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日経新聞と女性に関するpom2eのブックマーク (3)

  • 男性の育休取得が激減…背景に「パタハラ」 イクメンプロジェクト委員 渥美由喜 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は「『女性が働き続けられる社会』を目指す」と成長戦略で打ち出した。出産後も女性が働き続けやすい社会をつくるという。そのためには、男性の育児参加も重要と言うが、2012年度、男性の育児休業取得率は急激に低下。これでは「働き続けやすい社会」の実現は難しい。現場では、育児休業をとる男性へのハラスメントも少なくない。対策はあるのか…育児休業を2回取得した筆者が考察する。男性の育休取得率が大きく低下、実は1000人に4人もいない

    男性の育休取得が激減…背景に「パタハラ」 イクメンプロジェクト委員 渥美由喜 - 日本経済新聞
    pom2e
    pom2e 2013/08/06
    出生率が低下しているのだから,四の五の言わずに育児することは社会的に認められる行為ということをさっさと広めるほうがいいと思うんですが,高齢者の機嫌をとっている方が支持率に現れやすいので難しいんでしょう
  • 「『なんてったってアイドル』を歌うのは嫌でした」 小泉今日子 30年の軌跡 - 日本経済新聞

    アイドル歌手が全盛を極めた1980年代。特に女性のデビューが多かった1982年に登場、「花の82年組」とうたわれた小泉今日子。「CMの女王」と称され、女優の才能も開花させた。デビュー30周年を迎えた今も、第一線で流行を生み出し続ける、"キョンキョン流"とは? 2012年、デビュー30周年を迎えた。1982年のシングル『私の16才』リリース以降、歌手、女優、CMキャラクターはもちろん、雑誌のファッションアイコン、さらには全国紙の書評委員まで、多方面で活躍してきたが、ここ最近、再びその周辺が慌ただしくなりつつある。

    「『なんてったってアイドル』を歌うのは嫌でした」 小泉今日子 30年の軌跡 - 日本経済新聞
    pom2e
    pom2e 2013/06/21
    読んでいてなんでキョンキョンってこんなにいろいろな仕事しているのかが分かりました.最後の一言がとてもよい人生なんだなって思える言葉でした.
  • 春秋 - 日本経済新聞

    ある会社での実話だ。春、外からかかってきた電話を新入社員が受けた。先方が口にするAという名に覚えがない。困って全員に呼びかけた。「Aさんという方、居ますか」。女性社員のBさんがすかさず答えた。「それ、私の昔のダンナの名字だから。覚えといて」▼結婚で名が変わり、離婚で戻り、再婚でまた変わり。昔の名刺や知人の紹介で来る連絡がつながらなかったり、過去の業績が検索にかからなかったり。こうした不利益を現実

    春秋 - 日本経済新聞
    pom2e
    pom2e 2013/06/07
    名字が変わるとこういうのは不便.
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