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cultureに関するprisoneronthewaterのブックマーク (75)

  • サブカル熱く語り合う シンポで熊谷市長ら OTAKU EXPO

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 千葉市美浜区の幕張メッセで28日、国内外のオタク文化が一堂に会する「OTAKU EXPO」が開幕した。スペシャル企画で開かれたシンポジウムでは、パネラーの熊谷俊人市長らがファンイベントの在り方やマンガ、アニメに代表されるサブカルチャーについて熱く語った。 同EXPOは同日幕張メッセで開幕した「コミケットスペシャル6」内の特別企画。18の国・地域のマンガ、アニメ、ゲームに関する展示場や、同人誌即売会「コミックマーケット」の歴史を振り返るブースなどで構成されている。 シンポジウムのパネラーは熊谷市長のほか、青木保・国立新美術館館長、慶應義塾大の中村伊知哉教授、国会議員連盟「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」アドバイザーの桶田大介弁護士の4人。境真良・国際大学GLOCOM客員研究員が進

    サブカル熱く語り合う シンポで熊谷市長ら OTAKU EXPO
  • 身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする

    David Atkinson●1965年生まれ。オックスフォード大学で日学を専攻。アンダーセン・コンサルティング、ソロモン・ブラザーズを経て、92年ゴールドマン・サックス入社。2006年にパートナーとなり、07年退社。09年小西美術工芸社に入社、10年に会長、11年から社長兼務。裏千家茶名「宗真」を持つ。(撮影:梅谷 秀司) ──第一線の銀行アナリストを辞めたのは42歳という若さでした。 自分の役割は終わったと思ったんですね。ゴールドマン・サックスのパートナーを辞めた2007年ごろには、ほとんど自分の提示した形で不良債権問題の最終処理、担保不動産の処分が進んだ。邦銀も2~4行あれば十分と主張して結局主要3行になり、多くの問題にメドがついた。 自分は経済全体から見た金融システムの構造問題を分析するスタンスなので、「EPS(1株当たり利益)は何円か」などに興味がない。自分が得意とする分析はも

    身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする
  • 都市生活者のホビーとしてのロードバイク――仲沢隆氏が語る日本における受容史 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.145 ☆:Daily PLANETS

    今朝のほぼ惑は、ロードバイクの歴史についてジャーナリストの仲沢隆さんにお話を伺った。仲沢さんは、ホビーレーサーとしてレースを楽しむかたわら、ロードバイク業界の第一人者として、西欧のロードバイク文化を日に紹介してきた書き手でもある。ロードバイクの各部の発展史を記した『ロードバイク進化論』や、近著『超一流自転車選手の愛用品』のように、メカの部分に注目した著作もある。

    都市生活者のホビーとしてのロードバイク――仲沢隆氏が語る日本における受容史 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.145 ☆:Daily PLANETS
  • うっかり使うと危険!? イタリアと日本のジェスチャーはこんなに違う | Cyclist

    ジロ・デ・イタリア第17ステージ。逃げ集団から飛び出したステファノ・ピラッツィ(砂田弓弦撮影) 5月28日に行われたジロ・デ・イタリア第17ステージ、ゴールまでラスト1km。イタリアのプロ・コンチネンタルチーム、バルディアーニCFSの小さなヒルクライマー、ステファノ・ピラッツィ選手が小さな逃げ集団から飛び出し、必死に逃げ切りを狙いました。 プロ5年目でいまだ勝利のなかったピラッツィが、初勝利を飾ろうという場面。イタリア人のステージ優勝の可能性を感じたイタリア国営テレビのコメンテーターたちの声にも力が入りました! 「ピラッツィ、ピラッツィが前に飛び出しました!残り300m!しかし、逃げ集団は牽制に入っています。追いつきません」 「100m!ピラッツィ!プロになって念願の初優勝の夢が叶います!」 「ピラッツィ優勝!ピラッツィが手を空に上げて喜びのポーーーーズ……」 「……」 「ね?今の見た?」

    うっかり使うと危険!? イタリアと日本のジェスチャーはこんなに違う | Cyclist
  • 古代ギリシャにおける壁のエロ落書き、素股、同性愛~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ1~

    藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 古代人の他愛ない壁の落書きを読んでみたい、誤字まみれの冴えない言葉でもいい、生の古代人の声が聴きたい!と思って古代ギリシャ語を学び始めたけど、いざ落書きが読めるようになると「あの少年の股で素股したい」とか「あの男を犯すしかない…好き」とかろくでもない言葉で溢れている事に気づいた。 2014-04-27 23:07:35 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 文字を書けない人が多かった古代ギリシャ社会で、アポロンの壺絵の下に「リュシアス 好き 彼 きれい すごく」って落書きがあると、「私が愛するリュシアスはアポロンの如く美しい」って言いたかったんだろうな、って思って胸が熱くなる! 2014-04-27 23:23:59

    古代ギリシャにおける壁のエロ落書き、素股、同性愛~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ1~
  • 中国嫁日記作者「ハリウッド映画の駄作ほど中国で大ヒット」

