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生物とタイに関するnagaichiのブックマーク (15)

  • 海岸の散歩中に「龍涎香」見つける…2700万円の「クジラの嘔吐物」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    2月下旬、タイ南部の海辺を散歩していたシリポーン・ニアムリンさんが「龍涎香(りゅうぜんこう)」を発見した。その珍しさと驚きの価値から、ネット上で大きな注目が集まっている。 見慣れぬ大きなかたまりを見つけ、近づいてみたシリポーンさんは、魚のような芳香に気づいた。なんとなく興味を引かれ、そのまま家に持ち帰ることにした。ご近所さんに聞いてみると、その物体は「龍涎香」ではないかと指摘された。 「龍涎香」は、マッコウクジラがイカやタコなどを飲み込んだ際に、クチバシなどの硬質部分が消化されず体内にとどまり、長い時間をかけて結石化したものとされる。芳醇な香りがするため香料の原料として人気が高いが、捕鯨禁止もあり入手は困難になっている。 「龍涎香は『アンバー』とも呼ばれ、非常に希少価値のある香料の原料です。動物性で、香水を作る過程で使うと、香りが長もちしたり、全体に調和のとれた匂いになります。クジラの口か

    海岸の散歩中に「龍涎香」見つける…2700万円の「クジラの嘔吐物」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2021/03/04
    蘭奢待「わしほどじゃない」安息香「うむ」
  • ココナツを収穫させる「サルの強制労働」の残酷な実態、タイ

    ブタオザルはタイ南部の農園で木に登ってココナツを収穫するように訓練される。作業のとき以外は鎖でつながれていることが多い。 タイのココナツ農園では今もサルが労働を強いられていると、米動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」のアジア支部が新たな調査結果を発表した。 PETAは約半年前にも2019年に実施した覆面調査の結果を公表していた。それを受け、コストコなどの大手スーパーマーケットチェーンがサルに労働をさせている企業の製品を今後は仕入れないと発表し、ココナツ製品のメーカーとタイ政府は、サルの強制労働をやめさせると確約していた。 ココナツの収穫に使われるブタオザルはタイの法律で保護されている。飼育下で生まれた個体を除き、所有すること自体違法だ。違反者は罰金または2年の懲役刑を科されることになっている。 だが、タイ議会の動物福祉アドバイザーを務めるエドウィン・ウィーク氏によれ

    ココナツを収穫させる「サルの強制労働」の残酷な実態、タイ
    nagaichi
    nagaichi 2021/02/25
    べつに動物愛護論者じゃないけど、人間の労働も改善すると良いな。決してゼロサムな関係にあるわけではあるまいよ。
  • サルの「搾取」疑惑でココナツミルクの販売停止、米小売り大手

    ニューヨーク(CNN Business) タイ企業のココナツミルク製造にサルが強制的に利用されているなどとの米動物権利擁護団体の調査結果を受け、米小売業大手「ターゲット」がこの製品の販売を中止したことが30日までにわかった。 同団体「PETA」が声明の中で明らかにした。PETAはタイ企業の「テパドンポーン・ココナツ」社はサルを搾取しながら、その事実についてうそを付いたと主張している。 米小売業大手の「コストコ」も昨年10月、問題の「チャオコー・ココナツミルク」を売るのを停止していた。 PETAは調査で、サルは強制的にココナツ収穫に駆り出され、古いタイヤに鎖で縛り付けられ、自分の体よりわずかに大きい檻(おり)の中での生活を強いられていることなどが判明したと指摘。 タイ国内のココナツ栽培産業ではサルの労働力の搾取が広範になされ、慣行の改善に踏み切った企業もあるが、調査の対象になった際、サルを隠

    サルの「搾取」疑惑でココナツミルクの販売停止、米小売り大手
  • タイのヤドカリが「貝殻不足」で困窮、政府は貝殻を散布して対応

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行による観光客の減少を受け、タイではヤドカリの個体数が急増。その結果、「宿のないヤドカリ」が多数生まれています。この事態を重く見たタイ政府は貝殻をバラまくという対応を行いました。 Homeless Hermit Crabs in Thailand Scramble for Shelter https://www.vice.com/en/article/n7vbad/homeless-hermit-crabs-in-thailand-scramble-for-shelter Thai Hermit Crabs Are Facing an Unexpected Housing Crisis https://www.sciencealert.com/thai-hermit-crabs-are-facing-an-unexpected-hous

    タイのヤドカリが「貝殻不足」で困窮、政府は貝殻を散布して対応
    nagaichi
    nagaichi 2020/12/19
    一切衆生の救済を希求する仏教国らしいといえばらしいが、これも自然への介入ではある。大して罪もない話だが、自然のヤドカリは人間のペットではなく、個体数バランスに最後まで責任を持てるわけでもなかろう。
  • タイで話題の「陸を行進するエビ」、謎を解明

