなかった新たな発見がありました。西之島は、2019年から2020年にかけて起きた大規模噴火によって、根付いていた環境が一度リセットされ、島の生態系がどんな変化をしていくのか、世界でも貴重な研究対象となっています。      ◇ 7月31日、東京都心から約1000キロに位置する“絶海の孤島”小笠原諸島の西之島に向かい、撮影した映像には、まるで雲を作り出すように噴き上がる水蒸気や、火口の中心部には赤く変色した池がありました。 火山の専門家によると、雨でできた水たまりに火山ガスや岩石の鉄分が溶け込み、赤くなった可能性があるということです。 現在の島の大きさは、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた面積の約3倍です。今も成長が続く西之島では、何が起きているのでしょうか。      ◇ 環境省は昨年に続き、今年も調査

    【成長続ける西之島】「変化が早い」 70種類以上の生物を確認 “赤い池”も撮影
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/07
    「新種の生物」うんぬんじゃなくて、生物の定着の早さが注目点なんじゃないかい。
  • ドローンで空撮、巨大洞窟の鳥肌ものの地下世界

    ベトナムのソンドン洞窟を、ドローンを使って撮影した動画。洞窟内部を空中から捉えた映像は、息を呑むほど美しい。(Ryan Deboodt) ベトナム最大のソンドン洞窟は、超大型旅客機ボーイング747がすっぽり入るほどの広さを誇る。「自分がいかにちっぽけな存在かを実感しますよ」と語るのは、最近ネット上で話題となっているこの動画を撮影した写真家、ライアン・デブート氏だ。デブート氏は世界でも最大級のこの洞窟の中で8日間を過ごし、小型のビデオカメラを装着したドローン(無人航空機)を使って撮影を行った(関連書籍:『ナショジオが行ってみた 究極の洞窟』の写真はこちら(ソンドン洞窟の構造のイラストも))。 『ナショジオが行ってみた 究極の洞窟』 巨大洞窟、結晶洞窟、水中洞窟 みたこともない“地底旅行”へ 定価:体1,800円+税 ナショナル ジオグラフィック編 サイズ:天地276mm×左右216mm 1

    ドローンで空撮、巨大洞窟の鳥肌ものの地下世界
  • 可視化された地球上の「二酸化炭素の動き」に目を奪われる(動画あり)

    nagaichi
    nagaichi 2014/11/20
    ち球「北半球の陸上生物どもときたら、また俺の外殻を石炭紀にするつもりだな」
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