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社会と未来予測に関するnagaichiのブックマーク (50)

  • なんでAIやロボットが進歩しても働かなくては生きていけないのか、そして少しの未来予測 - orangestar2

    全体的にぼんやりとした感じと、言葉が足らない感じになりました。 色々と未来予測難しい。ただ、10年後くらいに答え合わせをしてあっているかどうか確認したいです。 ここは悪いインターネットですね3 作者:小島アジコAmazon こちらに漫画描いて販売してます。 もしよろしければ読んでください。

    なんでAIやロボットが進歩しても働かなくては生きていけないのか、そして少しの未来予測 - orangestar2
  • スタートアップが鍵:人口5000万人に減っても2倍豊かな「日本4.0」を作る | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 日の人口は、ざっくり1億2000万人ですが、約100年後の2120年には4973万人にまで減るとの予想があります(国立社会保障・人口問題研究所の2023年4月の将来推計人口)。以下のグラフにあるように江戸期に3000万人を超えた日の人口は、明治維新以降のわずか100年で3倍の1億人超となり、再び100年で半分以下に減ろうとしています。われわれは今、ジェットコースターで言えば最初の坂を登りきってスーッと滑り出して急降下する坂に向かって走り始めたところです。 50年後や100年後については出生率や外国人比率など予想が難しい要

    スタートアップが鍵:人口5000万人に減っても2倍豊かな「日本4.0」を作る | Coral Capital
    nagaichi
    nagaichi 2023/11/03
    21世紀のうちに強いAIを開発して、AIに自然人・法人に次ぐ商法的権利を付与して、AIに商売させるんだね。AIが日本の経済を勝手に回してくれるようになれば、人間が減っても社会は豊かになる。
  • 世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    2022年11月、世界の総人口が80億人を突破したことが、国連の「World Population Prospects 2022(世界人口推計2022年版)」で明らかになった。 増え続ける人口に、減る地球の資源。よくわからないのに、漠然と不安になる。そんな状況をなんとかしたいと考えたときに大切なのが、まずはじっくり事実に向き合うことだ。ここでは、世界経済フォーラムがまとめた世界人口に関する5つの事実をご紹介する。 (以下、世界経済フォーラムが運営するアジェンダページの「世界人口が80億人を突破した今、知っておくべき5つの事実」の全文掲載)

    世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
  • 「日本が衰退するのが見えている中、どのような心構えで日々過ごしていますか?」→「私はそこまで悲観せず暮らしてます」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基要望に応じた反応をする)です。単発質問への回答。 Q. 日が衰退するのが見えている中、どのような心構えで日々過ごしていますか? 情報をシャットアウトしてもこの国が衰退に向かっていること自体は変わらないと(斗比主様の各種解説記事を読んでいても)思うので、それについてどう思いながら暮らしていけばいいのか、心構えが難しいです。 必要最小限の情報以外は入れないようにし、自分にできる僅かなことは続けていくとして、それでも知らなかった頃には戻れないです。 斗比主様はそういう状況を知りながらどういう思いで日々過ごされているのか、よければ聞かせていただけたらありがたいです。 一読者より A. 各種データから私はそこまで悲観せず暮らしてます メールありがとうございます! 私のブログ記事で、日が衰退しているという印象を持たれたようなので、自分でも今

    「日本が衰退するのが見えている中、どのような心構えで日々過ごしていますか?」→「私はそこまで悲観せず暮らしてます」 - 斗比主閲子の姑日記
  • すべてが成長する時代は終わり、素晴らしい停滞の時代が始まる──『Slowdown 減速する素晴らしき世界』 - 基本読書

    Slowdown 減速する素晴らしき世界 作者:ダニー・ドーリング東洋経済新報社Amazonこの『Slowdown 減速する素晴らしき世界』は、世界人口の増加も、経済の発展も、平均寿命も、負債も、技術革新も、すべての「加速」が終わって減速、あるいは停滞に向かうことを各種データから示していく一冊だ。加速する世界がいいもので、停滞は悪いものだとする価値観があるが、書は副題に「素晴らしき世界」と入っているように、決して次にくる停滞の世界が「悪いものである」という立場をとらない。 たとえば世界の人口はこの先一度100億〜110億あたりで天井へと至り、その後急速に減少していく。個々の国々からしてみれば人口が減少することは生産年齢人口が減ってGDPも税収も減少し国内市場が減少しと良いことがないが、世界的にみればこれは朗報だ。人数が少なければ少ないほどスムーズな意思決定が可能になる。ゴミを出し、エネル

