🐠🦋✨ @uogiris 相模湾で拾った貝殻たち。砂と変わらない大きさの貝殻を血眼で漁る宝探し、一度やると病みつきになる。 こんなにも小さな容れ物に命が収まっていたんだなぁ、と。 pic.twitter.com/FBJs958eBh 2018-02-21 16:53:43
このまとめの視覚過敏対応デコレーション版はこちらです。 ※はてブで「元の間違ってるツイートが小さい引用しかなくてツッコミばかり並んでるからタイトルの「デマ注意」がどっちなのかわかりにくい」とのご指摘を頂きました。本まとめでは、まとめ巻頭にデマツイートを収録した場合に、それだけみて「これが正しいのか」と早とちりされないために、当該デマツイートは引用のみにしております。(実際いるんですよ、そういう方が…orz) 【デマツイートの趣旨】 下記画像と添付テキストを御覧ください
【NationalGeographic】2003年、上海第二医科大学にて人間の細胞をウサギの胚に注入する実験が行われ、人類史上初の動物と人間のキメラの胚が誕生した。科学者らは許可を得て、そのまま胚が肝細胞に成長するまで実験が続けられたという。また昨年には米ミネソタにて体内に人間の血が流れる豚が誕生した。また更に、今年末にはスタンフォード大学において、人間の脳を持つネズミを誕生させる実験が行われる予定である。このように現在、世界では人間の身体と動物を組み合わせたキメラの誕生が進められているが、研究を進める科学者らによれば、これらの実験は動物をより人間に近い身体にすることで投薬テストなどに役立て、更には肝臓などの移植用パーツを動物の身体の上で育てることを目的としているという。また更に人間の細胞がいかに成長していくかを動物の身体で実験することで、更なる医学的発見に繋がるものであると、研究者達は期
2012年12月15日22:17 ロボトミー? 他人の脳を乗っ取り遠隔操作する技術が実現 カテゴリその他学問 muchio68 Comment(0)Trackback(0) by 不動産 ブログ [PR]杉並区の不動産 1: ぬこ(大阪府) 2012/12/14(金) 16:35:51.75 ID:UtcmPzs/0 BE:191777524-PLT(18481) ポイント特典 人間の脳は「第6の戦場」 これまで軍事関係者の間で、サイバースペースが陸・海・空・宇宙に続く「第5の戦場」 として挙げられることがよくあった。そしていま、それに続く「第6の戦場」として、 人間の脳の重要性が指摘されているようになっている。 この新たなフィールドにおける戦いは、情報収集のために人の心に影響を及ぼすという ようなことだけではない。無意識のうちに人間の精神に浸透し、その形を歪め、支配する ようなことも可能
左から藤田教授、Anderson英国スターリング大学リーダー、瀧本彩加 東京大学総合文化研究科・日本学術振興会特別研究員PD 藤田和生 文学研究科教授、James R. Anderson 英国スターリング大学リーダーらのグループは、フサオマキザルが、第三者間の、自身の利害に全く無関係なやり取りから、当該他者を感情的に評価することを発見しました。 本研究成果は、英国科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」誌、および国際科学誌「コグニション」誌に掲載されました。 概要 ヒトは感情の動物だといわれます。喜びや悲しみなどの基本感情だけではなく、愛情や妬みなどの多様な派生的感情を持ち、自身に直接利害の及ばない事象に対しても、種々の感情を抱きます。こうした複雑な感情機能の進化の過程は十分に解明されていません。これを検討するため、本研究では、豊かな表情を持ち、協力的で、寛大な社会を形成することで知ら
鼻毛を抜いて痛がる男性 痛みの基準はハナゲ(いたみのきじゅんはハナゲ)とは、1998年から1999年頃にかけて、主にチェーンメールによって流布したジョーク。しかし、一部ではそれを真実と思い込む者がいたため、都市伝説とされることもある。 ジョークの内容[編集] 国際標準化機構 (ISO) によって、人間の痛みの感じ方についての統一単位「ハナゲ」(hanage) が制定され、「長さ1センチの鼻毛を鉛直方向に1ニュートンの力で引っ張り、抜いたときに感じる痛み」が「1ハナゲ」と定義された、とするものである。鼻毛を抜いた時の痛みには性差や個人差はないことが発見されたため、ハナゲが痛みの単位に選ばれたとされる。 スイスのダヴォス・プラッツで開催された世界知覚認識学会で認定されたというものもある。 広まり[編集] このジョークには「元ネタ」がある[1]。「やゆよ記念財団」という、ネタとしての嘘ニュースを
(CNN) 地球から6000万光年彼方の超大質量ブラックホールが、光速に近い速度で回転していることを突き止めたと、米大学の研究者らが28日付英科学誌「ネイチャー」で発表した。 研究の対象となったブラックホールはNGC1365という棒渦巻き銀河の中心部にあり、直径は300万キロ以上。質量は太陽の約200万個分あり、表面が光速に近いスピードで回転しているという。 研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「NuSTAR」と、欧州宇宙機関(ESA)のX線観測衛星「XMMニュートン」を使ってこのブラックホールの高エネルギーX線を測定。ここから回転速度をはじき出した。同じような試みはこれまでも行われたが、速度を決定的に算出できたのは今回が初めてという。
凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、本物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、本物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)
ポイント 動物は1回の呼吸ですばやく匂いを判別できるが、脳がどう情報処理しているかは謎 匂いの情報は、嗅覚系の出口付近で電気信号の回数として伝わる 包括的な脳神経活動の解明や人間の嗅覚障害の治療・人工嗅覚などの応用につながる JST 課題達成型基礎研究の一環として、東北大学の三浦 佳二 助教らは、脳の嗅覚皮質において、神経細胞の電気信号(パルス)注1)を解読し、嗅いだ匂いの違いがすばやく判別されるメカニズムを初めて解明しました。 我々の脳は、神経細胞が電気パルスをやり取りすることによって、0.2~0.3秒という短時間に感覚情報を処理し、行動を制御する能力を持っていますが、それが脳内でどのように行われているかはよく分かっていません。特に、神経活動における情報処理の符号化注2)は、パルスの「タイミング」によるのか、あるいはその「回数」によるのかという問いは神経科学の難問とされてきました。匂いの
米Googleは26日(現地時間)、同社の「Google X Labs」が人間の脳をシミュレーションする研究で大きな成果を挙げたと発表した。コンピューターが猫を認識する能力を自ら獲得することに成功したという。 自動運転車の研究などでも知られる同研究所は、人間の脳の働きをシミュレーションするために大規模なネットワークを用いる新たの方法を開発。このシステムにYouTubeの動画を1週間見せつづけたところ、猫がどういうものかを学習し、猫を認識できるようになったという。 従来の技術でもコンピューターに画像を見分けさせることは可能だが、例えば人間の顔をコンピューターに自動選別させるには、人間の顔がどういうものかを人間がコンピューターに教育する必要がある。しかし、今回の研究成果では、コンピューターは猫がどういうものであるか人間に教えられること無く、自力で理解した。これは機械学習の「self-taugh
理化学研究所(埼玉県和光市)は、森田浩介・准主任研究員らのチームが2004年に見つけた新元素(原子番号113)について、その発見を確定的に裏付ける成果が得られたとする論文を、27日発行の日本物理学会の英文誌に発表した。国際純正・応用化学連合(IUPAC)などで作る作業部会が「発見」と認めれば命名権が与えられ、初の「日本生まれの元素」として、世界で使われている元素周期表に掲載される。 チームは、亜鉛原子を光速の1割程度に加速してビスマス原子に衝突させる実験を03年から繰り返し、極めてまれに起きる核融合反応で113番元素ができることを見つけた。04年と05年に1個ずつ成功したがその後難航。今年8月、3個目に成功した。人工的に作る不安定な元素のため、平均2ミリ秒(500分の1秒)で崩壊、別の元素に変わる。3個目の今回は04、05年と異なる元素に変わった。理論上予測される113番元素の崩壊パターン
「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ
という感想が、以下のTogetterのコメントあるいはそれへのブックマークにあり、うまいこと言うなぁと思ったので流用させていただいた。ちなみに、私は自分の研究分野以外は素人なので、3月11日からずっと「何をやればよいのか断言しろよ!」といらだっていた一般市民なので、別にタイトルのようには思わなかった。 Togetter:「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら? Togetter:菊池誠さんx春日匠さん 大阪大学教員どうしの激論 Togetter:「御用学者Wiki」についてのやりとり @skasugaさんがTogetter:「科学は信仰するもの」という科学者って、いったい誰のことなのかしら?の終わりの方で以下のようにつぶやいたことから、残りの二つがまとめにあるようなやりとりが発生している。 そういえば『もうダマされないための「科学」講義』は立場の違う人々のアンソ
「シュワルツシルト半径」は、1916年にドイツの物理学者・シュワルツシルトが一般性相対性理論の方程式を解いて導き出したもの。ある質量のものを圧縮すればするほど、時空の曲がりが大きくなって重力は強くなる。この極限がブラックホールなのだ ビジュアル/坂井大輔 現在、スイスのジュネーブ郊外に設置されたLHC(大型ハドロン衝突型加速器)を使って、世界一大がかりな素粒子実験が行われている。この実験にまつわる話で気になったのが、「ブラックホールが生まれるかもしれない」といわれていることだ。ブラックホールといえば、あらゆるものを吸い込んでしまう穴みたいなものだと認識しているが、そんなものが地球上に生まれたら台風どころの騒ぎじゃないはず。下手すると、地球が丸ごと吸い込まれてしまうんじゃないのか? 宇宙物理学者の佐藤勝彦さんに聞くと、「心配ありません」とのことで一安心。だが、その理由は、「LHCで生まれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く