Sukuna @SukunaBikona7 熱中症は誰でもなりうるし、なると死ぬことあるし、重篤な後遺症が残ることもあるけど、予防できるし、すぐに応急処置すれば大きく変えられるものなので気を付けような。 jrc.or.jp/study/safety/f… pic.twitter.com/hRy2cI9C2A 2023-07-26 09:25:41
高層マンションのベランダで15kgの荷重懸垂してあと一回上がりそうと思ったらダメでしたで落下して死ぬことばかり毎日考えている。 そういう話を社内カウンセラーの人にしたら「健康的なのか不健康なのかよくわからないですねぇ」ってちょっと笑ってた。 なにわろてんねん。
サウナについてみなさんサウナは好きですか? 私は好きです。 まず我慢の限界までサウナに入り、命の危機を感じた頃に水風呂に入り、屋外(にあればなお良い)の椅子に腰掛けて放心状態になる、というやつです。 この一連の動作を3回くらい繰り返すと全身の細胞に電撃が走ったかのような感覚に陥り、究極の境地に辿り着くことができます。 このあとにビールがあればさらにgoodです。 「ととのう」もすっかりお馴染みワードになりました。 痛風について話は変わり、医療関係の仕事をしていて最近気づいたことがあります。 それは痛風の患者が数年前に比べて増えている(気がする)ことです。 もう少し正確にいうと、「今まで見なかったタイプの患者が増えている」です。 もちろん今でも飲み会大好きなビール腹の中年男性が患者の大半を占めていますが、最近は酒もあまり飲まず太ってもいない30代前後の人々がよく発作を起こします。 こうした人
たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 先日友人とダイエットについて雑談していたら、「何をやっていても太ってしまうと言う人の食生活を聞いてみたらそれは太るねえという内容だったし、何をやっていても痩せるという人の食生活はそれなら痩せるだろという内容だった」などという殺傷力の高い正論を吐いたので、首を絞めておきました。 2023-06-22 12:21:39
どうそく @madanaizo 「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな。急に性能が悪くなる。そのくせ修理に出しても「もうこの機種は作ってないから、部品がない。今あるやつを騙し騙し使ってください」とか言われるんだ。たまらんよ。 2023-05-28 11:36:00 どうそく @madanaizo 身体だけじゃなく、精神も急に何かに見放された感覚になる。以前子供作った知人が「急に肩の荷が降りたよ。誰かに耳元で「君は役割を果たした」と言われた感じ」と言ってて、そんなもんか、と思ったが… 多分この逆だ。誰かに耳元で「君はもう時間切れだ。死のうが生きようが勝手にしろ」と言われた感 2023-05-28 11:41:53
うつ病や統合失調症など精神疾患になると、生命保険に入りづらくなる――。生保業界の取材を通じ、こんなうわさを耳にした。本当だろうか。生保営業の第一線を知る現役職員を直撃し、真相を探った。 現役職員、業界では「あるある」 「精神疾患の治療中だとわかり、加入を断るという事例は、かなり多い。我々の業界では『あるある』だ」。中堅生保の営業職員は、うわさはおおむね事実だとあっさり認めた。 大手生保の営業職員も数年前、実際に加入を断らざるを得なかったケースに直面したという。新たに生保に入りたいという男性に保障内容を説明し、加入手続きを進めていると、男性がこうつぶやいた。「抗不安薬(精神安定剤)を処方されているんですが、大丈夫でしょうか」 現場では判断できず、会社に審査を委ねたところ、結果は加入不可。男性は他の生保会社からも加入を断られたと聞いた。職員は「精神的に不安定な人ほど、万が一に備えた保険が必要な
2023年度のGWも終わって、何というでないけれどもくたびれている。このままギアを落とさず5月をやっていくのかーと思うと気分が晴れない。五月病など、あってはならないことだ。 仕事と原稿と家庭に忙殺される日々を振り返って、思う。ああ、すごくできることが増えたけれども、すごくできることが減ったなぁ、と。以下に書くことがすべての中年に当てはまるとは、私も思っちゃいない。けれども私のようなパターンにはまる中年もいるはずだし、そういう人には刺さるかなと思って、四十代後半になった一人の人間の成長と限界について書き置きしておく。 「中年の成長の限界」の予想と現実 私は昔から成長の限界について考えるくせがあって、もう20代の頃から自分の限界はどこなのか、もし限界が来るとしたらどう身を処すべきか意識してきた。不安だったのだろう。というか今でもまあまあ不安だ。 そうして20~30代の頃に想像していた「中年の限
