百田尚樹さんのツイートに対する返信もまとめてみました↓ 「江川紹子はオウムの隠れ信者」「オウムの守護神 江川紹子」「有田、江川紹子は間違いなく北朝鮮の工作員」 https://togetter.com/li/1201691 百田尚樹の「江川紹子のせいで坂本弁護士は殺された。その後彼女はテレビに出て荒稼ぎ」発言のその後 続きを読む
あや@きじしろ @sark0519 障害って部分に反応する人、ちょっと待って! コレ「障害ある方を騙った転売ヤーが居ますよ注意してね」が文面から滲み出てる。 だから怒るなら転売ヤー ( ̄~ ̄;) twitter.com/jiss_tnor/stat… 2018-02-05 06:32:54
新聞奨学生とは 販売店で新聞配達に従事し、朝刊を配ったのち夕刊までの空いた時間に学校に通う。毎月、給料が支給されるほか、通学の交通費や寮の提供があるなど住居・食事等の負担は軽いが、夕刊配達の都合上、午後の講義が受講できなくなるなどのデメリットもある。精神的・体力的に苦痛になる場合があり、学業の内容によっては両立させるのは簡単ではない。 (ウィキペディア日本語版より引用) 神崎 @mikage_top 一昨年毎〇奨学会に新聞奨学生として契約した僕が約二年の間に経験してきた事をメモに残しているので貼ります。特に何も変わらないかもしれないけど、それでも少しでも、今後このように人生めちゃくちゃにされる人が出てこないように、そう願って貼っていきます pic.twitter.com/YRIDeKAaqI 2017-07-12 21:28:50
座興葉蔵 @zakyo_yozo @kobashonen 同様の被害に遭ったことがあります。某民放局に昔の横綱・前田山の貴重な写真を複数番組資料として貸し出したら、戻ってきたのはごく僅か。局に言っても知らぬ存ぜぬでした。貸し出すときは必ず契約書交わした方がよいですね。どうか無事に戻ってくることをお祈りいたします。 2017-07-08 17:50:53 naokki @miumisuzu 昔も今もテレビは「変わり種コレクター」は常套企画だけれど、一点ものの資料紛失はイタいよな。紛失届(落とし物)を出すとか他人行儀だし「同じものをお持ちの方」を求めてる。金銭の保証でどうにかなる問題ではない。テレビ局もネット検索でしか変人奇人を探してないからモノに対する愛情がない。 2017-07-08 00:56:45
ブラックボックス展に行った。 端的に言うが、真っ暗闇の部屋で痴漢された。 以上。 それ以上でも、以下でもなかった。 詳細に書くが、暗闇で痴漢された話でしかない 6月17日土曜日。 ブラックボックス展が最終日だというので、クソ暑い中5時間並んできた。 一緒に並んでいた友人は、並んでいる途中でスタッフのゴツい黒人に肩を叩かれて列から排除された。 喋る相手もいなくなって暇だなと思いながら、ようやく入り口へたどり着く。 どういう基準なのかよくわからないが、ゴツい黒人がTinderのごとくパッパッと入場者を選別する。 わたしは通された。 入場料の1000円を支払い、ネタバレ禁止の誓約書にサインする。 案内にしたがって階段を上り、黒いカーテンの奥へ進むと真っ暗闇な部屋だった。 何も見えない。部屋の広さも分からない。 「あ〜こういう感じか(笑)暗闇の中で五感を研ぎ澄ませる系の体験型アートね(笑)」と心の
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青空文庫や図書館にいくらでもタダで読める名作があるのにわざわざ素人の駄文を読んでいる人ってなんなのだろう。 ブログやSNSで素人の話を聞くのは理解できる。 どこにでもいる人、何の能力もない人、物書きとは違うタイプの能力を持ってるその本人、そういった人達の身の上話や雑談を楽しむのは理解できる。 だけど、フィクションを読むならプロの物に限るでしょ。 エッセイやノンフィクションと違って書いてる人間の人間性や属性が出力と関係しないフィクションで問われるのは実力のみ、そこを考えればわざわざ素人の小説を読むなんてナンセンス極まる。 あーでもひとつだけあったわ、素人小説読む理由。 今時の世の中を題材にした話が読みたいけど金は出したくない、これで合ってる? 素人小説を読んでいる人がいる理由の答え