    3 巻が発売された『中国嫁日記』(KADOKAWA エンターブレイン)著者の井上純一氏が、一回り以上年下の中国、月(ゆえ)さんと一緒に広東省東莞市へ移住してもうすぐ2年になる。その井上氏に、中国でなぜダメなハリウッド映画がヒットするのか、中国制作アニメの現状、ホビー業界の展望について聞いた。 * * * ――最近は中国市場を重視しているハリウッド映画ですが、やはり人気が高いのですか? 井上純一(以下、井上):中国人はハリウッド映画好きです。特にダメなハリウッド映画が好きなんです。それは、多くの中国ウォッチャーたちも言っています。 1980 年代の日を思い出してください。『キャノンボール』や『グーニーズ』など、アメリカでは箸にも棒にもかからなかったのに、なぜか日で大ヒット。そういう映画がけっこうあったでしょう? 当時はハリウッド映画を見に行くという「文化」が日にあったんですよ。今の

    中国嫁日記作者「ハリウッド映画の駄作ほど中国で大ヒット」
  • webちくま

    書評 2024/2/7 瀧澤 弘和 経済学はデジタル経済にどう向き合うべきなのか 『経済学オンチのための現代経済学講義』書評

    webちくま
  • オークランド(2)〜オーストラリア・ニュージーランドポピュラーカルチャー学会一日目 オタクとパンチラと、まあ濃い一日 - Commentarius Saevus

    さて、日よりオーストラリア・ニュージーランドポピュラーカルチャー学会(POPCAANZ)開始。今回この学会に参加した目的のひとつであるファンダム研究の動向を知るべくファン研究のペーパーをいろいろ聞くつもりが、結構日のものが多くてびっくり。 とりあえず面白かったのはAlvaro David Hernandez, 'The Concept of Community in Japanese Animation Fan Groups: A Comparative Study Between Communities in Mexico and Japan'かな…発表者は神戸大の人だったのだが、日オタクコミュニティはたいへん関係が薄いけどメキシコでは結構情報交換のコミュニティがあるというような話だった。あと日では同人誌が多いがメキシコではファンジンが多いそうだ(しかしながら私は同人誌とファン

    オークランド(2)〜オーストラリア・ニュージーランドポピュラーカルチャー学会一日目 オタクとパンチラと、まあ濃い一日 - Commentarius Saevus
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/07/11
    "この先生はオーストラリアの大学の一見ロマンスグレーの渋そうな先生だったのだが、ものすごい情熱をもって大変な早口で日本の漫画とアニメのパンチラについて何か難しい発表をしていた"
  • 米で日本のアニメイベント NHKニュース

    米で日のアニメイベント 7月3日 19時37分 日のアニメやゲームなどを紹介するアメリカで最大規模のイベントが、ロサンゼルスで開かれていて、大勢の若者たちでにぎわっています。 1日から始まったこのイベントは、日のアニメやゲームなどをより多くの人に知ってもらおうと、アメリカのファンでつくる団体が開いているもので、4日間の期間中、12万人以上の入場者が見込まれ、アメリカで最大規模です。会場を訪れた人たちの多くが、アニメなどのキャラクターにふんし、アニメ関連の商品や英語に翻訳した漫画などを次々と買い求めていました。またコンピューターでその姿と歌声が作られた、いわゆる「仮想アイドル」の「初音ミク」のコンサートが行われ、観客はステージ上に映し出された立体アニメの映像と日語による歌声を楽しんでいました。2年前からファンだというアメリカ人の女性は「思ったよりも自然な動きで、コンサートは楽しかった

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/07/04
    U.S. Marine Corps! w
  • 「もののけ姫」の基礎知識

    ※以下の文章は「キネマ旬報臨時増刊/宮崎駿と『もののけ姫』とスタジオジブリ」(97年9月2日/キネマ旬報社発行)に掲載されたものです。 映画『もののけ姫』には、莫大な量の情報が詰め込まれている。猛烈な速度で駆け抜ける画面には、その隅々に至るまで、新しい歴史観、新しい民俗学・考古学的視点、そして生命の倫理が貫かれている。また、物語は緻密かつ重層的に構築されており、画面には直接登場しない組織や人物たちによる文字通りの暗闘が背後にある。 稿は、その一端を明かにすることを目的とする。ただし誌面の制約上、各項ともあくまで概括的な言及に留まっていることを御容赦願いたい。(詳述は別の機会に行っているので、そちらを参照のこと。) �氈C『もののけ姫』の勢力地図 『もののけ姫』には、「人間の世界」として、一つの異民族と四つの政治勢力が描かれる。そして、四つの勢力と対立する「神々の世界」がある。各勢力の構成

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    prisoneronthewater 2011/07/02
    "人口増大と自然破壊による資源の枯渇は、早晩全人類的規模の危機を~"←ダウト。
  • 【ぷらちな】藤津亮太インタビュー「2011年もチャンネルはいつもアニメですか?」/特集:アニメのゆくえ2011→

