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生物とカナダに関するnagaichiのブックマーク (7)

  • 巨大かつ知能の高い「スーパー豚」の脅威が深刻なほど拡大している

    家畜の豚とイノシシを交配させた「スーパー豚」は信じられないほど知的で捕まえにくく、作物や家畜に被害を与える重大な脅威として広まっています。カナダの野生豚研究プロジェクトは、スーパー豚がどれくらいカナダに広がってどのような脅威になっているのか、分布図に示すことでその侵略っぷりを明らかにしています。 Photos: Canada's Invasive Pig Population is Exploding | Field & Stream https://www.fieldandstream.com/conservation/canada-super-pig-population-graphics/ Q&A with Canadian Wild Pig Researcher Ryan Brook | Field & Stream https://www.fieldandstream.com/c

    巨大かつ知能の高い「スーパー豚」の脅威が深刻なほど拡大している
  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
  • 極寒のカナダ、ペンギンすらも屋内に避難

    南大西洋のフォークランド諸島で撮影されたキングペンギンの親子(2007年3月23日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DANIEL GARCIA 【1月2日 AFP】カナダはどれぐらい寒いのか知りたければ、カルガリー動物園(Calgary Zoo)のペンギンに聞いてみよう──同園では寒さのあまり、ペンギンたちでさえもが屋内への避難を強いられている。 同国西部アルバータ(Alberta)州にある同園のマル・チェリ(Malu Celli)園長によると、同園で飼育されているペンギン5種のうち、キングペンギン(オウサマペンギン)は、比較的温暖な気候を好むフンボルトペンギンなどに比べ、寒い気候に慣れているとされる。 だが、大みそかには寒波により気温が氷点下30度を下回る水準にまで低下。風を考慮した体感温度は氷点下40度に達した。同園では生後5か月のひなも1羽いることから、職員らは先月31

    極寒のカナダ、ペンギンすらも屋内に避難
  • 野生のアシカ、女児を海中に引っ張り込む カナダ

    (CNN) カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の埠頭(ふとう)で、見物人に餌付けされていた野生のアシカが幼い女の子を水中に引っ張り込むハプニングがあった。当局からは、餌付けによるトラブルを警告する声も出ている。 同州リッチモンドの埠頭にいたマイケル・フジワラさんは20日、港内に姿を見せたアシカをビデオで撮影していた。周辺には大勢の見物人が集まり、女の子を連れた一家もアシカに餌をやっていた。動画には見物人の笑い声や口笛の音、餌を持っているかのように手を差し出す姿などが映っている。 アシカが女の子の顔の目の前までジャンプする場面もあり、女の子はうれしそうな笑い声を立てていた。 ところが次の瞬間、女の子が桟橋に腰を下ろすとアシカが再びジャンプして、女の子のワンピースの背中の部分をくわえて引っ張った。 女の子は後ろ向きに水中に転落。すぐに親類と思われる男性が飛び込んで女の子を抱え上げ、見物人が手

    野生のアシカ、女児を海中に引っ張り込む カナダ
  • "恐竜のミイラ"発見。ノドサウルスの外見が「ほぼ完全な状態だ」

    博物館によると、このノドサウルスはこれまでに確認されていなかった種類で、またアルバータ州で発掘された恐竜の化石としては最古のものであり、学術的に貴重な化石だという。皮膚や消化管の内容物も保存されており、絶滅した種類の手掛かりとなる標になるとみられる。 ロイヤル・ティレル古生物学博物館で恐竜研究部門の学芸員を務めるドナルド・ヘンダーソン氏は、「私はこの化石を、鎧竜のロゼッタストーンと呼んでいます」と、ナショナルジ・オグラフィックに話した。 保存・研究部門の代表ドン・ブリンクマン氏はニューヨーク・タイムズに、「これは恐竜のミイラと言ってもいいでしょう。これほどの保存状態の物は滅多に見られるものではありません」と話している。 この5年間で研究グループはこの化石を発掘するために、7000時間以上を費やして周囲の岩の掘削を慎重に行ってきた。 発掘作業は順風満帆というわけではなかった。2011年に、

    "恐竜のミイラ"発見。ノドサウルスの外見が「ほぼ完全な状態だ」
  • 溺れているところを助けたカナダガンのヒナ。すっかり懐いて2年後の今は完全なる彼女気取り(アメリカ) : カラパイア

    人間とガチョウに芽生えた小さな恋の物語である。アメリカ、オレゴン州ポートランドのオスウィーゴ湖でボートを楽しんでいたマイクは、カナダガモ(カナダガン)のヒナがおぼれているのに気が付いた。 このままでは死んでしまう。とりあえず一旦保護することに決めたマイク。そのまま家に持ち帰り看病を続けた。カイルと名付けられたカナダガモは元気になり、すくすくと成長していった。 そろそろ野生に返す時だ。離れ離れになるのは悲しいが、マイクは心を鬼にしてカイルを車に乗せ、ガチョウが生息する地域につれてきて別れを告げた。 ところが・・・

    溺れているところを助けたカナダガンのヒナ。すっかり懐いて2年後の今は完全なる彼女気取り(アメリカ) : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2016/10/31
    思った以上にデカかった;
  • 「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン

    べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] こんにちは。KitchHike編集部ライターの岩井です。 さて、恒例のインタビュー企画もついに第10弾!今回はなんと、文化人類学者の山口未花子さんにお話を伺いました。“”と“暮らし”について、どんなアプローチで研究されているのでしょうか? 子供の頃から、とにかく動物が大好きだったという山口さん。その気持ちは大人になってからも変わることなく、大学で文化人類学を研究しながら、まさかのたった一人で北米先住民「カスカ族」の集落に飛び込み弟子入り。そこで現地の人と生活を共にし、狩猟の修行経験を積んだそうです。 今回は、山口さんが動物に興味をもったきっかけや、北米先住民と過ごした日々について、たっぷりとご紹介します! 山口未花子さん: 岐阜大

    「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン
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