山崎マキコ @NanasisanY 著作:新潮社「さよなら、スナフキン」幻冬舎「声だけが耳に残る」文藝春秋「ためらいもイエス」。AV強要、拷問AVの根絶を願っています。ツイートには、AV強要の問題、拷問AVの内容説明などがあります。冒頭に(残虐表現)とついた場合は、拷問AVの内容です。ご了承ください。
モトケン @motoken_tw 行為としての喧嘩(相互暴行)の結果として一方が死んだら傷害致死。つまり、喧嘩で人が死ぬ。ちなみに、罪名としては暴行致死という罪名はない。傷害致死罪になる。正当防衛になるかどうかは、その次の問題。 twitter.com/herobridge/sta… 2016-01-20 22:07:25
小林ギリ子 @kobayashigiriko この駅は特別寂れているわけでもなく、そこそこ利用者の多い駅です。この日はたまたま通りを歩いているのが私とこの人だけだったのですが、目の前にはタクシーも止まっているし明るい開けた場所でした。 2017-03-06 18:29:21 小林ギリ子 @kobayashigiriko このときは卑猥な言葉だけで済んだけど、それ以上のことをする犯罪者も「道を教えてほしい」「トイレを介助してほしい」「君のお母さんが事故に遭ったから病院まで連れて行ってあげる」…などの人のやさしさや家族を心配する心を利用して悪さをしている。 2017-03-06 18:29:41 小林ギリ子 @kobayashigiriko 私がこの人から卑猥な言葉を投げつけられずに済むには、最初から無視するしかなかった。でも一般的に自分に余裕があれば人助けしましょう、と教えられてる人が多いと
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 アカデミー賞で6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』と、日本で大ヒットした『君の名は。』には、意外な共通点がある。そこから垣間見えるのは、日米両国の社会が抱える課題だ 今週はアカデミ
私がラノベをバカにしている唯一の理由 - 360万パワー ライトノベルに限らず、「特定のジャンルに対して表層的なイメージから批判すること」はそのジャンルの愛好者から逆に批判されます。もちろん愛好者が語る「もっと読んでから(勉強してから)批判しろ」という批判はわかるのですが、しかし、素人の口を塞ぐような言動はどうかな、と思います。もっとカジュアルに批判してもいいんじゃないかと。 はっきりいえば「ちゃんと批判できるほど知識を得る」というのは大変に高いハードルです。ライトノベルを「ちゃんと勉強しました」と言える読書量って多分50冊では利かない。何か意見をいうために何十時間もそのジャンルについての知識を蓄えないといけないとしたら、意見を言えるジャンルは非常に限られてしまう。 ジャンルに対する世間一般のイメージというのは間違っている可能性も大いにありますが、いわば「学習の省略」の機能を果たしていると
さて、前回はサザエbotの特徴とオワコン化させない秘訣について考察してみた。今回はそれを更に掘り下げてみよう。 長年ソーシャルメディアマーケティングに関わってきた私の目から見ても、サザエbotは非常に興味深い。なぜならサザエbotはマーケティングにおける4つの重要ポイントを完璧に押さえているからだ。 今回は順を追ってそれらを紹介していこう。 ①ハロー効果 恐らく耳にしたことのある人も多くいるだろう。ハロー効果とは、ある人物の優れた部分を目の当たりにすると、無意識的にその他の部分まで優れて見えてしまう心理効果のことをいう。 例えば私たちは、初対面の人が東大卒であったり、字が綺麗だったりすると、それだけでその人物が人格的にも優れていると思い込んでしまう。有名企業がテレビCMで好感度の高いタレントを起用する理由も、ずばりこの効果を狙っているからだ。(特に日本人はこの影響を受けやすい。) サザエb
この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や本文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに本当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで本当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした本物の力を分けてくれるもの
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