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雑誌に関するshimomurayoshikoのブックマーク (6)

  • 「イエローベース」「ブルーベース」意味をそもそも取り違えた美容雑誌にショックの声が集まる

    雨宮美奈子┊Minako Amamiya @areyoume17 紫外線に弱い白肌の人がビーチで長袖着てたら「日の恥」、色黒は「肌が汚い」、黄味がかった肌ならば「社交的」。この記事がこの時代に、日全国のコンビニと屋に並んでいることがとても怖い。(青白いからブルベとは限らない、という定義すら知らずに美容知事としてすらこれ間違えてるし) 2019-03-17 02:16:02 雨宮美奈子┊Minako Amamiya @areyoume17 繰り返すようだが、私は失望している。まもなく入管法で外国からの人間が増える予定で、既に移民も多く、オリンピックもあり、私のようなダブル(ハーフ)の人間が数多くいるこの先進国で、肌の色で人を決めつける記事が校閲などをすり抜けて有名雑誌として販売されていることに、私は失望している。 2019-03-17 02:25:18

    「イエローベース」「ブルーベース」意味をそもそも取り違えた美容雑誌にショックの声が集まる
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    今では笑い話にしか聞こえないが、かつてノストラダムスの大予言が信じられていた時期があった。 それは『1999年7の月に空から恐怖の大魔王が舞い降りて、世界が終わる』という恐ろしい予言であり、 職場の同僚などは、『もう今年で世界が終わるんだから仕事なんかやってられないよ』と休暇をたくさん取り、 ほとんど遊んでばかりいたものだった(おかげで同僚はその冬、ひどいインフルエンザに罹っても休むことが出来なくなった)。 ところが1999年の7月を迎えても世界には何事も起こらなかった。至極平穏無事な月だった。 ただ、個人的にはある出来事があった。不意に一人の小柄な天使が舞い降りてきたのだ。皮肉屋で頭の回転が恐ろしく速い金井美恵子という名の天使が。 私はその夏中を使って、『金井美恵子全短編』を読み、『岸辺のない海』を読み、『柔らかい土をふんで、』を読み、文庫化された目白四部作を読み、当に満ち足りた、幸福

  • 雑誌「映画芸術」がベスト映画から「アニメ」を除外した - Togetter

    Hiroshi kashiwagi @Aparatyanomoget 映画芸術のベストワースト号が出ていたので、アニメ禁止について何か語っているかと思って読んでみたら、「映画はカメラの前で俳優が演技するもの! だからアニメは無し!」とか書いていたので、21世紀にもなって何を言っているのだろうか、と思った。もっと素直になれよ(笑)。 2018-01-31 01:43:35

    雑誌「映画芸術」がベスト映画から「アニメ」を除外した - Togetter
  • 週刊誌の記事『沖縄料理はマズい』に非難が殺到→美味しい沖縄料理はコレだ

    nekohanahime @nekohanahime @anzu_anmitsu 「実話BUNKA超タブー」vol.23 twitter.com/BUNKA_taboo/st… (2017/7/3発売)ですね。そういう作りが売り物なのであまり真に受けても仕方ないとは思います。実際にはおいしいですし。(もちろん編集者の良識は疑います。) 2017-07-14 01:15:15

    週刊誌の記事『沖縄料理はマズい』に非難が殺到→美味しい沖縄料理はコレだ
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/07/18
    どれを美味い不味いと感じるか何を面白いつまらんと感じるかは好きずきなので、ガリガリ君コーンポタージュ味やわぁい!のようにお前が深淵を覗いたときお前は深淵に覗き返される。
  • 主要マンガ雑誌を勝手に格付け(2017年春版)

    毎週マンガなどの雑誌は欠かさずチェックしているのは以前の記事でも書きましたが、最近は以前に比べて年のせいなのか、単純に掲載されている作品そのものの質が低いのか、マンガ雑誌が面白くないと感じることが多くなりました。 20年前ならコンビに行ったついでに片っ端からマンガ雑誌やスポーツ雑誌を弁当と一緒に買い込みゴミ出したりするのも大変でしたが、今は一応主要雑誌はとりあえず手に取るものの、気になる作品だけサラサラーと読んでガッツリ読みたい作品はGEO(ゲオ)なんかでコミックをまとめてレンタル。未知の作品なんかはGEOなんかでオススメコーナーにおいてある作品をチェックしてレンタルしてみるというのが最近のスタイルになっています。 そこで今回は各マンガ雑誌に対して個人的にどう感じているのか、感想などとともに勝手に格付け(レイティング)をして、問題点を考えてみました。 (2018年版は以下のページになります

    主要マンガ雑誌を勝手に格付け(2017年春版)
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/04/27
    BIRDMENはシビル・スワンちゃんに期待。鬼滅、ほしつぶ、魔王城、ハリサー、パンシザ、ハピミリ、恋雨、手品先輩、かぐや様、レインマン、黒沢、ランド、累、響、変女、婚渇、高木さん、ヒナまつり、ベアゲルター、
  • 2011-10-23

    3年越しで構想してきた雑誌の第1号が、ようやく刊行の運びとなりました。 創刊号は、旧作日映画を紹介する特集が並びましたが、今後の号では、文学や音楽、マンガetc…といったジャンルの作家、作品が誌面の中心になることも、また、僕たちの暮らしそのものの中にテーマを見つけて特集していきたいとも思っています。 『For Everyman』は、広義の文学を軸とした、総合誌を目指します。 一人一人の暮し方や、文化的な消費嗜好が一見バラバラに多様化し、インターネットの普及で各々が自分の見たいもの、知りたいものだけを能動的に選べるようになったここ10数年。雑誌などの活字メディアも、各々の嗜好に合わせたマニアックな考察やカタログ誌的な方向(あるいは、自分達の小さな世界の心地よさだけを、まっすぐに求める姿勢)へと、舵を切ってきました。 また、それに対する反動のように、批評や報道の世界では、各々が暮らしを体感し

    2011-10-23
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