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美術と文化に関するoriakのブックマーク (2)

  • 自分の髪が、国宝修復に使われる!?「漆刷毛ヘアドネーション」に参加してみた

    自分の髪が、国宝修復に使われる!?「漆刷毛ヘアドネーション」に参加してみた 2021年9月1日 CULTURE ヘアドネーション, ヘアードネーション, 仙台市, 宮城県, 泉清吉, 漆刷毛, 漆刷毛ヘアドネーション 【若栁誉美】長く伸ばした髪の毛を寄付をする「ヘアドネーション」が近年広く知られるようになってきた。有名なのは「医療用ウィッグ」を製作するための寄付。ヘアドネーションに賛同する美容室で髪を切った場合は美容室から一括して製作団体に送ってもらうことができ、自分で団体に送付することもできる。 記者は今回、医療用ウィッグの製作用途以外にも自分の髪の毛を寄付できるプロジェクトがあることを知った。それは「漆刷毛ヘアドネーション」。漆塗りを施す刷毛(はけ)を製作するための寄付で、全国の職人・愛好家の手元に届き、国宝の修復に使われることもあるという。活動が昨年執筆した記事にも関連のあるものだっ

    自分の髪が、国宝修復に使われる!?「漆刷毛ヘアドネーション」に参加してみた
    oriak
    oriak 2021/09/02
    ちょうどヘアドネーションのために髪を伸ばしていることもあり、興味深く読んだ。日本美術好きとしても魅力的な選択肢で、知ることができてよかった。
  • 「“私はあなたの『アイヌ』ではない”」:小田原のどかが見た「ウポポイ(民族共生象徴空間)」

    「“私はあなたの『アイヌ』ではない”」:小田原のどかが見た「ウポポイ(民族共生象徴空間)」今年7月に開業した北海道白老郡白老町の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。「国立アイヌ民族博物館」「国立民族共生公園」「慰霊施設」によって構成されるこの国立施設が誕生した背景を踏まえ、「語られていないこと」について小田原のどかが論じる。 文=小田原のどか ポロト湖と伝統的コタン 撮影=筆者(以下すべて) 民族共生象徴空間とは何か 2020年7月12日、北海道白老郡白老町に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が開業した。来は4月24日に開業が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2回の延期を経てのオープンとなった。同施設の「愛称」であるウポポイとはアイヌの言葉で「(おおぜいで)歌うこと」を意味するといい、2018年に一般公募によって決定した。民族共生象徴空間という名称は、閣議決定された内容

    「“私はあなたの『アイヌ』ではない”」:小田原のどかが見た「ウポポイ(民族共生象徴空間)」
    oriak
    oriak 2020/08/31
    重要な指摘。差別問題は被差別者のみの問題ではない、BLMなどで何度も言われてきたこと。/ 差別問題に対して中庸の自覚のある人は、特にフィクションなどを通して視点の混濁を起こすが、中庸な人などいないのだ。
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