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生物と北欧に関するnagaichiのブックマーク (13)

  • ソ連が領海侵犯していると思い込んで15年、実はニシンのオナラだった(スウェーデン) : カラパイア

    1981年、ソ連海軍のバルチック艦隊に所属していたウィスキー級潜水艦(U-137)がスウェーデンの領海内で座礁した。これは「ウィスキー・オン・ザ・ロック事件」と呼ばれ両国政府間の大きな政治的問題になった。 ソ連側は不可抗力でスウェーデン海域に流されたと主張。だが、スウェーデン側は、ソ連が意図的に侵入したと考えた。スウェーデンの調査でソ連の潜水艦が核武装している可能性が示唆されたからだ。 その後何年もスウェーデンはソ連への警戒を解かなかった。領海からは不可解な水中の信号や音声が続いており、ソ連の潜水艦が潜んでいる疑惑が払しょくできなかったのだ。 事実ロシアとスウェーデンは一触即発の状態となったが、実はその原因は、意外なものにあった。

    ソ連が領海侵犯していると思い込んで15年、実はニシンのオナラだった(スウェーデン) : カラパイア
  • デンマーク政府、全ミンクの殺処分命令を撤回 法的・科学的根拠に疑問

    (CNN) デンマークで毛皮用に飼育されているミンクから新型コロナウイルスの変異種が見つかった問題で、デンマーク政府は国内で飼育されている全ミンクの殺処分を義務付けるとした命令を撤回した。 感染していない農場にまでミンクの殺処分を命じる法的権限はないと判明したことを受けた措置で、改めて殺処分を義務付けるための新しい法案を議会に提出する。法案が通過するまでには通常で30日を要する。 政府が繁殖農家に宛てた10日の電子メールでは、全ミンクの殺処分を「勧告」するにとどめた。 政府は10月1日に、感染が確認された農家や感染の疑いのある農家から半径7.8キロ以内の範囲でミンクの殺処分を命じ、農家は命令に従って殺処分を進めていた。 しかし感染が確認されていない農家にまでミンクの殺処分を命じる権限があるのかどうかをめぐって疑問が浮上、政府は法的権限がないことを認めた。 政府の殺処分命令は、感染したミンク

    デンマーク政府、全ミンクの殺処分命令を撤回 法的・科学的根拠に疑問
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/11
    穏当なところに収まってほしい。とくに動物愛護論者というわけではないが、不必要な殺生は良くない。
  • デンマーク 新型コロナ ミンクから12人が感染か ウイルス変異 | NHKニュース

    北欧のデンマークでは、毛皮を採取するための家畜のミンクから変異した新型コロナウイルスが見つかり、人への感染が確認されたとして、政府は国内の農場で飼育されるミンク、最大で1700万匹を殺処分にする方針を明らかにしました。 デンマーク政府は、4日、毛皮を採取するための家畜のミンクの農場で、変異した新型コロナウイルスがみつかり、ミンクから感染したとみられる12人からも確認されたことを明らかにしました。 フレデリクセン首相は、変異したコロナウイルスは、将来、開発されるワクチンの有効性を弱める可能性があると指摘し、国内の農場で飼育されるミンクをすべて殺処分にする方針を明らかにしました。 首都コペンハーゲン近郊にある農場では、5日、殺処分が始まり、この農場の男性は、「うちには感染したミンクはいないが、なるべく早く処分しなくてはならない。すべてのミンクを失うのは大きな打撃だ」と話していました。 デンマー

    デンマーク 新型コロナ ミンクから12人が感染か ウイルス変異 | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/06
    変異ウイルスの性質はどうなの?強毒化してるのか、弱毒化してるのか。
  • ミンク1500万匹超を殺処分へ 変異型コロナ検出で デンマーク