増田はデブである。 以下、デブの自分語りである。 どのくらいデブかというと、 155.5cmの身長に対して95kgのウエイトである。ちなみに女だ。 紛うことなきデブであり、将来的にも健康の心配がされるデブである。 それでも勝手に体力には自信があった。 オタクイベントで2万歩、3万歩歩いてもピンピンしているのだ。 それってアドレナリンのおかげですよ、とは思いつつ、しかし体力はあると思いこんでいた。 だがある日、料理の盛り付けをして気が付いた。 やべぇ、フライパン持ってられない。 皿に盛り付けるために、片手で持って中空で維持していたフライパンがフラフラする。ダジャレかな? もしかして自分、筋力が、ない? オタクイベント以外、やたらめたら疲れまくるのは、それはもちろんデブのせいだと思っていた。 155.5cmの標準体重は53.2kg(Google調べ) ざっくり42kgのオーバーウエイト。 運動
あすけんの女を雇って半年以上が経った。 食事を全て記録し、管理し続けている。 はたしてその効果は。 しばらく前の本しゃぶり 2022年9月、ジワジワと増え続ける体重・体脂肪が気になった俺は、あすけんでレコーディング・ダイエットを開始した。 あれから半年以上が経過したが、当然のごとく食事の記録は続いている。もちろんただ記録しているだけでなく、なるべく高得点を取るように心がけている。 今日はあまり動いていないのでカロリー控えめ #あすけん pic.twitter.com/vzAOUkYVSd— 骨しゃぶり (@honeshabri) 2023年4月9日 これだけだと「たまたまいい日を選んだな」と言われそうなので、直近1ヶ月の点数の推移と、3月の平均栄養バランスを載せておこう。 直近1ヶ月の体重と点数 2022年3月の平均 見ての通り、基本的に高得点で、栄養バランスも飽和脂肪酸と塩分以外は適正値
いやマグルとかそういう話ではなく……。 かなり前にオタクの血は汚いから輸血されたくない!ってフェミニストの意見がめちゃくちゃぶっ叩かれてたのをふと思い出したから書く。 ぶっちゃけ、俺自身もオタクなんだけど、オタクの血って汚いと思うんだよな。 SNSとかでよくみるオタクってラーメン二郎とかクソデカハンバーガーとかばっか食ってるイメージあるし、俺自身も実際そうなんだよな。ラーメン二郎とか好きだし、ハンバーガーとかも好き。健康診断はひっかかったことないけど、そのうち引っかかるんだろうって食生活をしてる。 で、現実としてそうした食生活の結果が、独身男性の寿命の短さに繋がってるわけじゃん?実際問題として、オタクには独身男性が多いし、食生活が乱れてる人も多い。だから、血も汚い。なんとなく背油浮いてそう。 あともう一つが、やっぱりセックスの問題だな。俺自身も童貞だから分かるけど、普通にセックスしてる人た
独身中年は狂う説、少し前まで自分には関係無いと思っていた。 ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。 せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。 スペック35歳、166㎝、63kg 年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職) 資産 現金と株と投資信託合わせて400万ぐらい。 加齢による衰えは狂う前兆加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。 30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。 ・体力の低下 40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。 満員電車1時間に耐えられなくなってくる。 睡眠時間がどれだけあっても足りなくなる。 とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れた
やまおや @thingsgohaywire @gl_odean ある時、8階にある研究室にいくエレベーターのボタンが押せなくなった。押すまでとにかく震えて時間がかかる。 1階で逡巡する時間が1時間超えた時、もうダメだなと思った。 2023-03-07 09:01:11 やまおや @thingsgohaywire @gl_odean 最初は不眠だけど気づかず2時間睡眠でも1週間回せるとおもいこみ(回せてない)、アイスクリームしか食べられなくなる、目がよく見えない、涙が出てくる、文章が読めないあたりも。 治る(思い出してもあの時は仕方なかったと思い直せるまで)10年かかった。若い人はまず自分の心身を大事にしてほしいよ… 2023-03-07 09:12:05
東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日本は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による本格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた
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