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考古と現代史に関するnagaichiのブックマーク (5)

  • 多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】

    多摩川の河川敷にライオンの遊具が埋まっている。これまで2回に渡ってこの遊具の真相に迫ってきたが、今回いよいよ発掘調査に立ち会うことになった。「孤独なライオン」完結編である。

    多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】
    nagaichi
    nagaichi 2023/01/24
    現代史の遺産や文物が考古発掘の対象になることは、マジメにありうるよ。
  • 海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル

    静岡県沼津市の内浦湾に1970年代にあった海底ハウスの上部構造が、湾内の水深18メートルの海底で見つかった。基礎部分から切り外され、魚礁として再利用されたとの情報はあったが、所在が分からなくなっていた。今では多くの魚がすみついていた。 当時を知る人から聞き取るなどして湾内を探していた水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のスタッフが今月、発見。内浦漁業協同組合の協力でシーパラダイスのスタッフ2人、現地ガイド、カメラマン、記者の5人で潜り、調査した。 調査した日の水温は16度で透明度が高く、潜降を始めてすぐに大きな構造物が見えてきた。縦約4メートル、横約15メートル、高さ約3メートルの箱状をしている。下部は泥の海底に埋まりかけている。近づくと壁面に窓が並ぶ。写真で見た「海底ハウス歩号二世」に間違いない。さびてはいるが、当時の姿をそのままとどめている。表面をウミトサカやキサンゴが彩り、時の流れを感

    海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル
  • 考古学が発見 ポーランド冷戦基地の危ない新事実

    ポーランド、ポドボルスコの掩体壕(えんたいごう:装備や物資を隠して保管する軍事施設)。冷戦時代、ほとんどのポーランド人は自国の領土内に核兵器が配備されていることを知らなかった。(PHOTOGRAPH BY GRZEGORZ KIARSZYS) ポーランドの森に、今は使われていない旧ソ連軍の核施設跡がある。敵から装備や物資を隠し格納しておく「掩体壕」(えんたいごう)だ。今では、地元の人が鉄くずを持ち去り、施設を隠すように樹木が生い茂る。この軍事施設は、もともとは東側諸国を「核の格納庫」に変えようと目論んだソ連軍の指示によって作られたものだ。(参考記事:「使われなくなった核ミサイル発射基地、博物館に 写真16点」) ただ、こうした目的をはっきりと記した公的な文書は残っていない。そこで、考古学者のグゼゴス・キアルシス氏は、謎に包まれた掩体壕を詳しく調べることにした。同氏の調査結果は、考古学的なア

    考古学が発見 ポーランド冷戦基地の危ない新事実
    nagaichi
    nagaichi 2019/02/03
    現代史だって考古学の対象になりうる。
  • アポロ11号のエンジン、アマゾンCEOのチームが回収に成功

    引き上げられたアポロ11号(Apollo XI)のF1エンジン(2013年3月19日撮影)。(c)AFP/Bezos Expeditions 【3月21日 AFP】米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)最高経営責任者(CEO)は20日、1969年の人類初の月面着陸でアポロ11号(Apollo XI)の打ち上げに使われたF1エンジンを大西洋(Atlantic Ocean)の水深約4300メートルの海底から引き揚げることに成功したと発表した。 ベゾス氏によると、エンジンはシリアルナンバーの腐が進んだものが多く識別は困難だったが、回収チームは展示用にF1エンジン2基を復元できるだけの主な部品を回収したという。 復元したエンジンを公開する時期や場所は明らかにされていないが、ベゾス氏は昨年この計画を発表した際、国立航空宇宙博物館

    アポロ11号のエンジン、アマゾンCEOのチームが回収に成功
    nagaichi
    nagaichi 2013/03/21
    1969年の宇宙文物が海洋考古の対象となる時代か。な…何を言っているのかわからねーと思うが、片鱗を味わったぜ…。
  • 46年前のインド外交文書、氷河下の墜落機から発見 - 日本経済新聞

    【パリ=共同】フランス・アルプスで、融解した氷河の下から、約46年前に墜落した旅客機の車輪などと共にインドの外交文書を入れた袋が見つかり、フランス警察当局は3日、パリのインド大使館に文書を引き渡した。AP通信やDPA通信が報じた。1966年1月、現在のムンバイからニューヨークに向かう途中で墜落し、乗客乗員117人全員が死亡したエア・インディア機の残骸とみら

    46年前のインド外交文書、氷河下の墜落機から発見 - 日本経済新聞
    nagaichi
    nagaichi 2012/09/04
    このニュースに考古タグをつける俺。かなり炭化してるっぽい。
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