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ブックマーク / roodevil.blog.shinobi.jp (2)

  • 【怪作列伝 괴작렬전】「我是中国人李小龍」~アナグラム侍|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「我是中国人李小龍」 著者 胡紹権 発行 大渡出版有限公司 2014年4-5月にかけて隔週で全4巻刊行 香港漫画というと一昔前では「パクリもん」というイメージが定番でした。日など外国の漫画映画などのキャラを著作権無視で勝手に使うという「剽窃作品」が当たり前のように出版され、かなり混沌な様相を呈していたものです。もっとも当時の日の一部出版関係者の間では、人気のあるキャラクターが一つの作品に「チャンポン共演」するという、今で言う所の「クロスオーバー」状態を密かにうらやむ者も少なくなかったとか…。一方では皮肉な事に、そうした「剽窃作品」のおかげで元ネタ作品の知名度が上がり、そうした元の商品が香港でも売れるようになったという例もあります。そうした場合は元ネタ作品の権利を持つ企業も無

    nagaichi
    nagaichi 2014/12/13
    「三倍晋安」w
  • 韓国のグアンタナモ|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前に韓国で脱北者を収容して「社会定着教育」をするハナ院という施設についてお話した事がある。そこでは暴力などのひどい人権侵害が日常茶飯事だという事も。だが、南における脱北者への人権侵害問題がこれだけだと思ったら大間違い。実は脱北者はハナ院へ行く前にもう一つ別の施設に入れられるのだが、そこは脱北者合同審問センターといい、南に来た脱北者が偽装スパイかどうかを調べる施設だという。最近国家情報院(国情院 言うまでもなく日の公安とも日常的に情報をやりとりして、両者は大の仲良し組織。仲良くしようぜ! by安田浩一)がある脱北者を無理やりスパイにでっち上げた事件が問題になっているが、それをきっかけにこの審問センターのひどい人権侵害実態も明るみになった。何しろみんな口をそろえて、あの施設の事を「

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