    すべてが成長する時代は終わり、素晴らしい停滞の時代が始まる──『Slowdown 減速する素晴らしき世界』 - 基本読書
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/23
    中世が戦争ばかりだったのは、生産力の発展が停滞して、パイの奪い合いになったからではなかったかしらん。
  • 世界の若者の半分以上は「人類の未来は絶望的」と感じている【調査結果】

    世界中の若者たちは気候危機を非常に心配している。そして、地球が暗い未来に直面しているにも関わらず、アクションをとらない政府に特に不満を抱いている、ということが新たな調査によって明らかになった。 The Lancet Planetary Health誌にこのほど掲載された研究は、10カ国(アメリカ、イギリス、フランス、フィンランド、オーストラリア、ポルトガル、インド、ナイジェリア、フィリピン、ブラジル)の16歳から25歳までの1万人を対象に行われた。

    世界の若者の半分以上は「人類の未来は絶望的」と感じている【調査結果】
    nagaichi
    nagaichi 2021/12/22
    絶望しているのなら、その絶望の思想をもっと積極的に語るべき。全然上の世代に伝わってないよ。
  • 世界は変わってしまったのか

    今年前半にワクチン接種先進国での目覚ましい効果の報告を目にしていた頃は、これで日常が戻ってくるとの期待がありました。が、もう諦めるしかないのでは、最近はそんな風に思うことが多くなりました。 デルタ株の伝染力は半端なく、押さえ込みが成功していた台湾で感染が広まったのも1人のパイロットからでした。現在は再び押さえ込みに成功していますが、一時期、数日間で1000人を超える新規感染者が出ていました。 新型コロナは油断禁物-台湾、パイロット隔離短縮で感染拡大許す - Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-19/QTBREGT0AFB501 管理社会の中国土でも南京の航空機清掃員からのデルタ株が、1ヶ月かかってやっと収束してきたところです。 中国デルタ株感染拡大は抑え込めるか?(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュ

    世界は変わってしまったのか
    nagaichi
    nagaichi 2021/08/28
    中長期的には千年紀単位で猛威を振るった黒死病(ペスト)より一段影響が小さい程度と睨んでるんだけど、楽観寄りの予測かもしれない。半世紀後にどう語られてるかよなあ。
  • グーグルやフェイスブックによって、人間性が強奪される未来についての警告──『監視資本主義: 人類の未来を賭けた闘い』 - 基本読書

    監視資主義―人類の未来を賭けた闘い 作者:ショシャナ・ズボフ東洋経済新報社Amazonこの『監視資主義』は、ショシャナ・ズボフによって書かれた資主義と人類文化の未来についてを扱った壮大なテーマの一冊である。壮大なのはテーマだけでなく、文600ページ超え、注釈で+150ページ、値段6000円超えとあらゆる意味でヘビィ。ファイナンシャル・タイムズのベストブックオブジ・イヤーに選ばれ、netflixでドキュメンタリーも公開されるなど、アメリカでは話題になっているである。 www.netflix.com で、話題はともかく監視資主義って何なのよ、ってことさえわからないままに読み始めたのだけれども、これが想像していたよりももずっと射程の長い話で、おもしろかった。想像していたのはグーグルやフェイスブックのような企業が我々のプライバシーを金に換金している!! みたいな話で、実際、その想像通り

