意外と面白いもんだな。 もっと気持ち悪い話といったら語弊があるかもしれないがそういう話かと思ったら食わず嫌いだった。 さらにはずみをつけたいので同系統のアニメ教えてもらいたい。 バクマンとかのんのんびよりとかSHIROBAKOとかヴァイオレットエヴァーガーデンとかを見たことがある。
書いたな!俺の前て!忍たま乱太郎の話を! と言いたいところなんだが 語れるほどの知識や語彙力や表現力がなくてつらぴ 今年忍たま30周年でいろいろキャンペーンやってて たまたまキャッチして映画とかここ10年くらいのおすすめエピソードだけ見てハマったニワカなんだけど 今年から本編リアタイしてるけど子供向け過ぎてギャグが大味で流し見 映画は良かった 忍者なんて子どもが目指すもんじゃねーな、忍たまたちにはずっと忍術学園でわちゃわちゃしてて欲しい… でも戦争の不条理さとか、そこでどう生きるかとかもっと教えて欲しい… ああいう感じの歴史匂わせ群像エモ映画でもう少し大人向けって何見ればいいの?? 具体的にいうと 佐武鉄砲隊の今後とか 雑渡昆奈門のエグイ普段の仕事とか 土井先生過去回みたいなやつだけを摂取できる作品て 何がある??グロくないやつで 多分匂わせが好きなんだと思う。 馬借の清八が字が読めなくて
見てないのもそこそこ 一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228) 前期で面白かったのはセーラー服、オンエアできない、着せ替え人形、プリコネ 感想には偏りが強い 欠けてる部分は見次第追記します 今期おすすめ SPY×FAMILY 視聴者を選ばずに楽しませてるさすがの一言 そして予算が明らかに一桁多い 間違いない作品が見たいならこれ一択 まちカドまぞく 2丁目 1期を見たorこれから見れるならこれ ファンが見たかった方向に振り切った作りで最高 1期から時間開いたがそれを感じさせない完成度 畳み掛けるコメディが心地いい 以下順不同 RPG不動産 キャラデザに馴染めない、展開に既視感 この絵でお色気展開進めるのは見続ける人絞られそう 阿波連さんははかれない ズレたボケにボケを被せてて地味に笑う
何が好きなのかって簡単だよ。「深夜アニメ見てるような負け組ってブルーハーツとか好きだろ?俺も好きなんだわwww」そんな作ってる側の声が聞こえるからだよ。オッサンやオバチャンの願望をさ、若い声優に押し付けてる身勝手さがさ。酷い話だとも思うよ。自分が産まれてもない時代に流行ってた負け組ソングを歌えって言われる若手声優を思うと。でも頑張って歌ってんだよな。つうか普通に上手いからな。アイドルアニメで昔の曲をカバーするときとかって微妙に合ってなかったりするけどロリガは普通に上手い。あの時代にチューンされてブルーハーツが蘇ってんだわ。やっぱブルーハーツの時代って今考えると色々汚いんだよな。汲み取り便所が現役でバキュームカーが普通に町中を走ってた時代なんだわ。今だってまあバキュームカーは港町とか山岳部とかの一部では現役で働いてるんだろうけど、そうはいってももう基本的に日常では見かけないじゃん。でもブルー
ヴィジュアルプリズン吸血鬼三兄弟その1 1話はなぜかDYNAMIC CHORDのような雰囲気を醸し出しているが2話からは普通の女性向けアニメになる そこそこキャラ数がいるわりには全員キャラが立っていて見やすかった 萩の月食べたい 逆転世界ノ電池少女OPにSEがつくタイプのアニメ 2話の引きがとても良かったので最後まで見たが、損したとは思わない程度の面白さはあった ただファンがつくタイプの作品ではない アカツキ大佐の近くに男キャラがいたら意外と女性人気が出たりしたのだろうか 吸血鬼すぐ死ぬ吸血鬼三兄弟その2 個人的にはもう少し上品なギャグの方が好き ヴィジュアルプリズンとコラボしているのが一番面白かった ジョンはかわいかった 白い砂のアクアトープキャラの行動や会話に妙な作り物感があり、キャラが自分で動いているような感じがしない PAのわりにたいして作画が良くなかった気がする 月とライカと吸血
まどマギとかゆゆゆみたいな、マスコットキャラがいて可愛く変身して戦って悲惨な目にあってみたいなのってプリキュアのブラックなパロディになるのかな。 セーラームーンはマスコットキャラというほどマスコットキャラではない気もするし。
主題歌について追記。 1位 ゆゆ式 人生に大切なものはすべてゆゆ式から教わった お気楽な美少女動物園の中にもふとした人間関係の揺らぎや 将来への不安や葛藤が織り込まれていて素晴らしい 製作者も語っているが過度な露出はないが 方々にフェティズム的なこだわりが見え、非常に"エロ"いのもよい。 明日を呪って線路へ飛び出したで有名な 主題歌の「せーのっ!」がとても爽やかでかわいくてよい。 2位 アイドルマスターゼノグラシア 女の子と巨大ロボットがガチ恋するというイカれたアニメだが 展開は熱血スポコン+昼ドラで2クールダレることなく面白い。 誰もが傷つき成長していく清く正しいロボットアニメ。 巨大ロボットに泣かされるとは思わんかった。 アイマス(原作)ファンからは否定的な意見も多いが、 主題歌の「微熱S.O.S!!」の良さは誰もが認めるところ。 3位 C C3でもC3部でもBlood-Cでもない。
