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研究者と人生に関するnarwhalのブックマーク (41)

  • 年収200万円・56歳の大学非常勤講師「孤立した介護に追い詰められた典型的な高学歴ワーキングプア。自助努力で節約してきたけど、これ以上どうにもできない」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「ずっと大学の非常勤講師のまま。年収は200万円程度で、典型的な高学歴ワーキングプア」と語る松田さんですがーー(写真はイメージ。写真提供:PhotoAC) 源泉徴収義務者(民間の事業所に限る)に勤務している給与所得者(所得税の納税の有無を問わない)を対象とした「民間給与実態統計調査」が国税庁より令和4年9月に発表。それによると1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は443万円(対前年比 2.4%増)となっていました。しかしジャーナリストの小林美希さんは「現実には、年収443万円では普通の暮らしをするのが難しい」と言います。たとえば小林さんが取材をした、埼玉県の松田さん・56歳の場合――。 * * * * * * * ◆研究者を目指した時からワーキングプアの道を歩むことに なんでマスコミは中高年の貧困に目を向けてくれないんですかね。もう何もかも疲れました……。気づいたらもう50

    年収200万円・56歳の大学非常勤講師「孤立した介護に追い詰められた典型的な高学歴ワーキングプア。自助努力で節約してきたけど、これ以上どうにもできない」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    narwhal
    narwhal 2022/12/21
    「誰か、「年収なんて関係ない」と言ってくれる女性はいないものでしょうか……。現状、誰も相手にはしてくれないでしょうけど」
  • キリン研究者が中高生向けの講演で必ず聞かれる「マニアックな分野に進むことは不安じゃなかったですか?」という質問への答え

    郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 中高生相手に講演をすると、必ず「マニアックな分野に進むことは不安じゃなかったですか?」や「不安定な仕事を選ぶのは不安じゃなかったんですか?」と質問されます。他者との関係構築能力に比べるとあまり注目されない気がしますが、「自分の不安との付き合い方」はとても大事な能力だと感じます。 2021-08-17 16:14:44 郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe Anatomist / Morphologist.東洋大学助教。博士(農学)。小さい頃からキリンが好きで、2017年3月に念願のキリン博士になりました。動物(特にキリン)の体の構造や動きの研究をしています。 著書→キリン解剖記(ナツメ社2019)・キリンのひづめヒトの指:比べてわかる生き物の進化(NHK出版2022) megugunji.wixsite.com/

    キリン研究者が中高生向けの講演で必ず聞かれる「マニアックな分野に進むことは不安じゃなかったですか?」という質問への答え
  • Nature に筆頭で出して、英国でパーマネントの職も得たけど、やりがいがなくなったので辞めます - biochem_fanのブログ

    はじめに 専門家としてのアイデンティティ 分野の雰囲気の変化 コモディティ化と専門家の役割の低下 商業化・特許・ブラックボックス シェアの低下 計算資源の不足 新しい IT 技術を習得できない 小回りがきかない 同僚や分野の関心との乖離 他人事になってしまった 自分の存在意義を信じられない 今後の方針 可能性 1: 日の電顕施設での解析支援とその問題 可能性 2: 電顕施設ではなく(生)化学系グループへ所属する 可能性 3: 仕事だと割り切って企業に行く おわりに 追記とコメント返信 変更履歴 はじめに 筆者*1は構造生物学(X 線回折と電子顕微鏡単粒子解析)のためのプログラム開発とデータ処理を専門としている。昨年、英国の研究機関にて任期なしの investigator scientist ポストに昇進し、Nature に筆頭著者として論文を出し、年間被引用数 1850 以上、h-ind

    Nature に筆頭で出して、英国でパーマネントの職も得たけど、やりがいがなくなったので辞めます - biochem_fanのブログ
  • 「大学院に入って衝撃的だったことは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"」東大院在学中の神経科学者が語る実情に共感が集まる

    Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno あまりネガティブなことは言いたくないのですが、大学院に入って衝撃的だったことの一つは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"でした。 "この人こそ日のアカデミアを支えるべきだ"と感じる人材がことごとく去ってしまう現状に対して、暗い未来を想像せずにはいられません。1/3 2020-11-08 11:45:49 Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno 辛いのは、サイエンスが嫌いになり去る訳ではなく、アカデミアの体制(長時間労働, 雇用の不安定さ, 大量の雑務など)を理由に挙げる人が多いことです。 サイエンスは、裕福な家庭や金銭的報酬を必要としない人たちの特権になりつつあると感じてしまいます。 (ずっと前からそうなのかもしれませんが)2/3 2020-11-08 11:46:25 Dai

    「大学院に入って衝撃的だったことは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"」東大院在学中の神経科学者が語る実情に共感が集まる
    narwhal
    narwhal 2020/11/09
    降りるの大事。/優秀な人材が産業界に供給されるのは慶賀すべきことである。
  • 「家族と安定がほしい」心を病み、女性研究者は力尽きた:朝日新聞デジタル