    デンマーク・ギュールにあるミンク農場で、おりに入れられたミンク(2020年10月9日撮影、資料写真)。(c)Henning Bagger / Ritzau Scanpix / AFP 【11月5日 AFP】(写真追加)デンマーク政府は4日、突然変異を起こした新型コロナウイルスがミンク農場で検出されヒトへの感染が確認されたため、国内のミンクをすべて殺処分する方針を明らかにした。 デンマークのメッテ・フレデリクセン(Mette Frederiksen)首相は記者会見で、突然変異について「将来の(新型コロナウイルス)ワクチンの効果が、きちんと出ない恐れがある」と説明。「すべてのミンクを殺処分する必要がある」と表明した。 トーキル・フォーグダ(Thorkild Fogde)警察署長は殺処分を「できる限り早く」開始する方針を示した上で、農場1080か所のミンク1500万~1700万匹の殺処分は「非常

    ミンク1500万匹超を殺処分へ 変異型コロナ検出で デンマーク
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/05
    なんか極端すぎるような。全殺しないといかんのか?
  • 欧州で珍重されたセイウチ牙、意外な産地が判明

    セイウチの上顎の骨と牙。最新の研究では、これらのDNAを解析し、中世ヨーロッパで珍重されていたセイウチの牙の出どころを特定した。(PHOTOGRAPH COURTESY OF MUSÉES DU MANS.) 今から1000年前、ノース人と呼ばれる北欧の人々は、氷に閉ざされた辺境の地グリーンランドまで足を延ばし、定住していた。当然ながら、楽に生活できる環境ではない。彼らはなぜそこにとどまり、どのように生き延びたのだろう? 考古学者を長らく悩ませてきたこの謎に、一つの答えが示された。 農業と漁業で生計を立てていたノース人には、もう一つ、重要な収入源があったというのだ。彼らはヨーロッパ市場を相手に貴重なセイウチの牙を取引していたらしいとする論文が、2018年8月8日付け学術誌「英国王立協会紀要B」に発表された。 教会の装飾やチェスの駒に セイウチの牙は中世初期のヨーロッパで、北方のエキゾチック

    欧州で珍重されたセイウチ牙、意外な産地が判明
  • 木の年輪に第2次世界大戦の「爪痕」、北欧の森林で発見

    【4月13日 AFP】第2次世界大戦(World War II)の大半を通して、連合軍の爆撃機は旧ドイツ軍最大の戦艦ティルピッツ(Tirpitz)を撃沈しようと何度も攻撃を試みた。ティルピッツを「野獣」と呼び習わしていた当時のウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)英首相はその存在を大きな脅威とみなしていた。 ティルピッツは1944年の後半についに撃沈されたが、連合軍がなぜそこまでこの戦艦を攻めあぐねていたかについて、その理由を明らかにしたとする樹木の専門家チームが11日、欧州地球科学連合(EGU)総会で研究結果を発表した。 「物語は年輪に刻まれていた」と、独ヨハネス・グーテンベルク大学(Johannes Gutenberg University)の研究者クラウディア・ハートル(Claudia Hartl)氏は述べる。 第2次大戦の戦いの思いも寄らない痕跡が発見された

    木の年輪に第2次世界大戦の「爪痕」、北欧の森林で発見
    nagaichi
    nagaichi 2018/04/15
    「戦艦とその周辺が飛行機から見えなくなるほど大量の人工霧を発生させた」「周辺の木々全てにある程度の影響が及んでいたことが明らかになった」
  • 希少な白いヘラジカ スウェーデン西部で撮影 - BBCニュース

    スウェーデン西部で、希少な真っ白のヘラジカが撮影された。

    希少な白いヘラジカ スウェーデン西部で撮影 - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2017/08/16
    関連記事にライオン出てきて、お城で合戦するほど仲がいい動物らしいとおもた。
  • ノルウェー入り江に迷い込んだ病気のクジラ、胃の中はまるでゴミ箱。大量のプラスチックを発見(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    クジラの胃の中から見つかった大量のプラスチックごみに、ノルウェーの人々が衝撃を受けている。28日、ノルウェー南西部ソトラの入り江に1頭のアカボウクジラが迷い込んだ。地元の消防機関はクジラを救おうとしたが、不調に見えたクジラを病気と判断し、止むを得ず殺処分をすることに。 ノルウェーでは珍しい種類のクジラだったため、地元のベルゲン大学の海洋生物学者たちは、博物館での展示物として保存するために、クジラを解剖。 結果、2020キログラムのクジラの胃の中から、30以上のプラスチックの袋、大量のマイクロプラスチック(5ミリメートル以下のプラスチック)が見つかった。 Christoph Noever, University of Bergen人間が海洋に投棄したプラスチック廃棄物が、生物に与えるダメージを目の当たりにし、ノルウェーでは悲しい事実として大きく報道されている。 Christoph Noeve