    グーグルやフェイスブックによって、人間性が強奪される未来についての警告──『監視資本主義: 人類の未来を賭けた闘い』 - 基本読書
  • 人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    人口減少は日から漠然と人が減っていき、労働力が失われていくこと。少子高齢化は子供が減って、お爺ちゃんやお婆ちゃんが増えていくということ――。いま進行しつつあるこれらの問題について、私たちはどこかそのようなイメージを抱いているのではないでしょうか。 確かに今までは、それもあながち間違いではなかったのかもしれません。しかし今後は全く別次元と言っていいような恐ろしい面が剥き出しになります。ここでは地域別・年齢別の人口の検討から、その実態に迫ることにしました。 全国集計から恐ろしさは見えてこない 人口問題の議論では、しばしば次のようなグラフがあげられます。 図1:日の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所による2018年推計による) これは日の人口が今後どのようになるかを予測したものですが、このグラフには人口減少の真の恐ろしさは表れていません。実際、「2045年には日の人口は1億064

    人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
  • 「新しい世界 世界の賢人16人が語る未来」の感想とメモ(後編)~トマ・ピケティ、マルクス・ガブリエル、マイケル・サンデルなど~ - うさるの厨二病な読書日記

    www.saiusaruzzz.com 前編の続き。 第三章「不平等を考える」 第四章「アフター・コロナの哲学」 第五章「私たちはいかに生きるか」 の感想とメモ。 青字が引用箇所で太字は引用者。 新しい世界 世界の賢人16人が語る未来 (講談社現代新書) 発売日: 2021/01/20 メディア: Kindle版 ダニエル・コーエン(チュニジア) トマ・ピケティを指導した教師。 興味深いのは、産業革命でマルサスの法則が逃れられたと思ったら、今度は人類が「イースタリンの逆説」(年間所得が増えても生活の満足度は上がらない)という別の法則に支配されるようになったことです。(略) 農業が中心だった時代、人はマルサスの法則を理解できていませんでした。今は経済成長が無駄だと言っても、それを認めようとしない人がほとんどです。経済成長こそ進歩だと信じきっているからです。 でも、進歩の部分はほんの一部に過ぎ

    「新しい世界 世界の賢人16人が語る未来」の感想とメモ(後編)~トマ・ピケティ、マルクス・ガブリエル、マイケル・サンデルなど~ - うさるの厨二病な読書日記
    nagaichi
    nagaichi 2021/04/27
    買って読んだ。やっぱピケティはいいし、マルクス・ガブリエルはかなりズレてると思ったわ。
  • 男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠

    この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも

    男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/04
    伊藤計劃『ハーモニー』すら想像しなかった系の健康幸福ファシズム社会かな。自己選択による自己改造ならイーガン的かもしれない。
  • イスラエルの超天才が予見するコロナ後の人類

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    イスラエルの超天才が予見するコロナ後の人類
  • ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(2/3)──母親より自分のことを知る存在にどう対処すべきか

    歴史学者ハラリ氏と、台湾IT推進大臣タン氏による対談の第2回。アルゴリズムに脳や心をハッキングされる脅威には、透明化と複数の視点で対抗できるとタン氏は指摘する> エクサウィザーズ AI新聞(2020年7月12日付)から転載 第1回:ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来 複数のAIアシスタントで人間の成長を支援 ハラリ 私にとっての最大の問題は、またしても歴史的な観点からなんですが、民主主義は人々の欲望や感情に権威を与えるということです。これが民主主義における究極の権威です。4年に一度だけ、人々の欲望や感情を声に出すことは、確かに十分ではないということに私は完全に同意します。効率的ではない。 私たちが21世紀に直面し、今後ますます直面するであろう大きな課題は、今、人間をハックする技術があるという

    ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(2/3)──母親より自分のことを知る存在にどう対処すべきか
    nagaichi
    nagaichi 2020/07/17
    「実際には、民主主義政権よりも権威主義政権の方がアルゴリズムによる乗っ取りが、はるかに簡単に起こります」
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • 来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる|さとなお(佐藤尚之)

