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GIZMODOと研究に関するpom2eのブックマーク (7)

  • 日本の物理学者がついに動いた! コーヒーの表面を覆う白い膜の謎

    の物理学者がついに動いた! コーヒーの表面を覆う白い膜の謎2015.01.29 13:006,459 いつも何気に見てる淹れたてのコーヒーの表面でぐるぐる動く白いモヤモヤ…あれ何? コーヒーの表面に張り付いたかのような、うーっすら浮かぶ白い膜に気がついたことありますか? エスプレッソの泡でも湯気でもない不思議にぐるぐるしてる白いあれ。気になっていたのはあなただけじゃないですよ! もっと気になって仕方なかった日の物理学者たちがついに動き出しました。 この白いミステリーはさかのぼること1920年代。お茶やお湯の上に浮かんでいるとの記述がその頃すでに残されていたようです。おそらく微水滴なんではないかと思われますが、今までその謎解きはされないままでした。 そこで京都大学の研究者チームは、カメラを熱いお湯の水面に向けて設置し、お湯の温度が上がる時になにが起こるかを撮影しました。すると! 直径1

    日本の物理学者がついに動いた! コーヒーの表面を覆う白い膜の謎
    pom2e
    pom2e 2015/02/08
    論文になってる。。。すごいな。面白い研究。
  • 人類痛恨の宇宙開発事故7つ

    オービタル・サイエンスのアンタレスが爆発し、ヴァージンギャラクティックの宇宙船が試験飛行中に墜落して死傷2名を出し、欧州宇宙機関(ESA)の彗星着陸も一喜一憂で休眠モードに入るなど、このひと月は宇宙も波瀾万丈でしたね。 宇宙の事故はもちろん初めてではありません。これだけ数をこなせば中には失敗もあります。最後のフロンティア(宇宙)、絶叫の瞬間を7つ集めてみました。 マーズ・クライメイト・オービター炎上 1998年12月、NASAは探査機を打ち上げました。地球に一番似ている火星の気象と大気を観測するのがその目的。ですが翌1999年9月23日、予定より低い軌道で火星に「接近」して炎上NASAにとっては1億2500万ドル(今の為替相場だと147億円)もの損失となりました。 原因は…単位。探査機のソフトウェアが一部(地上から送信する部分)ではヤード・ポンド法のポンド重・秒で数値を生成し、別の部分(

    人類痛恨の宇宙開発事故7つ
    pom2e
    pom2e 2014/11/27
    こうしてだんだん進歩していくわけだ.
  • ピラミッドの石を運ぶ方法がついに解明 | ギズモード・ジャパン

    2.5トンの石をどう運んだのか? 考古学者と機械工学者を悩ませてきたピラミッド往年の謎がついに解明の時を迎えたようです…。アムステルダム大学研究班が辿り着いた回答は、実に灯台下暗しなものでした。 ピラミッド建造方法については諸説ありますが、一番のネックは「摩擦」。古代エジプト人は岩を採石場から建造場所まで大きなソリに乗せて運んできました。ただの板切れで、端が上にくるんと曲がってる、何の変哲もない普通のソリです。 でも、こういうソリに2.5トンの荷物を乗せて引っ張ると、どうしても砂にめり込んで、小さな砂山が前にできてしまいます。あんまり大きな山にならないうちに、いちいち砂を除けてやらないと、前には進めません。 しかし、砂が濡れていたらどうでしょう? そう、山はできません。 砂を適度に湿らせてやると、「capillary bridges(毛細血管ブリッジ)」という、砂粒同士を繋ぐ毛細血管状の超

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    pom2e 2014/05/07
    本当にそうならすごい.
  • 「落とした食べ物の5秒ルール」の科学的根拠が実証される