    ノルウェー入り江に迷い込んだ病気のクジラ、胃の中はまるでゴミ箱。大量のプラスチックを発見(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 闇が深いオオカミ議論/68頭のみの野生の70%を射殺へ。ノルウェー国会が許可、波紋を広げる(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノルウェー国会が下した「野生オオカミ駆除」の決定が、国内外で波紋を広げている。 ノルウェーには、国内で生息する野生オオカミは65~68頭ほどしかおらず、加えてスウェーデンとの国境を行き来するオオカミは25頭。国会は、国内のみで生息するうちの7割にあたる、47頭の射殺を法的に許可することで合意した。しかし、これは動物の大虐殺だと、環境保護団体などは批判の声をあげている。 Guardian Norway plans to cull more than two-thirds of its wolf population オオカミによる死亡者はゼロ、問題はヒツジノルウェーのオオカミにおける議論は、複雑だ。筆者は、最初は、オオカミ議論は、日でいうクマや、ノルウェー北極圏に住むホッキョクグマにあたるのかと思っていたのだが、どうやら違うようだ。 ノルウェーの野生オオカミは、そもそも人の命を奪う身体的危

    闇が深いオオカミ議論/68頭のみの野生の70%を射殺へ。ノルウェー国会が許可、波紋を広げる(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【EU発!Breaking News】世界最高齢のウナギが死亡。155年以上も生き続けていた!(スウェーデン) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    1859年といえば、日では江戸時代末期にあたる。スウェーデン南部Brantevikで少なくともその頃から生き続けていた、恐らく世界最高齢とされるウナギが、今月5日に死亡しているのが飼い主によって発見された。 ローカル紙『Ystads Allehanda』によると、このウナギは1859年にBrantevikにある井戸の中に投げ込まれていたのが発見され、それ以来水槽の中で飼われていた。 このウナギはスウェーデン版『トム・ソーヤーの冒険』とも言える、1932年に刊行された物語『Bombi Pitt』に登場するなど、スウェーデンでもなかなかの有名人ならぬ有名魚であった。1932年当時で73歳という高齢であったが、それからさらに82年も生きたことになる。 ウナギの寿命については諸説あり一概には言えないようであるが、これほどまでに長く生きたウナギは滅多に存在しないであろうと見られている。そのため

    【EU発!Breaking News】世界最高齢のウナギが死亡。155年以上も生き続けていた!(スウェーデン) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    nagaichi
    nagaichi 2014/08/10
    「本当の寿命」
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • ヌード水泳は要注意、男性器をかみ切る魚「パクー」出現

    (CNN) 北欧の海で泳ぐ男性は、海水パンツのひもをしっかり締め直して――。デンマークとスウェーデンの間のエーレスンド海峡でこのほど、人間の男性器にかみつくことで知られる南米原産の魚「パクー」が見つかり、当局が警戒を呼び掛けている。 同海峡では最近、パクー1匹が漁師の網にかかっているのが見つかった。 デンマーク国立歴史博物館の専門家によると、パクーは南米の肉淡水魚ピラニアに似ているが草で、歯もピラニアほど鋭くはない。ただ、魚網や人間の指をかみ切る力は十分にあり、好物の木の実もかみつぶしてべる。男性の睾丸(こうがん)は木の実と間違えられてしまうようだ。 外来種は一般にアマチュア飼育者や養殖業者が持ち込むケースが多いとされるが、パクーがどうして北欧に現れたのかは不明。専門家らが今後、遺伝子などを詳しく調べる予定だという。

    nagaichi
    nagaichi 2013/08/11
    いや~
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