    大きな研究成果を上げて将来を期待されながら、自ら命を絶った女性がいる。享年43歳。多くの大学に就職を断られ、追い詰められた末だった。 西村玲(りょう)さん、2016年2月2日死去。 東北大学で日思想史を学んだ。江戸中期の普寂(ふじゃく)という僧侶に注目した仏教の研究で、04年に博士(文学)に。都内の多摩地区にある実家に戻って両親と同居しながら、研究に打ち込んだ。 翌05年、日学術振興会の「SPD」と呼ばれる特別研究員に選ばれた。採用された人に月額約45万円の研究奨励金を支給する制度だ。「これで(研究で使う)がバンバン買える」と、両親に喜びを伝えた。「もらったお金の分は、研究成果で返さないといけない」 年に論文2、学会発表4。自らにノルマを課し、経典などを大量に運び込んだ2階の自室にこもった。数少ない息抜きは両親と囲む卓。箸を動かしながら、研究の内容を早口で熱く語った。「覚えたこ

    「家族と安定がほしい」心を病み、女性研究者は力尽きた:朝日新聞デジタル
    narwhal
    narwhal 2019/04/10
    やはり婚姻は廃止し、家族は解体するべきだな。恐ろしい恐ろしい。
  • 森 Q之介 on Twitter: "ご両親から恵投された『西村玲遺稿拾遺――一九七二~二〇一六――』(私家版、2019年1月25日)の終わりの方だけ読了。2016年2月2日に急逝された西村さんの最晩年と最期をはじめて知った。こんな酷い話があるのかよ……。 https://t.co/8bhaSMUZpL"

    ご両親から恵投された『西村玲遺稿拾遺――一九七二~二〇一六――』(私家版、2019年1月25日)の終わりの方だけ読了。2016年2月2日に急逝された西村さんの最晩年と最期をはじめて知った。こんな酷い話があるのかよ……。 https://t.co/8bhaSMUZpL

    森 Q之介 on Twitter: "ご両親から恵投された『西村玲遺稿拾遺――一九七二~二〇一六――』(私家版、2019年1月25日)の終わりの方だけ読了。2016年2月2日に急逝された西村さんの最晩年と最期をはじめて知った。こんな酷い話があるのかよ……。 https://t.co/8bhaSMUZpL"
    narwhal
    narwhal 2019/04/10
    「安定を求めて結婚」婚姻は人生の可能性を投げ捨てる最低最悪の選択。婚姻やめますか?それとも人生やめますか?婚姻ダメ。ゼッタイ。
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
    narwhal
    narwhal 2019/04/10
    いいですかみなさん。ここテストに出ます。結婚すると破滅します。婚姻は人生の可能性を投げ捨てる最低最悪の選択です。人間の幸福のため婚姻は廃止されなければなりません。
  • それにしても、なぜ?――『〔私家版〕西村玲 遺稿拾遺――1972~2016』(1)

    西村玲さんが死んだ。自殺だった。 2016年2月2日夕方、市役所に離婚届を提出した後、首を括って死んだ。四十四歳だった。 私は末木文美士先生から、亡くなったことを、メールを頂いて知ったが、あまりに唐突で、何が何だかわからなかった。 西村玲さんはアトピーを持っておられたので、それが急速に悪化したのかと思った。そのくらいしか、考えようがなかったのだ。 今度、ご両親が編まれた、『西村玲 遺稿拾遺ーー1972~2016』を頂いて、それが自殺であることが、初めて分かった。 それにしても、考えられない。そういう思いを持って、を読み進めていった。 西村玲さんと初めて会ったのは、2005年のたぶん6月ごろ、彼女が東北大学大学院の博士課程を修了し、日学術振興会特別研究員(SPD)になって、すぐの頃だった。 所属は東京大学の、末木文美士先生の研究室で、専攻は日思想史だった。 末木先生のところで、日思想

    それにしても、なぜ?――『〔私家版〕西村玲 遺稿拾遺――1972~2016』(1)
    narwhal
    narwhal 2019/04/10
    婚姻は人生の可能性を投げ捨てる最低最悪の選択。婚姻ダメ。ゼッタイ。
  • 『35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた』へのコメント

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    『35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた』へのコメント
  • 35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた

    夫、35歳旧帝大博士号を7年かけて取得 未だに夢を追ってる。 昨年、子供が生まれた時そろそろ将来のことを考えて欲しいってお願いした。 私は必死だった。出産を経験した際にトラブルで死にかけたから、夫にも安定して欲しかった。 だけど、また一年契約のポストを選んでしかもいくつかの選択肢から年収の低い方を選択しやがった。 理由を聞いたら、年収が高い方は忙しくて自分のことができないから、だって。 内心怒りを感じながら、悲しくなった。 私は妊娠した時、会社に迷惑もかけてポストを降りた。 自分のキャリアを台無しにして子供を産んだし、育ててる。時短で前のような面白い仕事はできなくなった。でも子供の今後を考えると私の仕事が命綱なので、続けてる。 それを、お前、自分のことができないから年収が低い方を選んだだと? そもそもお前がいいポストにつけないのは、 後手後手で、集中力が不足してるせいで成果物の作成が締め切

    35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた
    narwhal
    narwhal 2018/09/20
    婚姻は人間を人外(タガメとかカエルとか)にする悪魔の発明恐ろしい恐ろしい。廃止するべき。
  • 十年ぐらい前だけど、博士課程を単位取得退学して専攻と関係ない企業に就..

    十年ぐらい前だけど、博士課程を単位取得退学して専攻と関係ない企業に就職した経験があるので、ちょっとアドバイスな。 いやまあアドバイスっていうのも余計なお世話かなと思うのだけれど、多分研究室には「うまいこと研究人生に見切りをつけた人」とか居ないと思うので書く。 前提条件自分の専攻は生物系。基的に、博士取ってもポスドクより先に進むのは厳しいというのが前提(この辺、例えば工学部とかだと大分見通しは明るいはずだし専攻分野によってかなり違う)。あと実家は太くないし、医師免許みたいな人生ゴールドカードを持ってる訳でもない。 当にこのまま進学していいのか?良いんじゃね?仮にポスドク10年続けて先が見えないとかならまだしも、博士課程ぐらいだと引き返し可能。 研究人生を切り上げる指標を明確にしよう例えば学振DC2なりに通らなかったらその時点で「損切り」モードに移行して就活を始めるとかで良いと思う。 とに

    十年ぐらい前だけど、博士課程を単位取得退学して専攻と関係ない企業に就..
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4

    https://www.gerge0725.work/entry/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4
    narwhal
    narwhal 2017/01/21
    "「生きていくのが大変で研究はできていません」「どうやって生きていこうか」などかなり弱音を吐いて、思わず握手してしまいました"
  • 京大:反原発の闘いこれからも…小出裕章助教が定年退職へ - 毎日新聞

    narwhal
    narwhal 2015/02/19
    "最終講義は「原子力廃絶の道のり」がテーマという。退職後は長野県に移住する計画を立てている。一方で「福島事故で苦難の底にいる人たちを考えれば、簡単には引き下がれない」と話し、7月末まで講演の予定が入って
  • 山中伸弥氏が高校生に贈った言葉は「人間万事塞翁が馬」 | logmi.jp

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、「人間万事塞翁が馬」と題して高校生に向けて行った講演。山中教授は自身の人生を振り返り、整形外科医としての挫折がなければ研究者の道へ進むことはなかったという。研究者として、人生の先輩として、これからの日を担う高校生にメッセージを送ります。 ES細胞の特異性 山中伸弥氏:ES細胞というのは何か。僕たちの命、ネズミの命は、すべてひとつの卵子と精子が受精した、たった1個の受精卵から始まります。 それが2つに分裂し、4つに分裂して、大体1週間くらいすると、エンブリオという30個か100個くらいの細胞の塊になります。この左の胚の状態でお母さんの、ベッドのような子宮の壁に潜り込んで、そこからいろんな臓器、形ができてきます。 しかし、ちょっと可哀想なんですけど、この子宮の壁に潜り込む直前のネズミの胚を、お母さんネズミの子宮から取

    山中伸弥氏が高校生に贈った言葉は「人間万事塞翁が馬」 | logmi.jp
  • ギャンブルに例えるのはあれだが、まあ、研究なんてある意味どれもギャン..

    ギャンブルに例えるのはあれだが、まあ、研究なんてある意味どれもギャンブルみたいなものなので正しいとも思うけども。 ① 怪しいデータを無視して論文を完成させる → すれば莫大な予算と名声、仮に不正データが露呈してもコリゲンダム程度かな? ② 怪しいデータを突っ返して小保方を問い詰め、関係を終了 → 自分を含め幹部が採用の責任を問われる に関しては、まず、ほとんどの人が勘違いと言うか正しく理解してないと思うんだけど、 今回のSTAPに関して、笹井さん主導で実験を行ったものでは無いし、理研でこの時点では確実に小保方氏がSTAPに関しては一番の研究者だったわけだ(それが虚構であるのは別として) 笹井さんにしてみれば小保方氏の論理を聞いた上で小保方氏のデータを見る、と言うことしか出来ないわけで、 少なくとも論文執筆の時点では100%の確信を持ってたと思うが。 STAPの実験に関しても、1からずっと理