    淡水エビ(学名Macrobrachium dienbienphuense)の大移動。タイ、ウボンラーチャターニー県の急流ラムドゥアンの近くで撮影。(PHOTOGRAPH BY WATCHARAPONG HONGJAMRASSILP) タイには、毎年雨期になると、川を出て神秘的な夜の「行進」をするエビがいる。バンコクで生まれ育ったワッチャラポン・ホンチャムラッスィン氏は子どもの頃、テレビのそんな報道に心を奪われた。 ホンチャムラッスィン氏は生物学の学士号を取得した後、2017年にナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーになり、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で魚類の攻撃行動とコミュニケーションを研究した。それでも、子ども時代に強烈な印象を植え付けられたエビのことは忘れていなかった。 「わずか5分間の放送でしたが、20年間ずっと頭の中にありました」 行進するエビは観光客

    タイで話題の「陸を行進するエビ」、謎を解明
  • 「トラが子ブタを育てて鬱病から回復」の写真はデマ ⇒ タイの動物園で禁止された見世物だった

    トラと子ブタを一緒の檻に入れるショー。タイのシーラチャ・タイガー動物園で2010年撮影。(※ネット上で広まっている写真では、子ブタはトラの衣装を着ている)

    「トラが子ブタを育てて鬱病から回復」の写真はデマ ⇒ タイの動物園で禁止された見世物だった
  • トラックで輸送中のキリン逃げ出す 捜索続く タイ | NHKニュース

    タイで、トラックで輸送中のキリンが逃げ出し、現地メディアが逃げ回るキリンの映像を大きく伝えるなど話題となっています。 タイのメディアなどによりますと、28日、キリンを運んでいたトラックが首都バンコクの東およそ130キロにある繁殖施設に向かっていたところ、このトラックの運転手の男性が道路脇を走るキリンを目撃しました。 男性がトラックを止めて確認したところ、キリンが入っていたコンテナの扉は鍵が外れて開いた状態で、2頭が姿を消していたということです。 捜索の結果、1頭は捕獲できましたが、もう1頭については依然として行方が分からないということで、ドローンなどを使った捜索が続いています。 タイでは、現地のテレビ局が逃げ回るキリンの映像を大きく伝えるなど、今回の逃走劇が話題となっています。

    トラックで輸送中のキリン逃げ出す 捜索続く タイ | NHKニュース
  • ゾウ6頭が滝に落ちて死ぬ タイ | NHKニュース

    タイにある国立公園で5日、野生のゾウ6頭が滝に落ちて死んでいるのが見つかりました。子どものゾウを助けようとして次々に滝に落ち、死んだとみられています。 タイの首都バンコクの北東にあるカオヤイ国立公園で5日、野生のゾウ6頭が滝に落ちて死んでいるのが見つかりました。 公園の当局によると、6頭のうち1頭は3歳前後とみられる子どもで、このゾウが最初に足を滑らせて滝に落ち、ほかのゾウも助けようとして次々に滝に落ち、死んだとみられています。 滝の近くの崖にはほかにも2頭のゾウがいて、滝に落ちたほかのゾウを助けようとしている様子だったため、ロープなどを使って救助したということです。 カオヤイ国立公園は、広さが2000平方キロメートルを超える広大な国立公園で、およそ300頭の野生のゾウが生息していますが、ゾウが落ちた滝は「地獄の滝」とも呼ばれ、27年前にも8頭のゾウが落ちて死んだということです。

    ゾウ6頭が滝に落ちて死ぬ タイ | NHKニュース
  • 巨大ムカデとの遭遇 in タイランド |

    半澤 聖也 宮城県生まれ フィッシングカレッジ卒業後、魚類調査会社へ所属。約三年に渡り、東北各地の水辺でフィールドワークを重ねる。東日大震災を機に、メインフィールドを海外へ移し、タイランドで観光客のガイドや釣り雑誌のカメラマンとして活動。 現在はMonsters Pro Shopの運営と、釣り番組の制作営業に携わる。 僕は数年前までタイランドに住んでいた。 現地で刊行されている釣り雑誌の編集に携わっていたのだ。 毎週金曜日、僕は釣り堀が併設されたレストランで夕をとる。すると、仕事を終えた釣り仲間たちが続々と集まってくる。夜遅くまで釣り談義に熱中して、そのまま車に乗り合ってタイランド各地に釣りに出かけるのだ。毎週末の恒例行事である。 運転を代わる代わるバンコクから7時間ほど走り、ミャンマー国境付近にある釣りの名所「カオレムダム」へたどり着いた。 これからの二日間は、ダムに浮かぶ水上家屋が

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  • 便器に潜むニシキヘビ、男性の性器に噛み付く タイ

