プロ野球は6試合が行われ、ソフトバンクは、プロ野球史上、20年ぶり2回目となる三振・振り逃げでのサヨナラ勝ちで首位を守りました。 巨人対DeNAは、DeNAが2対1で勝ちました。 DeNAは、2回に、石川選手のタイムリーヒットで2点を先制し、先発の久保投手など4人のリレーでリードを守りました。 ルーキーの三上投手が、9回を抑えてプロ初セーブを挙げました。 DeNAは、今シーズン巨人戦5試合目で初勝利です。 中日対阪神は、阪神が延長12回、6対3で勝ちました。 阪神は9回に追いつき、延長12回、代打のルーキー梅野選手のツーランホームランなどで3点を奪って勝ち越しました。 延長11回途中から7人目でマウンドに上がった高宮投手が6年ぶりの勝利です。 ヤクルト対広島は、ヤクルトが4対3で勝ちました。 ヤクルトは1回、山田選手の先頭打者ホームランなどで2点を先制し、その後も畠山選手のホームランなどで