三つ目がとおる 悪魔くん 妖怪ウォッチ このあたり? なんで妖怪ウォッチかというと、魔法少女ものでは不思議な道具をもらっただけの一般人もいるから、妖怪が見える時計を持っているだけの普通の少年も入れてもいいんじゃないかと思って。
神獣楽天庭国カドカワにて*1 あけましておめでとうございます、あたらしきマスター。 連載継続保障機関ヨムデアにようこそ。 あなたの着任を歓迎します。 さて2017年、われわれは許されざる人道上の大罪を二つ犯しました。 ひとつは『ルポルタージュ』(作・売野機子)の打ち切り。 もうひとつは『四ツ谷十三式新世界遭難実験』(作・有馬慎太郎)の打ち切りです。 どちらも最高級のマンガ作品です。将来を嘱望された名作です。やがて歴史に残る傑作になるはずでした。 幸い『ルポルタージュ』は他社への移籍が決定しているとのことですが、『四ツ谷十三式〜』はいまだにどうにもなってません。*2 このような悲劇を二度と繰り返してはなりません。 われわれは読者として、消費者として、なにより一個の文明人として、マンガ史に対する責任があります。 わかりますか? わかりますね? であるからには、あたらしきマスターよ。 ここに20
瀬戸口廉也(唐辺葉介)執筆物をコンプ出来た(と思われる)のでまとめ記事作ってみた。 「電気サーカス」を連載していた週刊アスキーは流石に収集していないが…。 ガチ勢の方はほんとすごい。 ゲームでは「SWAN SONG」、小説では「死体泥棒」がお気に入り。 2014年7月2日の書き込みを最後にブログも消えて動向が分からないけど、是非このリストに新作を追記できたら嬉しいな…。 →2017年4月1日まさかの瀬戸口廉也名義でエロゲ製作確定! 他にも小説、エロゲ新作1本が進行中!(詳細は本記事下部 時系列順に並べた。 CARNIVAL体験版(ゲーム(配布物)、不明) CARNIVAL Collection(22ページの冊子(配布物)、不明) CARNIVAL(ゲーム、2004-05-14) CARNIVAL Music&Movie ROM (音楽&動画(アンケートハガキ返送特典)、2004-05-14
この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や本文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに本当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで本当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした本物の力を分けてくれるもの
昨今、アニメ、マンガ、ゲームとエンターテインメント作品の原作となることが多いライトノベル(以下、ラノベ)。そんなラノベの人気を支えるもう一人の立役者といえば、本の表紙や挿絵を描く絵師(イラストレーター)たちだ。 時には作家やあらすじよりも、表紙に一目惚れしてCDの“ジャケ買い”ならぬ“表紙買い”している購入者も多く、いまや絵師は作家と並び、ラノベの顔として欠かせない存在である。今回は、そんなラノベ選びのひとつの指標になればと、ラノベ界で活躍する人気絵師たちの注目度ランキングを作ってみた。 ランキングの制作にあたり、審査員として、ネット上でラノベ関連の感想系サイト、ニュース系サイトを運営し、年間に多くのラノベを読んでいる方々にご協力頂いた。 審査方法は、まず5人の審査員が「注目している絵師20名」をノミネート。そして、各員それぞれ1~10位までを投票。あえてバラつきが生まれるようF1のポイン
本の雑誌10月号「サンリオSF文庫全リスト!」に合わせて、サンリオSF文庫と関連の深いサンリオ文庫Aシリーズ(文学)のリストを掲載します。 ※リスト中の作者名・作品名はサンリオ表記に準拠 ★----サンリオ文庫Aシリーズ(文学)----★ ●ガルシア=マルケス〔Gabriel Garcia Marquez/1927- ,コロンビア〕 A/1a『エレンディラ』(短篇集)[鼓直・木村榮一訳](1983年10月30日)○面白い! >>再刊/ちくま文庫(1988年) ●カート・ヴォネガット〔Kurt Vonnegut/1922-2007,米〕 A/2a『ヴォネガット、大いに語る』(エッセイ集)[飛田茂雄訳](1984年3月30日)○面白い! >>再刊/ハヤカワ文庫NF(1988年)→ハヤカワ文庫SF(2008年) ●アントニイ・バージェス〔Anthony Burgess/1917-1993,英〕
狂ってるアニメ教えろ 2013年09月09日 00:15 | コメント(98) | カテゴリ: 文化 | はてなブックマークに追加 | ツイート 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/07(土) 22:21:19.69 ID:dk6cIZas0 ギャラクシーエンジェルとかミルキィみたいなやつ 28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/07(土) 22:24:55.00 ID:Ahk9WstY0 School Days 引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1378560079/ 3: 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:15) 2013/09/07(土) 22:21:46.13 ID:IMF/SwbQi チャー研 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送り
