デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人を含め広く知られているフォントとして、以前取り上げた「MS Pゴシック」をはじめとした「MSフォントシリーズ」に匹敵すると言っても過言ではないのが、「創英角ポップ体」でしょう。 Microsft Officeに標準搭載されているという共通点をもつふたつのフォントですが、その見た目は大きく異なります。駅の構内や商店の店先など、手作りの掲示物に多く使われているため、普段このソフトを使わない人でも、見覚えがあるのでは? そんな街中にあふれている「創英角ポップ体」は、プロのデザイナーの目から見てどう映るのでしょうか。 本連載では、「MS Pゴシック」の記事に登場していただいた、デザイナー・「Sさん」こと佐々木未来也さんに、テーマとなるフォントについて質問を投げかけていきます。今回は、街中にな
2016年03月19日22:30 こういうデザイン街中から滅ぼせよ!!!!!!!!!!!!! Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/17(木) 21:29:58.871 ID:5T7Gg3Tn0.net 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1458217798 山の中にある集落wwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5024103.html なんなの? 21世紀のスタンダードになりつつあるのがクソすぎる 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/17(木) 21:30:42.823 ID:RUfLsIYEa.net ワード覚えたてなんだろ 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/17(
こんにちは この時期まわりに親知らずを抜く人が多いのは気のせいでしょうか、大堀です。 今回は以前から書きたかったテーマ「デザインセンス」について 考えを書いてみようと思います。 個人的には「センス」という言葉は 時代とともに急速に変化するため体系化されることなく、 「なんだかよくわからないある種の才能」という認識が一般的なよう感じています。 ■センスがある人、ない人 まず、センスある、センスない状態について考察します。 デザイナーの端くれなので、ある意味でセンスで生計を立てているわけなんですが、 「センスの有無」はいろいろな分野で使われる言葉です。 「グラフィックセンスがない」「ビジネスセンスがない」「洋服のセンスがない」 でもこれらを仮に知識という言葉に置き換えれば 「グラフィックの知識がない」「ビジネスの知識がない」「洋服の知識がない」 となります。でも根源的にはそういうことだと思って
低コントラストのテキストがトレンドのようだ。しかし、それは視認性が悪く、発見しにくく、アクセシビリティも劣る。代わりに、もっとユーザブルな代案を検討しよう。 Low-Contrast Text Is Not the Answer by Katie Sherwin on June 7, 2015 日本語版2015年9月16日公開 低コントラストのデザインが美しいというのはWebに繰り返し立ち現れる思想だが、それは視認性や発見しやすさを奪い去るものである。低コントラストのデザインは目に負担がかかるので、歳を取って、能力が少し衰えたように我々は感じる。ミニマリズムというトレンドに魅了されたサイトは、高コントラストという従来からの自分たちの流儀を捨て去り、暗黒面(あるいはミディアムグレー面と言うべきか)に寝返ろうとしている。デザインでの評価のために読みやすさを犠牲にしようとするサイトにとって、低コ
後ろ姿で失礼します、タムカイです。 あ、すみません、今ちょっと仕事中でして… え?お仕事ですか? ああ、はい、デザイナーってのをやらせていただいております。 え?デザイナーの仕事といえば今話題のあの…? いやいやいや、違います違いますよ…!! まあ、あの問題については個人的にkmんが塩津gはr;いskん(ry と、ここ最近よく聞く業界のゴタゴタした感じはさておき、わたくし仕事やら何やらの都合で帰宅するのが遅くなってしまうことがよくあります。 そうすると、日中はあんなに騒ぎまくりまとわりつきまくりの子供たちもすっかり寝てしまっていることがほとんど。 子供を起こさないようにそーっと玄関の扉を開けて、ゆっくりリビングへ向かう動作にも随分慣れてまいりました。 一方、パパ産業も七年目に入ってくると子供たちとのコミュニケーションの幅はとどまることなく広がっていきます。 しゃべり言葉で語彙が増えていくの
Rotis(ローティス)という書体があります。Rotis Sans Serif、Rotis Semi Sans、Rotis Semi Serif、Rotis Serifの4つからなるユニークな書体ファミリーです。これまで、特にぴったりの使用例とか見つからなかったので、このブログではここで初めて取り上げます。 自分が撮った写真のなかから探したら、私がここドイツで加入している健康保険のニュースレターの使用書体が2009年に Rotis から Frutiger Next に変わったときに比較のために残しておいたのがあった。奥が古いニュースレター、手前が2009年に新しくなったもの。 同時に便せんもレイアウトを一新して、この保険会社のイメージは、「やや堅い雰囲気」だったのが「親しみやすい」に変わりました。 私は、それまでの便せんに Rotis でびっしりプリントアウトされた連絡のこういう文章を見る
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良いデザインを作り出すには、クリエイティブである事以上に、基本的なデザイン理論とルールを理解する必要がある。言い換えると、デザインのルールを理解し守っていれば、ほとんどの場合悪いデザインにはならない。 逆に、基本的なルールを無視した場合は急にクオリティが下がってしまう。そのようなデザインはプロの目から見ても一目瞭然である。 実際にデザイナーを面接する際には「何が出来るか」よりも「やってはいけない事を理解しているか」を重要視する。 そんなデザインにおいて、最も重要な要素の一つが、文字要素を扱ったタイポグラフィーである。以前に紹介した、ミニマルデザインの記事や、フラットデザインの記事でも、タイポグラフィーの重要さが説明されている。 フォント選びや、サイズ、スタイル、文字組、行間等をルールに従い、上手に組み合わせる事で、例え ”絵” が描けなくても、タイポグラフィーをベースとしたかっこ良いデザイ
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フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
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