    ギャンブルに例えるのはあれだが、まあ、研究なんてある意味どれもギャン..
  • 笹井は賭けに負けた。

    STAP騒動を笹井の視点で、ギャンブルとリスク管理の側面から考えてみると、リスクミニマイゼーションではなく期待値の大きい方を選択して破れた、ように見える。 敗因は小保方が稀代の嘘つきであったこと、また稀代の無能研究者(実験音痴・パソコン音痴)であったことである。 最初の賭け:小保方との共同研究から論文受理まで 小保方とそのケツ持ち(おそらく西川が中心)に、「酸浴あるいはその他の刺激による、遺伝子導入によらない、細胞の初期化と多能性獲得」の可能性を聞いて、燃える。 この時点ではおそらく純粋な科学的探究心と幹細胞研究トップランナーとしての野心の両方が刺激された。 笹井が論文の構成を考え、小保方にそれに合うデータ出させる、という共同作業が開始された。 笹井は極めて優秀なので、中にはかなり怪しいデータがあると気づいていたが、「酸浴による初期化」というメインストーリーが当であれば、 一流誌に論文さ

    笹井は賭けに負けた。
  • パーマネントを捨てるか悩む

    田舎で悲しくなるような環境でパーマネント助教についてしばらく経つ。 つらかったポスドク時代と比べると、のどかで、細々ながら研究の真似事みたいなことはできて、非常にありがたくはある。 しかし、これでまともな研究と言える研究なんてできるんだろうか、この先、研究環境も次第に整っていくんだろうか、とか思うとこわい。 こんな田舎で、子育てしていくことも怖い。 いま、知り合いに、非パーマネントのポストだけど口きけるかもしれない、って話をもらって、すごい悩んでいる。 研究者としては、行くべきなんだろうと思う。 行ってダメなら死ねばいい、みたいな気持ちを、研究者としての覚悟というならね。 しかし、人生として考えると、当にそれでいいかわからない。 いまのような、まともな研究環境じゃないところで、文句いいながらのんびり生きていくことが、幸せだったなと思う日が、年を取ればくるのかもしれない。 でも、こんな絶

    パーマネントを捨てるか悩む
    narwhal
    narwhal 2014/05/22
    パーマネントはやめませう。今日も決戦明日も決戦。頑張れ!敵も必死だ
  • それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    理研発生再生研の研究者らの発表は、世界を驚かせました。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導− 細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す 私もかつて、浅島誠博士の研究室で発生生物学の研究をしていたこともあり、多少発生生物学の知識がありましたので、仰天するほどすごい成果だと思いました。あと、私自身筆頭著者の小保方晴子博士が卒業した早稲田大学理工学部応用化学科に一年間だけ通ったこともあり、その点でも刺激を受けました。まあ、あくまで個人的なことではありますが… なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの 八代嘉美 / 幹細胞生物学 筆頭著者の小保方晴子博士に関する報道が加熱し、小保方博士個人のプライベートや容姿などに関することが話題になっている点も議論になっています。 「デート」「ファッション好き

    それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    narwhal
    narwhal 2014/02/01
    山師の仕事と思うべし。鉱脈に当たれば結構、当たらなければ、そんじゃーね。
  • 研究者の娘が心配です | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    60代女性です。 研究者の娘が心配です。 娘は35歳、結婚するならぎりぎりの年齢です。容姿は普通で、特に美人でもなんでもありません。 娘はヨーロッパの有名大学院を出ております。日では、旧帝大の修士を取りました。ですが、専門が文系なため、あまり仕事に需要がありません。 現在娘は、高校と塾、大学の非常勤のかけもちしかしておらず、年収は150万円程度です。実家暮しで、費は入れてくれ、家事もけっこうしてくれます。 でも、土日は家で論文を書いているだけ。たまに出かけても、学会に行くだけです。友人も少ないようです。夫の年金と合わせてなんとか生活をしているのですが、娘をこのまま家に住ませておくのはよくないような気がしています。 といっても、家には義父(娘にとっては祖父)(95歳)がおり、介護とまではいかないものの、世話は相当手間がかかり、娘がいないと私達夫婦も手が回りません。 このまま、娘は独身なの

    研究者の娘が心配です | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
  • ぬるりと生きる。

    なかなか忙しい中で思うのが、丁寧に生きるということを意識したい、ということです。 時間 当たり前ですが、時間は有限であり、誰もが平等に時間を失っていきます。だから、その時間をどう使うか?確保するのか?を明確に意識していきたい、と思ってい...

    ぬるりと生きる。
    narwhal
    narwhal 2013/08/20
    「同情を買うのは頻繁にヒステリーを起こす妻を持つ男性です。…家庭への貢献度が夫より低くとも、夫と対等、それ以上の気持ちを持っており、自分の思い通りにならないとギャーギャー騒いで家庭を地獄へ変えます」