1 : ニールキック(北海道) 2013/08/13(火) 12:19:23.81 ID:87CnKChq0 BE:1395116328-PLT(12035) ポイント特典 【ゲーム】 日本の精神的に病んでるゲーム TOP5 http://kaigai.publog.jp/archives/30639253.html 4位 アトラス キャサリン 3位 ソニー 蚊 2位 アスミック・エースエンタテインメント LSD 1位 ビバリウム シーマン 2 : エメラルドフロウジョン(東京都) 2013/08/13(火) 12:19:58.10 ID:emSFnfPF0 エ〇ゲーが無いぞ 4 : エメラルドフロウジョン(京都府) 2013/08/13(火) 12:21:39.01 ID:vcE+/5PJ0 サイレントヒルは病んでると思うわ あんな体験できるゲームなかなか無い 5 : イス攻撃(兵庫県
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 人は毎日、間違った選択をさせられている 人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。 忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。 そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。 この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。 不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。 解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。 しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケー
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
母国・日本について、どの程度、知っておくべきか。 個人的には、「外国人に尋ねられて、答えられなかったら後悔するかどうか?」を基準にすればいいのではないかと思っています。 ヤクザは日本風俗の象徴であり、日本人ならば誰でも知っています。 でも、その実態や文化については驚くほど知らないはずです。 なぜなら、記者や研究者が入り込んで調べ上げるわけにはいかない世界だからです。 この本は、イスラエル人の文化人類学者が残した、5年間のフィールドワークの成果です。外国人だからこそ、ヤクザの世界に入り込むことを許されたんですね。 02.男達(おとこだて) 現代が失ったオトコの神髄 九州誠道会理事長、村上一家四代目総長・浪川政浩氏が、作家・明石散人を相手に、自らの生き様を語った貴重な本。 知らないに世界に足を踏み入れる高揚感が半端ないです。 ヤクザの信念や考え方、存在意義など、なるほどそういう仕組みだったのか
2012.12.28 posted by honzuki / Category: その他 / Tags: SF, マンガ, ライトノベル, 古典, 哲学・思想, 料理・食, 映画・アニメ, 芸術・美術, 音楽 さて2012年のマンガ関連記事をまとめたついでに、人文系書籍関連の記事もまとめてみます。 人文系記事はジャンルが相互に関わっていることが多いので、まずは僕が印象に残っている記事をまず10本挙げてみようと思います。 ・荻上チキによる売春の実態を追ったルポ『彼女たちの売春(ワリキリ)』 ・蘆田裕史さんに寄稿してもらったファッション論 ・渡邉大輔さんによる画期的な映画論・映像論『イメージの進行形』 ・速水健朗さんらによるジャニーズ研究本『ジャニ研!』 ・『ナチスのキッチン』藤原辰史さんによる、SF『ねじまき少女』論 ・飯田一史さんによる濱野智史『前田敦子はキリストを超えた』レビュー ・月曜
さて、残念ながらマヤ暦が終わっても世界は終わりませんでした。皆さんにはこれから聖夜を迎えていただくことになるのですが、聖夜に敢えて漫画喫茶に篭ってマンガを読んで過ごそうという猛者の皆さまのために、Bookニュースが選ぶ「聖夜のためのマンガ10選」を作ってみました。参考にしていただければ幸いです。 第1位:『空が灰色だから』 「2012年 このマンガがすごい!」ではこれが1位になると思っていたんですけどね。鬱屈した人生を歩んでしまう、不器用な人間を描かせたら、今この人の右に出る人はいないと思います。読むと胸がえぐられますが、そのえぐられた胸に開いた穴からなぜか青空に行き交う雲が見える一瞬があったりして、さわやかな気持ちになれること請け合います。特にいまのところの最新刊第3巻の最終話は素晴らしいですね。社会的にはリア充たちがよろしくやっている筈のクリスマスの夜に、こんな作品を独りで漫画喫茶で読
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/14(金) 18:18:33.56 ID:P3LxVDcj0 北海道 冬は雪合戦、夏はマリモ合戦が昭和新山にて行われている、雪の国。 朝ご飯を食べ逃した日は、通勤中に口を開けて走り、雪虫を食べることで腹を膨らましている。 常に路面が凍結しており、子供はスキーやスノボーで通学し、女性はハイヒールでスケートをするように滑って移動する。 暴走族が存在せず、かわりにヤンキーが群れて街を闊歩する珍歩団が幅を利かせているが、寒いので7時にはお家に帰る。 サッカーがそこそこ人気だが、コンサドーレの名前は正直ないと思っている。 ちなみに野生の大麻がそこらじゅうに自生してる。 青森 小学校で第一学外国語として標準語を習う、訛りの国。 津軽人と南部人の2つの民族が存在しており、頬の紅い色白美人の大半が津軽人で、言葉が通じ
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