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生物とフランスに関するnagaichiのブックマーク (9)

  • 仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 2024年から、動物愛護目指す | 毎日新聞

    フランス上院は18日、動物愛護に関する法改正案を賛成多数で可決した。動物の福祉や衝動買い防止の観点から、犬とはペットショップでの販売を2024年から禁止する。マクロン大統領が近く署名し、施行される。 犬やを飼う場合、保護団体や個人からの譲渡、ブリーダーからの直接購入となる。また、法改正によって施設でのイルカやシャチのショーを26年から、移動型サーカスでの野生動物の利用を28年から、それぞれ禁止する。 ペットショップでは…

    仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 2024年から、動物愛護目指す | 毎日新聞
  • 虫の使い道は「昆虫食」以外にもある:仏企業が世界最大の垂直型昆虫養殖施設をつくる理由

    nagaichi
    nagaichi 2021/04/04
    飼料はともかく肥料はなんだかなあ。
  • 仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃

    仏トワリー動物園で飼育されるサイ2頭(2002年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭

    仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃
    nagaichi
    nagaichi 2017/03/08
    虚をついた事件だな。ただ再発防止しようと思ったら、警備にいくらかかるんだという話になるので、早く犯人グループ挙げて得をさせないしかない。
  • ドローンを狩るべくフランス空軍に属している鷲がカッコ良すぎて悶絶「ほんとに捕まえてる!」

    リンク テレビ朝日 | テレ朝news 鋭い爪でドローン“鷲掴み” テロ対策の切り札 ドローンを使ったテロを防ぐため、フランス空軍が新たな「兵器」を開発しました。その「新兵器」とは。 上空を飛ぶ1機のドローン。テロで使われるのを防ぐため、今回、開発されたのがこちら。そう、ワシなんです。ワシはドローンに猛スピードで近付き、鋭い爪と力強い足で一気にドローンをつかみ、たたき落とします。まさに「わしづかみ」です。ドローンは逃げる間もなく、御用となりました。ワシが生き物ではないドローンを攻撃するために幼いころから訓練をします。餌(えさ)となる肉をドローンに入れ、ドローンが「獲物」であるというこ 1 user 206

    ドローンを狩るべくフランス空軍に属している鷲がカッコ良すぎて悶絶「ほんとに捕まえてる!」
  • 遺伝子組み換えクラゲ・ラム、食肉として販売 仏

    ラム肉をさばく肉店店員(2015年3月31日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【6月24日 AFP】フランスでクラゲの遺伝子を組み込んだラム肉が肉として売られていたことが分かり、当局が調査に乗り出した。司法関係者が23日、AFPに明かした。 「ルビス(Rubis)」と呼ばれるこの「遺伝子組み換えクラゲ・ラム」は昨年末、パリ(Paris)のフランス国立農業研究所(National Institute for Agricultural Research、INRA)から肉処理場へ送られ、その後、どういうわけか肉小売店へと渡った。 同研究所は「医療研究プログラムの一環で遺伝子組み換えされたヒツジから生まれたメスの子羊が2014年10月、パリ周辺である人物に売られた」との声明を発表。仏大衆紙パリジャン(Le Parisien)が最初に報じたこの一件

    遺伝子組み換えクラゲ・ラム、食肉として販売 仏
    nagaichi
    nagaichi 2015/06/24
    何を目的にクラゲの遺伝子を組み込んだのかが書かれていないので、つまらん。
  • 羊飼いがデモ オオカミ対策求める パリ NHKニュース

    フランスでは羊飼いが飼育している羊が野生のオオカミに襲われる例が相次いでおり、27日、羊飼いたちがパリをデモ行進して窮状を訴えたあと、子羊を抱えて農業省を訪れオオカミ対策の徹底を求めました。 このデモは肉用などに羊を飼育している羊飼いたちの団体が行ったもので、フランス全土から羊飼いおよそ250人が参加しました。フランスでは野生のオオカミは1930年代に一度絶滅しましたが、20年ほど前からイタリアから国境を越えてフランスに入り始め、ここ数年、羊飼いたちが飼育している羊を襲って死亡させる例が相次いでいます。 羊飼いたちはオオカミによって殺された羊の写真を貼り付けたプラカードなどを掲げ、ベルを鳴らしながらパリの中心部を行進し、オオカミによる被害の窮状を訴えました。 そして、農業省の前まで来ると代表者が子羊を抱えて建物に入り、政府による徹底したオオカミ対策を求めました。 ただ、オオカミは絶滅危惧

    羊飼いがデモ オオカミ対策求める パリ NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2014/11/28
    オオカミにも言い分はありそうだが。
  • 一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース

    フランスでは、かつて世界各国で駆除され一時は絶滅したオオカミが今、国境を越えて再び姿を現し、猛威を振るっています。 フランスではオオカミは危険な動物として駆除され、1930年代に一度絶滅しましたが、20年ほど前、イタリアから数頭が山を越えてフランスに入り、南東部を中心にその数を増やしているとみられています。オオカミは、国際条約で保護の対象となっているため、被害が出ても簡単に処分することはできません。このため現在は、フランス国内だけで300頭余りが確認されています。 古くから羊の飼育が盛んなフランス南東部では、こうしたオオカミによる被害が多発していて、羊飼いの1人、ロジェ・カルラバンさん(72)は、ことしだけで100頭の羊を失いました。 フランス国内で、オオカミによって殺される羊は年間6000頭を超えており、被害を減らすため政府はオオカミの生態を把握しようとしています。野生動物を管理する「環

    一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース
  • オオカミが羊を食べないよう教育する「国家ウルフ計画」が発足(フランス) : カラパイア

    羊をべないようオオカミを教育することなど、できるのだろうか?フランスでは、絶滅の危機に瀕していたオオカミを保護するプロジェクトが功を奏し、オオカミが戻ってきたのはよいものの、今度はオオカミが農場の家畜を襲うようになった。 オオカミを駆逐するのか、保護するのかで、牧羊家と環境保護論者とが険悪な状態になっている。そこで、フランス政府は対策として、オオカミを教育する“国家オオカミ計画”を提案した。この計画が物議をかもしている。

    オオカミが羊を食べないよう教育する「国家ウルフ計画」が発足(フランス) : カラパイア
  • ほぼ完全なマンモスの骨格、仏パリ近郊で発掘 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】フランス・パリ(Paris)近郊で、ほぼ完全な形をとどめたマンモスの全身骨格が発掘された。仏国立予防考古学研究所(INRAP)が6日、発表した。 【写真ギャラリー】マンモス「ヘルムート」の骨格 20万〜50万年前に生息していたとみられるこのマンモスの骨は今年7月、パリ北東にあるシャン・シュル・マルヌ(Changis-sur-Marne)で発見された。死んだ時の年齢は20〜30歳と考えられ、骨盤が完全に残っていたほか、大腿骨、顎骨(がっこつ)、4つつながった脊椎骨などが確認された。研究チームはこのマンモスを「ヘルムート(Helmut)」と命名し、調査を続けている。 写真は、シャン・シュル・マルヌの発掘現場で撮影されたマンモスの骨(2012年11月6日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

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