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環境と生物とオセアニアに関するnagaichiのブックマーク (1)

  • 大地震の被害、クジラの群れにも、初の研究結果

    マッコウクジラは、イカを求めて深さ1000メートル近くまで潜ることが知られている。最長で90分間息を止められる。(PHOTOGRAPH BY FLIP NICKLIN, MINDEN PICTURES/NAT GEO IMAGE COLLECTION) 大きな地震によって、マッコウクジラ(Physeter macrocephalus)がその後1年間にわたり、餌を取る行動を変化させていたことが判明した。地震が海洋哺乳類の群れに与える詳しい影響を初めて明らかにした研究結果だ。論文は先日、学術誌「Deep Sea Research Part I: Oceanographic Research Papers」に発表された。 2016年11月、マグニチュード7.8のカイコウラ地震がニュージーランド南島を襲い、死者2人と数十人の負傷者が出た。およそ1.5mの津波も発生し、海面下では、カイコウラ海底谷沿

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