    2000年以降、ゼロ年代を通じて制作環境のデジタル化や、パッケージのビジネス形態などアニメをとりまく環境は大きく変化してきました。そして2011年、この10年の成果を踏まえてこれからのアニメはどのように変わっていくのか? 制作現場から企画・流通など様々な形で「アニメ」に関わるキーマンへの取材を通じて、次のアニメの10年を探る連続企画「アニメのゆくえ2011→」。 まずは、2004年から2010年にかけてアニメ誌で連載された原稿を中心にゼロ年代のアニメを扱った時評を『チャンネルはいつもアニメ』(NTT出版)として書籍化されたアニメ評論家の藤津亮太さんに、これまでの10年と現状について伺うことで、次の10年の見取り図を描いていきます! 第2回 サンジゲン松浦裕暁代表インタビュー「二次元からサンジゲンへ―3DCGで描くアニメのNEXT」 第3回 ニトロプラス代表でじたろう氏インタビュー「混沌のア

  • 本日登場、タイラー・コーエン『創造的破壊』と近刊噂話

    すでにお知らせしたとおり、今日が発売日です。文化を対象にした経済学だけあり、サブカルチャー、ポップカルチャーからハイカルチャーまで対象は多岐にわたります。そして日や諸外国の様々な文化現象とグローバル化との「創造的破壊」の多様性と問題を、非常に深く掘り下げていていて、通常の経済学では見ることのできないほど新しい概念を駆使し、文化現象の深層を明らかにしています。 僕がここ数年読んでの中でもベスト10に入るのひとつで、ようやく日の多くの人たちが読めるようになって嬉しいかぎりです。噂では、コーエンの最新作の『大停滞』もとても素晴らしい翻訳と解説の組合せで出るそうです。また誰が取り組んでいるかちょっと分からないのですが『情報喰いの時代』も版権をすでに日の出版社は得ています。 日のサブカルチャーをめぐる論壇は、多くがその著者たちの「自分が基準」というようなあやふやな名人芸でのみ成り

    本日登場、タイラー・コーエン『創造的破壊』と近刊噂話
  • 『まど☆マギ』視聴難民がネットに殺到! オタク業界変革期を直撃した震災の余波

    3月11日に発生した東日大震災から早くも3週間。いまだ多くの被災者が眠れぬ夜を過ごす中、日が世界に誇る文化を発信するオタク業界にも大きな影響が出始めている。 3月に開催される予定であった東京都主催の「東京国際アニメフェア2011」、及び都の表現規制の取り組みに反発する出版社が中心となって同日に開催を予定していた「アニメ コンテンツ エキスポ」の中止に始まり、大小問わず続々とアニメ・漫画関連のイベント・ライブは中止。また、ゲーム業界も人気シリーズ最新作『龍が如く OF THE END』(セガ)の発売が延期。災害脱出ゲーム『絶体絶命都市4』(アイレム)は発売中止。「東京ゲームショウ2011」の開催も危ぶまれるなど、見通しの立たない今後の展開に各業界は頭を抱えているようだ。 「角川書店は5月25日発売予定の『涼宮ハルヒの驚愕』が刷れないかもしれない、と戦々恐々としています」 と語るのはオタク

    『まど☆マギ』視聴難民がネットに殺到! オタク業界変革期を直撃した震災の余波
  • 文化クラスターと「コスト病」

    タイラー・コーエンの『創造的破壊』(2002)や『市場と文化的声』(2005)で援用されている概念に「文化クラスター」というものがある。「文化」+「クラスター」=文化クラスターであり、このクラスターという概念自体は、マイケル.E.ポーターによって一般に有名になった。 いま手元にポーターの業績を簡潔に整理し、それを日などの事例に応用した好著『ポーターを読む』(西谷洋介、日経済新聞社)がある。以下は西谷氏の著作による。ポーターはクラスターを、「相互に関連する企業や機関が、狭い地理的な範囲の中で、ある分野に集中して存在する現象。これらの企業や機関は共通性や補完性で結び付けられている。地理的な範囲は、一つの都市から州や国、場合によっては近隣諸国のネットワークもありうる」という。 このようなクラスターを発展させることが、地域経済政策について重要だという。特にクラスターの環境がどのように設計されて

    文化クラスターと「コスト病」
  • 若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?

    ある伝統芸能の人から聞いた話をしたい。伝統芸能の世界では、もちろん実力もあるけれど、いかにタニマチ的な旦那衆に気にいられるか、というのが重要になっていると、そして上方芸能ならそのタニマチ的な支援者というのは、呉服屋、海苔屋、和菓子屋のような、代々の昔からの金持ちみたいな人たちが幅を効かせていて、売れるというのは、その連中に気にいられることで、そちらの方が大切になっている。という話を聞かせてくれたことがありました。その人はテレビや現代劇でも活躍している人なのですが、それは実力勝負だけの環境をどれだけ欲してのことであったか、という話になっていったのですが。そういうタニマチが生きている環境は、どうして実力勝負だけにならないか? それは実力を示すだけで地位を固められる、お金が入ってくる社会では、タニマチの援助が無くても、実力がある人はやっていけては、タニマチの老人たちは影響力を与えることが出来ない

    若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?