キャラデザは変わってないかもしれないけど作画レベルは2レベル上がったし 原作絵再現度は3レベル上がった ①海賊王女、鬼滅、呪術、進撃、V.E.G.、FGOなどの昔では考えれなかったテレビアニメとしての超作画 ②BEASTARSとかドロヘドロ、宝石の国、舞妓さんちのまかないさん、プリキュアED、D_CIDE TRAUMEREIとかのトゥーンシェイドCGアニメ ③王様ランキング、イエスタデイをうたって、でーじみーつがーる、放浪息子、スーパーカブ、三月のライオン、明日ちゃんのセーラー服をみたいな漫画やイラストっぽい原作作風を再現したアニメ 3⃣' 昔は無理だったグランベルムや東のエデンとかの再現力の高さ。無印SAOとゆゆゆ、アイマスとデレマス、旧キノやシゴフミに対し新キノやGGOやポッピンQ、このすばとロクでなしアカシックレコード、solaや初期みつみクローンエロゲアニメとうたわれを見比べてくれ
当時、オタク層はごぞって絶賛してたし 俺ももちろんハルヒムーブメントには乗っかってたけど チョコチョコとした違和感にも気づくようになった。 感覚的なもので、例を出すのが難しいんだけど、 ハルヒってアニメーションの手法として 実際の人の動きをトレースして作画する技法、 ロトスコープを要所要所で使っていたんだけど、 それを大絶賛する空気?みたいな すごい本当に人が動いているみたいな作画を すごい手間ひまかけてやってるんだろうから すごいすごい、ってことを言い出す人らが大半だったときに いや、それはアニメーターとしての仕事を放棄してることになるんじゃなかったっけ? という古い価値観が浮かんできてうまく乗り切れなかったときだ。 このへんの違和感があらわれだしたあたりで ああ、おれは年老いてしまったんだなあ、と実感した。 その証拠ではないのかもしれないが それまでオンエアされてるアニメは全部見るとい
タイトルの通り。現在実家に帰省しているのだが、珍しく母が「なんか良いアニメとかない?」って聞いてきた。しかし俺は母が好みそうなアニメをあんまり知らなくて困っている。 母は韓流ドラマが好きだ。 うちの実家は四国の山中の田舎町にある。母は昔よく車で往復1時間くらいかけて、山のふもとの町にあるTSUTAYAで韓流ドラマのDVDを片っ端から借りてきて、休みの日にずっと見ていた。 そんな母を見て、俺は4、5年くらい前にAmazonのFire Stickを買ってきて、家のテレビでネトフリとアマプラを見られるようにした。もうわざわざ遠くのTSUTAYAに行く必要もなくなったから、母にとって革命だったらしい。 しかし最近、そこにある韓流ドラマはほぼ全て鑑賞し終わり、見たい韓流ドラマが枯渇してしまったという。本当に見るものがなくなって、最近はスマホでYouTubeやTikTokの動物動画ばかり見てる。ネトフ
声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。 そもそも、声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。 俺自身は90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優の飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンのカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。 中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムやシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。 大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)の
・犯人はエンディングでこの街の未来が見たいとか言ってるけど死刑になるので余命は長くないと思われる ・押井守の仕事のできる男観がキモい 後藤隊長がぶつぶつなんか呟いてるかと思うと突然上司にキレ出すところは共感性羞恥で発狂しそうになった ・バックアップ系の特車2課の面々は良い人たちだと思った ・登場人物が突然ギリシャ哲学対話編みたいな話をするシーンが萎える、押井守の語りはキモい ・レイバーとかいうロボットは特に魅力的な部分がない ・登場人物に念仏みたいな厨二理論を語らせるあたり、押井はコミュ障のキモオタなのかと思ったが、 意外とギャグシーンを描くのが上手なので、その辺は功成り名遂げた映画監督だけはあると思った ・押井の男女観もキモい ・全体的にキモい箇所が多いけど、なんか面白い 【追記】 このエントリを書いてから何度か見返したことと、今話題の暇空茜がTwitterで感想を呟いていたのを見て ち
子供向けアニメと特撮を、四十路ババアになっても息子と一緒に今日も全力で鑑賞しています。ひとつぶで二度おいしい人生ってすばらしい。 息子は男女の違いを理解し、ピンクを嫌がる年頃になりまして、見るのはもっぱら男児向けなんですが、友人の娘にあわせプリキュアとか見る機会があり。 あー女児向けの魔法少女かーなつかしいなー自分も子供のころミンキーモモやマジカルエミとかみたっけなぁーとか呟きながら鑑賞して、その趣の違いに驚いたので。 まずプリキュアの「変身」について。 いやこれ、「変身」じゃなくて「変装」じゃないの? コスプレだよね? バイキンマンの方がまだ中身を隠す努力しているんじゃないかというガバガバっぷり。いや、大人の汚い心がそう見せているのだろうと必死に自分を納得させて、なるたけ幼女の気持ちを思い出しながら見続けて、違和感を感じました。 「これは私の物語じゃない」(※幼女をイタコ中) その違和感
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