    (CNN) タイのチャチューンサオ県の民家のトイレで用を足していた男性が、便器内に潜んでいたニシキヘビに突じょ性器を噛(か)まれる不幸がこのほどあった。男性は出血多量で病院に搬送されたが、症状は回復しているという。 救急隊員らが民家に急行した際、体にロープがからまったニシキヘビの頭部がトイレのドアから垂れ下がっているのを見付けていた。便器はしゃがみ込んで用いる形状だったという。 ヘビはまだ生きており、救急隊員らは便器を解体してヘビを取り出していた。ヘビの体長は伝えられていない。 勤務歴が6年以上という隊員はCNNの取材に応じ、ヘビが便器から出現する事例には多数遭遇し、噛まれる被害があったとしても足や臀部(でんぶ)が大半だったと指摘。「今回のような例は初めて」と驚いている。 ヘビが民家のトイレ内に現れる騒ぎはオーストラリアでも昨年2件発生。いずれも毒ヘビではなく、水を求めて迷い込んだと判断さ

    便器に潜むニシキヘビ、男性の性器に噛み付く タイ
    nagaichi
    nagaichi 2016/05/29
    ちん事件発生
  • Pecinta Drama

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    Pecinta Drama
  • ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実 - ベジワールド

    最近、日ではココナッツオイルは「油なのにヘルシー!」、「美肌になる!」などの理由で話題になっているが、ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実は未だマスコミで明かされていない。ココナッツ産業が盛んでない日では、毎年何万トンものココナッツの商品が近くのタイ、インドネシア、フィリピンなどから輸入されているが、そのココナッツの多くを採取するのは実は人間ではなく、猿なのだ。毎年、何千匹もの野生の赤ちゃんの猿が東南アジアのジャングルから略取され、ココナッツ産業の猿のための訓練所に連れていかれる。そして、多くの場合は、略取される際に自分の子を守ろうとする母猿の方が撃ち殺される。目の前でお母さんを殺された赤ちゃんの猿は一生懸命逃げようとするが、逃げられないように24時間、ずっと鎖で束縛され、噛めないように口にマズルという鼻口部にはめるカバーもはめられる。猿は人間のような社会的な動物なので、母親とのス

    ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実 - ベジワールド
  • なんだこの癒しは! 『世界ネコ歩き』チェンマイ編の“猫×仏像”にやられた

    乙女座 @virgootome 録画してあったチェンマイのねこ歩き見てるんだけど、寺院で遊んでる子が超かわいくて、前にRTで見かけた仏さまとおさまの画像思い出したよー。ふぁぼっとけばよかった…! pic.twitter.com/JbLxjamupn 2015-04-03 11:12:15

    なんだこの癒しは! 『世界ネコ歩き』チェンマイ編の“猫×仏像”にやられた
    nagaichi
    nagaichi 2015/04/04
    ラーンナーで涅槃に誘われる人多数。
  • ティラピアなど3000匹捕獲 バンコクの廃墟ビルで「漁」 | newsclip (ニュース、社会のニュース)

    【タイ】バンコクの廃墟ビルの地階に溜まった水の中で「漁」が行われ、ティラピア、カイヤンなど魚約3000匹が捕獲された。 この廃墟ビルはプラナコン区バンラムプーにある旧ニューワールド百貨店。もともと4階建てだったが11階建てに違法増築され、1997年に最高裁判所が違法部分の撤去を命じた。これを受け、バンコク都庁が5―11階を取り壊し、さらに、1999年に火災が発生したことから、放棄された。 野ざらしとなったビルは、屋根がないため、地上階に水がたまって貯水池状態に。2004年ごろ、そこへ何者かが魚を放流した。魚がボウフラを補し蚊の発生を予防することを期待した住民らが定期的にエサをやったことから、魚たちは順調に増え、廃墟ビル内の魚の池は秘かな観光名所となった。 しかし、建物の安全性を不安視する一部の住民がバンコク都庁に苦情を伝え、廃墟は取り壊される方向となった。準備段階として、魚の捕獲、移転が

    ティラピアなど3000匹捕獲 バンコクの廃墟ビルで「漁」 | newsclip (ニュース、社会のニュース)
  • 野生の象が車踏みつぶす 注意呼びかけ NHKニュース

    タイで、国立公園に生息する野生の象が乗用車を襲い、めちゃめちゃに踏みつぶすなどの被害が出ていて、国立公園は観光客に注意を呼びかけています。 タイの首都バンコクの北東にあるカオヤイ国立公園で10日、野生の雄の象が道路を走っていた乗用車に襲いかかりました。 象は乗用車のボンネットに腹ばいになったあと、足を4とも車体の上に乗せ、めちゃめちゃに踏みつぶしました。 このあと、象は近くの料品店の窓ガラスを壊すなどしたということです。 タイのメディアによりますと、今年に入ってこの国立公園では合わせて4台の車が象に壊される被害を受けています。 乗用車の中から撮影された映像には象が長い鼻を振り上げて運転席に迫り車体に体をぶつける様子も捉えられています。 一連の被害が同じ象によるものかは分かっていないということです。専門家によりますと、群れから追い出された象が孤独とストレスを感じると今回のように暴れること

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