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ビジネスと研究に関するpom2eのブックマーク (5)

  • 謎多き日本最大の科学研究所「理研」その全貌とブッ飛びの研究成果(山根 一眞)

    最大の科学研究所「理研」。1917年に設立され、湯川秀樹や朝永振一郎など日の科学史を彩る研究者たちが参集した。100年目を迎える2017年には450の研究室、3000人の研究者を擁し、全国に研究施設を持つ。 そこでは今どんな研究が行われているのか? 研究者たちは何を目指しているのか? その全貌を明かそうと仙台から播磨まで5拠点で70人にインタビューし、このたび『理化学研究所 100年目の巨大研究機関』を上梓したノンフィクション作家・山根一眞さんが、大興奮の研究成果をご紹介! 水でできたプラスチック? 「山根さん、面白いものを見せてあげましょう」と差し出されたのは、ちくわほどの大きさの半透明のぶにゅぶにゅした不思議な棒だった。それは「98パーセントが水」なのだという。水? こりゃ、いったい何なんだ? 3月20日、理化学研究所が創立100周年を迎える。 通称、理研。日最大の科学研究所だ

    謎多き日本最大の科学研究所「理研」その全貌とブッ飛びの研究成果(山根 一眞)
    pom2e
    pom2e 2017/03/23
    こういった研究施設がどれだけ日本に貢献しているかがたくさんの記事になり,色々な人に知られるようになって欲しいと思います。
  • 愛すべき非合理な人々

    欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。 おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮社)がある。 主催するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/ ツイッターのフォロワーは7万人を超える。 @kazu_fujisawa 藤沢数希の金融対談日記 人気ブログ「金融日記」を執筆する藤沢数希氏がホストとなり、ビジネス界の注目パーソンと対談を繰り広げる「藤沢数希の金融対談日記」。ブログ同様の歯に衣着せぬ口調で、あの事件、あの業界の真実を皆さんにお伝えします。 バックナンバー一

    愛すべき非合理な人々
    pom2e
    pom2e 2015/10/17
    ある程度わかってくるとますます面白い。
  • アメリカポスドクの歩き方 - FC2 BLOG パスワード認証

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    pom2e
    pom2e 2014/05/07
    日本の教育はそろそろ終焉かな.トップクラスなのかもしれないですが私も不安を感じることは多々ありました.
  • 無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ

    除草剤アトラジンをめぐる長年の論争がひとつの山場を迎えているようで、『ニューヨーカー』の2月10日号にホットなレポートが載っていました。アトラジンは日でも使われている除草剤でもあり、今後の成り行きが注目されます。 が、今回の記事はアトラジンの性質というよりもむしろ、医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには--という、われわれとして知っておくべき残念な事実に関するものでした。 除草剤アトラジンの問題は、両生類(とくにカエル)の内分泌学を専門とする、タイロン・ヘイズという研究者を抜きにしては語れないようで、『ニューヨーカー』の記事もヘイズを軸として展開されていました。 ヘイズは、サウスカロライナ州出身のアフリカアメリカ人で、彼が生まれ育った地域では、人口の

    無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ
    pom2e
    pom2e 2014/03/31
    研究って利益とかが絡んでくると途端にきな臭いものになってしまう.
  • MBAの本は、なぜ進歩がないのか:日経ビジネスオンライン

    連載では、米国ビジネススクールで助教授を務める筆者が、海外の経営学の先端事情を紹介して行きます。 さて、私は昨年『世界の経営学者はいま何を考えているのか(以下、「世界の~」)』というを上梓したのですが、その中で「『ハーバード・ビジネス・レビュー(以下、HBR)』は、米国の経営学では学術誌とは認められていない」と書いたところ、大変な反響がありました。 これは事実です。HBRは海外の経営学を知る窓口として、日でもビジネスパーソンの方によく知られています。しかし米国の経営学者のあいだでは、同誌は経営学の「学術誌」とは認識されていません。 たとえば、米国の上位ビジネススクールにいる教授(=経営学者)たちは、評価の高い経営学の学術誌に論文を掲載しないと出世できないのですが、HBRはその基準に含まれていません。 私の様な若手が「HBRに論文を投稿したい」と言ったら、ベテラン教授から「そんな業績に

    MBAの本は、なぜ進歩がないのか:日経ビジネスオンライン
    pom2e
    pom2e 2013/04/16
    学術研究と産業界のギャップが工業に有るように,経営にも同じような問題があるんですね.
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