    来年の今日。 2020年9月7日。 この日は、日にとって、とても大きな節目の日であると思う。 その前日、2020年9月6日に東京パラリンピックの閉会式があり、東京オリンピック・パラリンピックの全日程が終了する。 その閉会式の翌日が9月7日だ。 この日まではわりとイケイケというかアゲアゲというか。 多くの人が上を向いているし、なんとなく浮かれている。 世界一のお祭りが行われるのだ。 そりゃウキウキもする。せっかくだから楽しもう。それはそれでいいことだ。 ただ、閉会式の翌日から、文字通り「祭りのあと」がやってくる。 ただでさえ淋しい。 吉田拓郎だって歌ってる。 ♪ 祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 日の場合、その淋しさだけではない。 オリンピック・パラリンピックというお祭りに向かってなんとなく目を背けてきた「課題満載の現実」を、イヤでも直視しないといけなくなる。 その境目が、

    来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる|さとなお(佐藤尚之)
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/08
    それでもなお国の成長発展の夢を見たければ、移民かAIかに賭けるしかないだろうな。 そういう危ない賭けはさておき、ひとりあたりの国民所得を増やす方法を考えようず。
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

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  • 年収180万円程度の日本人が「激増」する未来

    クリントン政権で労働長官を務めたロバート・ライシュ氏は、退任後は経済学者として「富の格差」についての研究を進めています。そのライシュ氏は今世紀の始まりごろに次のような予言をしました。 「21世紀の社会では世の中の仕事は頭脳労働とマックジョブに二極化する」 マックジョブとは英語圏で言われる「マクドナルド仕事のようにマニュアルだけをこなしていればできる仕事」のことです。ライシュ氏はクリントン政権下で進められたアメリカの情報スーパーハイウェイ構想の先に生まれるものは、ICTによってさまざまな仕事がマックジョブ化する未来だと見抜いていたのです。 AIの投入により非正規労働者の仕事は変わった マックジョブとは日語で言えば非正規労働者の仕事とほぼ同等です。それ以前の日社会には正社員の仕事があふれていました。それは熟練が必要な仕事です。就職して何年もの時間をかけて、仕事を覚えて、それでようやく一人

    年収180万円程度の日本人が「激増」する未来
    nagaichi
    nagaichi 2019/02/03
    べつに日本に限った話じゃない。格差拡大は資本主義の宿痾。
  • 若者7500万人が無職にあえぐ世界の暗い未来

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    若者7500万人が無職にあえぐ世界の暗い未来
    nagaichi
    nagaichi 2018/05/31
    ダイヤモンドの予測では、今世紀後半にはアフリカ経済(とくにナイジェリア)が上がってくるんじゃなかったでしたっけ?世界が豊かになり、格差を是正できる政治を持てれば、未来を憂う必要も減るでしょうよ。
  • 20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する

    堺屋太一が『平成三十年』というを出している。執筆されたのは今から20年前のこと。「平成三十年はこうなっている」と予測した経済小説だ。 20年前の1998年といえば、長野五輪が開かれ、Windows98とiMacが発売され、ルーズソックスが大流行し、「だっちゅーの」が流行語大賞になった年。 そんな昔に20年後を予測した『平成三十年』は、どのくらい平成30年なのか。ついでに他の「未来予測」も検証してみた。

    20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する
    nagaichi
    nagaichi 2018/02/17
    宇宙エレベーターのところが完全に間違っている…のを除くと、これは良記事。
  • 空き家 16年後に2160万戸 住宅の約3割に | NHKニュース

    人口減少を背景に全国的に増えている空き家について、今後、活用や解体が進まなければ、その数は16年後に2160万戸に達し、住宅のおよそ3割が空き家になるという予測を民間の研究所がまとめました。 こうした調査を基に「野村総合研究所」が行った予測によりますと、今後、空き家の活用や解体が進まなければ、空き家の数は16年後の2033年には2166万戸と2倍以上に増加し、住宅に占める空き家の割合もおよそ3割に達するとしています。 空き家が増える理由として研究所では、今後、人口減少に伴って世帯数も減少するのに対し、新たな住宅の建設は続いて住宅の戸数が今後も増え続けると見られるためだとしています。 空き家の増加は防災や防犯の面で問題があることから、研究所では、空き家の解体や住宅以外への転用を促す仕組みや、新築の住宅の建設を抑制する仕組みの導入が必要だと指摘しています。

    空き家 16年後に2160万戸 住宅の約3割に | NHKニュース