    小学生でも知ってる落ちたべ物の5秒ルール(地域によっては3秒かも)は迷信ではありませんでした。科学的根拠が実証されました。ていうか5秒ルールって全世界の共通認識だったのですね。 イギリスのバーミンガムにあるアストン大学の微生物学のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームは遂に太古の昔から議論されていた可の議論に終止符を打つことができたかもしれません。5秒という時間はべ物の安全性を左右する事が実証されたのです。 今回、大腸菌と黄色ブトウ球菌がどのようにして地面からべ物に移動するのかを調査。 実験では様々な屋内の床(カーペットやプラスチック、タイルなど)に、トーストやパスタ、クッキー、ハム、ドライフルーツなど(ただしベタベタするデザートは含まない)を落とし、菌が付着する様子を研究しました。 結果、「時間は、床の表面からべ物へバクテリアが移動する重要な要因である」ことを実証しました。

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    pom2e 2014/03/20
    3秒ルールでした,我が家はwww
  • リンゴジュースを一瞬で! 食品を衝撃波で粉砕する沖縄高専の研究

    品加工イノベーション! ロボットスーツでもおなじみの沖縄工業高等専門学校では、衝撃波によってべ物を一瞬で粉砕する技術研究が進められているそうです。これは音速を超える速さで圧力を対象物に伝播させる技術で、その速さから熱による変成作用がきわめて少なく、圧力だけを純粋に対象にかけることができるというもの。 圧力が物体(この場合は米)に音速でかけられると、その圧力は2つに分かれます。1つは、音速を超える速度のまま物体を貫通するもの。もう1つは音速以下の速度となり、物体内で反射するもの。この反射する圧力(反射膨張波)が物体の中身を粉砕するという仕組みです(スポーリング破壊)。 スポーリング破壊によって内部だけを粉砕することが可能になり、このような素材丸ごとジュースが一瞬でできるそうです。しかも100個のリンゴを粉砕しても電気代は1円未満というエネルギー効率性。それにしてもリンゴにストローってマン

    リンゴジュースを一瞬で! 食品を衝撃波で粉砕する沖縄高専の研究
    pom2e
    pom2e 2013/09/30
    衝撃波でりんご粉砕とは...
  • 科学的結論。元カレ元カノと絶対ヨリ戻すな!

    終わったもんは終わったもんだ。さよならはさよならだ。 元カレ&元カノ。別れたとはいえ、楽しい時間を過ごした時もあったのです。別れてから1人だと、時間が経てばたつほどいい思い出ばかりがよみがえります。1度つき合った相手と再度つき合うのは勝手知ったるもの、楽ちんかもしれません。今なら、会いにいかなくてもFacebookで軽く「あいさつ」してみてそこから...、なんてことが簡単に起きるのです。... が、別れたもんは別れたもんだやめとけやめとけ! と声を大にしている人達がいます。それは、研究を重ねた科学者達! カンザス州立大学の研究レポートによりますと、別れてくっついてまた別れてそんでくっつくようなカップルは、付き合い続けるカップルよりも激情的な場合が多いそうです。感情的に行動して、例えばすぐ同棲してみたり、一緒にペット飼ってみたり、子供作ってみたりと思い切った行動にはでるもの、それに反して お

    科学的結論。元カレ元カノと絶対ヨリ戻すな!
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    pom2e 2013/05/29
    ってことですね!
  • コーヒーをこぼしても気にしない! 人間はコーヒーをこぼしてしまう生き物であることが研究で証明!

    コーヒーをこぼしても気にしない! 人間はコーヒーをこぼしてしまう生き物であることが研究で証明!2012.05.13 06:00 そうこ あぁ、またこぼした...。 マグカップからコーヒーをこぼす。こぼさないように気をつけているのにまたこぼす。なんでなのでしょう。どうやら、人間はコーヒーをこぼすようにできているようです。コーヒーをこぼさないなんて、我々は生物学的に無理なのです! カリフォルニア大学サンタバーバラ校のメカニカルエンジニアチームは、なぜ人はコーヒーをこぼすのかを研究してきました。なんでこんな研究しているのかはわかりませんが、とにかく研究してきました。その研究結果が、人はコーヒーをこぼす生き物だ、と言っているのです。ならば、しょうがないですね。 実験では、被験者にマグカップを手にもって様々なスピードでまっすぐな線の上を歩いてもらいました。カメラで被験者の動きとマグカップの起動を、マ

    コーヒーをこぼしても気にしない! 人間はコーヒーをこぼしてしまう生き物であることが研究で証明!
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    pom2e 2013/05/19
    やっぱり!!
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