FFアギトを作られたゲームデザイナーさんのようです。 内容がアレなだけに、多くの意見が寄せられてるもよう。 ※ 追記 どうやら(ごくごく一部の界隈でしか)炎上してないもよう。 続きを読む
武田あらのぶ@金曜東ラ-44a @aranobu 日本がスマホゲーに順応してしまって、海外が据え置きゲーがブイブイ言わせてるのって、欧米は休みが夏は一月ある上有給休暇もちゃんととれるのに日本は盆休みとか繋げてギリギリ1週間で有給休暇も白い眼で見られながらとるみたいな根本的なゲームが物理的に出来る時間の差な気もする 2016-06-27 02:10:35 武田あらのぶ@金曜東ラ-44a @aranobu 思えば小説や漫画も通勤の合間に楽しめるものってところが日本の社会に合って広がっていたのかなあと思うと、今後もそういうのを念頭に作れば売れるもの自体は出来そうな気はする。それがいいものかどうかはまったく別問題だけど 2016-06-27 02:14:16 武田あらのぶ@金曜東ラ-44a @aranobu 据え置きゲーは大抵高くても9千円以下で売られてると思うんだけど、それに対して求められてる1
VRブーム以前から実験を重ねて得た知見2016年6月21日、東京国際フォーラムにて、3Dコンソーシアム、映像情報メディア学会、立体映像技術研究委員会主催によるシンポジウム“3D合同シンポジウム VRとAIが拓く新たな3Dの世界へ”が開催された。 ここでは、そのなかで行われたプラグラム“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”のリポートを行っていく。 キャラクターを好きになってもらうために“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”の講演を行ってくれたのは、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏。 『鉄拳』のプロジェクトリーダーとして知られる同氏だが、PSVR対応コンテンツ『サマーレッスン(仮)』のディレクター/プロデューサーとして、VR業界を牽引する第一人者のひとりでもある。 ここでは、同氏が『サマーレッスン(仮)』
プレイステーションというゲーム機が、そもそも衝撃的です。 3Dポリゴンのゲームが家庭で出来るという価値観が塗り替わった瞬間です。 そんなプレステのゲームの中で、わたしが一番最初に触れたゲームが「ファイナルファンタジーVII」です。 いつもは自室でゲームをするのですが、この時は家族総出でリビングのテレビの前で起動した記憶があります。 今回は、そんなFF7ことファイナルファンタジーVIIの音楽とともに、思い出のシーンを振り返っていきます。 ファイナルファンタジーVIIの名曲と思い出 永遠に忘れることはないであろう、衝撃のオープニング バトルミュージックがカッコいい フィールド曲を初めて聞いた時の感動はヤバい 初見殺し、ルーファウス歓迎式典 J-E-N-O-V-A おそらくFF7のプレイ中に最も訪れる場所・ゴールドソーサー まさかの展開すぎる、忘らるる都を忘れない ダイヤウェポンとは何だったのか
スクウェア・エニックスは、7月30日~12月下旬に開催する『サガ』シリーズと佐賀県のコラボレーションプロジェクト第3弾“ロマンシング佐賀3”の新情報を公開しました。 “ファンとの共創”をテーマに、『サガ』シリーズと県内の観光資産をコラボレーションさせた誘客施策を展開。コラボ企画として、7月30日~12月下旬に日本三大美肌の湯・嬉野温泉で知られる嬉野市をメインエリアに、佐賀市、有田町など県内3箇所でイベントが実施されます。 佐賀が誇る“日本三大美肌の湯”嬉野温泉で佐賀風呂を体験! 7月30日~12月下旬の期間中、『サガ』シリーズのキャラクターや世界観とコラボした旅館や施設がオープン。佐賀県が誇る“日本三大美肌の湯”を楽しめます。 ■嬉野市内で実施予定のイベント概要 【オリジナル宿泊プラン】 ・場所:嬉野館、入船荘(嬉野市内) ・内容:嬉野の旅館にコラボ宿泊プランが登場。オリジナルの浴衣、手ぬ
[E3 2016]不気味な住人たちから正気を隠して生き延びろ。異色のサバイバルゲーム「We Happy Few」のアーリーアクセスが7月26日スタート ライター:奥谷海人 カナダのインディーズ開発スタジオであるCompulsion Gamesが開発中の一人称視点サバイバルアドベンチャー「We Happy Few」(PC / Xbox One)。その開発途上最新版によるライブデモが,E3 2016のMicrosoftブースに出展されていた。7月26日には,Steamでアーリーアクセス版,Xbox LiveではXbox Preview版が発売となるという本作をプレイしてきたので,紹介したい。 We Happy Fewは,第2次世界大戦でイギリスがドイツに降伏してしまったために,イギリス国民が極度のうつ状態にあるという架空の歴史をベースにした作品。薬物の服用によって無理やり躁状態にされている人々
わーいヽ(・∀・)ノ激ムズゲームと言われている、ロマサガ2をクリアーしました〜!! めっちゃ嬉しいです。スーファミ版では一度もクリア出来なかったので、実に23年越しの達成ってことになります( ´艸`)(リリースされたのが1993年)ラスボス倒して、初めてのエンディング見たときは、さすがに泣きました(T_T) そして忘れかけてた記憶が、取り戻されたような気持ちになりましたね(笑)一応、ラスボス攻略のネタバレになるんで、自分の力で頑張りたい人は見ないでくださいね^^; ラスボスの攻略方法はじつに簡単でした。「クイックタイム」という魔法を毎ターン使えばよい。たったそれだけです。この魔法は、使ったターンのみ敵の行動を完全に防ぐ事ができます。私は当時、この方法を思いつかなかったのでクリアー不可でした。 参考にさせてもらったのはこちらの動画です!ひたすらクイックタイム使うやつですw www.youtu
