ロシア旅行社 @JRTS_LTD 制裁が始まり、ロシアのスーパーの棚から真っ先に無くなったのは砂糖でした。砂糖はサトウキビを原料に作られますが、暖かい気候で育つサトウキビはロシアで生育しません。ロシアは砂糖消費量で世界の10位以内に入っており、もし不足が続いた場合、クッキーやジャムも手に入らなくなるかもしれません。 pic.twitter.com/DaspjOwwAM 2022-03-14 18:26:14
あくまで食品としてどういう感じなのか、という話だけしています。個人の好みによるところもありそうなので、複数人の感想をまとめました。
ボルシチが美味い、美味すぎる!! いや、ボルシチなんてこれまで、日常的に食べるものではなかった。提供するレストランは少ないし、自分で作るのは面倒くさい……と思っていたのだが、つい先日ロシア食品店「赤の広場」でゲットした「ボルシチの素」によって、その考えが根底から覆された。 素といってもカレールーのようなもので、肉と玉葱人参じゃがいもというカレーとほぼ同じ材料にキャベツを追加してちょいと煮込むだけ、ほとんどカレーと変わらぬ手間で、思わず踊りだす旨さの「ボルシチ」ができてしまうのである。(文:昼間たかし) ボルシチの起源は……? さて、そんなボルシチだが『東京新聞』2021年4月3日付夕刊によると、昨年3月、ボルシチを国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産として登録申請したウクライナに対し、ロシアが抗議するという騒動が起きていたそうだ。 つまり両国ともに「ボルシチはうちの料理だ」と主張
ジェーニャ🌸声優 @jenya_jp ソ連育ちエピソード。 一番手に入って安かった食糧は、蕎麦の実。 そればかり食べて、私にとって、貧乏の味。好きな人もいるけど、私は仕方なくそれを食べていたので、好きじゃないし懐かしくも思わない。 だから、ここだけの話、日本の蕎麦も少し苦手(美味しいとは思うけど!)うどんの方が好き❤️ pic.twitter.com/QToErAOWtC 2021-12-26 20:13:05 ジェーニャ🌸声優 @jenya_jp 日本でプロの声優をやっているロシア人。 アニメ「アキバ冥途戦争」ゾーヤ役「ガールズ&パンツァー」クラーラ役「怪盗ジョーカー」レディーダウト役 /ゲーム「城プロ」冬宮殿役「ガンヴォルト」ニケー役/テレビ番組「ロシアゴスキー」ナレーション NHK-Eテレ お仕事の依頼DMでお願い致します。 instagram.com/jenya_jp/
ウクライナの伝統衣装を着て、ボルシチを作るオレーナ・シェルバン氏。ウクライナ中部ポルタワ州で(2020年11月26日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【12月8日 AFP】ウクライナのシェフ、エウヘン・クロポテンコ(Ievgen Klopotenko)氏(33)は、自分がロシアとウクライナの紛争に巻き込まれるとは思ってもいなかった。 しかし、クロポテンコ氏は、ビーツとキャベツを使った伝統的スープ「ボルシチ」がウクライナの歴史的遺産だと認められるべきだと主張したことで、紛争の真っただ中に押し出されてしまった。 「ボルシチ戦争とは呼びたくないが、実際その通りだ」。名門料理学校ル・コルドン・ブルー(Le Cordon Bleu)を卒業したクロポテンコ氏は、ウクライナの首都キエフにある、自身の名高いレストランでAFPにそう語った。 クロポテンコ氏は、世界中のレストランが、いわゆ
以前書いた記事を読んでいただければわかるのですが、ロシアには沢山の日本食、スシ屋があります。しかもそのほとんどが日本人経営ではないので、残念な感じのお店。詳しくは以前の記事をご覧ください。 関連記事:モスクワにある日本(風)料理屋で怪しいСУШИ(スシ)を食べてきた さて、ロシアの中心部に位置するトムスクにこんな日本食屋があるそうです。 Япония(日本)というお店です。 /a おなじみの日本食、焼きそばがあったり、 カツ丼もあります。 ひどいきれいな盛り付けの「ウナギ・エビ サラダ」 もちろんスシも充実しています。 「ウナギ カライ」 「アキラ クロサワ」 「ノブナガ巻」 「トーキョー巻」ワサビの形とガリの巻かたがオシャレですね! こんな素敵なお料理を出してくれるЯпония、トップページ(http://yaponiya-tomsk.ru)にはスシがどのように誕生したかと説明が書かれて
ロシアで食べられている主なパンについて説明してある記事を紹介します。 なかなか日本では馴染みのないパンばかりです。 食べたい!! それでは以下翻訳です。 7 главных русских хлебов 7種類のロシアパン ルーシにおいて、パンは神聖な食べ物でした。 食卓でもパンは中心的な立場だ。なぜならばパンは「すべての頭」だからだ。 ※ルーシ:「ロシア」が出来る前のロシアの呼び方 1.白パン 12世紀から作られ始めたパン。 長い間お金持ちしか食べることができなかった。 白パンの一番よいものは「粉っぽい」と表現されるもので、お金持ちの家でしか出されることがなかった。 一般の人々が毎日食べることができたのはライ麦パンであり、夕食時、その家の主人が自分で切っていた。 一般市民が白パンを食べることができたのは大きな行事時のみであった。 2. 黒パン(酸味のあるパン) 黒パンは白パンよりも古くか
ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 ロシア人が和食のレシピを見ながら大根料理にチャレンジした記事を見つけたので紹介します。 ロシアでは昆布が手にはいらないらしく・・・ いろいろと工夫して作っていた様子が伺えます。 そして何故かデザートとして出来上がっています。 これはこれでありかもしれません。どんな味がするのか食べてみたい。 それでは以下翻訳です。 Фотоотчёт по Тушению Дайкона 大根の煮物 春、Emi KazukoとFukuoka Yasukoの料理本を買った。 この本には和食の伝統、技術、食材について詳しく書かれており、食材が手に入らない場合は代わりに何を使えばいいかが書かれている。 これは素晴らしい本で、日本や日本の野菜と果物について色々と新しいことを知
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