『FFXII インターナショナル ゾディアック ジョブシステム』をベースに、さらなるシステムの改良や現世代の技術を導入 スクウェア・エニックスは、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』をHD化した、『FFXII ザ ゾディアック エイジ』をプレイステーション4用ソフトとして、2017年に発売することを決定した。価格は未定。 本作は、『FFXII』の北米版にシステムを大幅に変更&追加して2007年に発売した『FFXII インターナショナル ゾディアック ジョブシステム』をベースに、さらなるシステムの改良や現世代の技術を導入。キャラクターモデルやムービーシーンなどを高解像度化し、BGMも全楽曲再録(オリジナル版も収録)、オートセーブ機能も追加され、プレイステーション4用ソフトとして遜色のないクオリティーを目指して開発が進められている。 以下、リリースより抜粋。 映像表現力
上海で働くさすらいのゲームデザイナー/ディレクター。日本語、中国語、英語、名古屋弁のマルチリンガルということになっている。 ファミコンの初代スーパーマリオブラザーズには優れたUXを作りあげるためのヒントがたくさんあります。 今回の記事では、スーパーマリオの1-1に散りばめられた「ユーザーに新しいことを自然に覚えてもらう工夫」を紹介します。 新規コンテンツの「色々覚えるのめんどくさい問題」 新しいコンテンツでは、ユーザーにいかに使い方や遊び方を理解してもらうかが非常に大きな課題です。 クリエイターは「新しくて誰も見たことがないものを作りたい!」と思うものですが、ユーザーにとってみればコンテンツを初めて利用するときの面倒くささがその斬新さに比例して大きくなっていきます。最初の「覚える」段階のUXが悪ければ、その先にどれだけステキな体験が待っていたとしても、そこに到達する前に多くのユーザーは離脱
最初の発表から今年で7年。発売日未定のまま人々の記憶から消えゆく中、昨年6月の「E3 2015」にて、2016年のリリースが改めて発表された『人喰いの大鷲トリコ』(英題:The Last Guardian)。あれから目立った情報はなく、一部では再び開発が行き詰まったのではないかと囁かれていたが、ついに新たな動きがあった。英国誌「Edge」の最新号が、本作のハンズオンプレビューとディレクター上田文人氏へのインタビューを掲載。大きく表紙を飾っている。今年のリリースを裏付ける形となった。来月に迫った「E3 2016」にも発売日が明らかになることが期待される。 E294: The fantasy finally becomes reality in our The Last Guardian cover feature, out now. pic.twitter.com/pNvJmo8WCZ —
30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部:鼬 カメラマン:佐々木秀二 本日(2016年5月27日),スクウェア・エニックスのRPG「ドラゴンクエスト」が誕生30周年を迎えた。日本を代表するRPGシリーズの節目ということで,本稿ではその原点となったファミリーコンピュータ(以下,FC)版初代「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC本体と,このために編集部が購入し
登場する女の子がみんな正方形。恋愛シミュレーションフリーゲーム「どとこい」が公開されました。ぼくらは、試されている。 呪いをかけられた主人公。その呪いとは、美少女の解像度が極端に下がり、ドットになってしまう、というもの。そのため最初に出会った時、登場人物はみな正方形ドットです。区別つかないですそんなん。 美少女が4人……誰だよ! 主人公には人間に見えていないだけで、あくまでも彼女たちは普通の女の子です。 次々出てくる選択肢を選んでいくと、好感度がちびちび上がっていきます。すると解像度がちょっとずつあがり、なんとなく人間っぽくなっていきます。 一緒にお弁当。よく見るとちょっとだけ角が取れてます。かわいい!(? 少し解像度があがって人間っぽくなりましたね じわじわと解像度があがり、かわいくなっていく。目に見えて好感を持ってもらえているのがわかる。結構感動しますよ。 美少女以外は普通の解像度で見
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
SFC色々>>sm3986945 曲繋ぎはアレンジverに劣ります。何曲か追加しました。ロマサガ3が多めです。曲目は見辛いかも・・・。 アレンジverはこちら>>sm112411 FF456メドレーはこちら>>sm202463 サガフロ1>> Ver.N>sm356729 Ver.L>sm357230 Ver.D>sm358342
とりあえず全13章クリアしました。全13章とはいっても章ごとに分量がマチマチなので、前回の記事を書いたときは半分にも達してなかったです。プレー時間は途中寄り道したので50時間をちょっと超えたぐらい。 前回は否定的なエントリを書いてしまったけど、途中から面白くてやめられなくなってた不思議!ごめんなさい!俺が悪かった!ということで罪滅ぼし的な意味で今回のエントリは真面目に書くよ! とりあえずやりこみたくなったので売るのをやめました。生活費足りない分は、普段はあんまりやらない自炊でまかなってる。それぐらい面白かったということです。 シナリオも戦闘も本番は11章から 各所で言われてるけど、これについては本当に間違いない。11章にたどり着くまで25~30時間かかるんだけど、そこまではは美麗なCGでも眺めながら我慢してください。 シナリオと戦闘両面でのレビューを。というか主にバトルシステムについて。
アイザック @Isaaacsasok 息子(小2)がゲーム実況がやりたいというので子供の意欲は何でも伸ばそうの精神にもとづきタブレットでWiiの画面を撮影開始 息子「はい、えーそれじゃあですね、やっていきたいとおもうんですけれどもね」 俺「いつの間にそんなそれっぽい口上を身に付けたんだ」これがデジタルネイティブか 2016-04-09 14:39:08
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