小学館「週刊少年サンデー」最新号に掲載された特別読み切りマンガ「揉み払い師(もみばらいし)」がネットで「エロイ」と評判になっている。このマンガは、人間にとりついた「邪霊」を胸を揉む事によって取り除く「揉み払い師」の少年(17)が主人公。今回は16歳の少女の除霊をするために、少女の豊かな胸を激しく揉んでいる。 ばかばかしくて面白い、と評判になっているのだが、少年誌なのにエロイ表現が多いため、東京都の青少年健全育成条例改正を意識しているはずだとし、「これは石原都知事への宣戦布告だ」などといったうがった見方も出ている。 作者は「一筆乳魂で描きました」 「揉み払い師」が初めて読み切り掲載されたのは小学館のWEBコミック「クラブサンデー」で09年11月20日だった。「乳揉みマンガ」と紹介され、この時は整体師の一つの流派として紹介。胸を揉むことによって体調を改善したり、特殊能力を開発したりしていた。こ
だが書いていたのは、はるかぜちゃん本人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9歳にして芸歴9年、ブログ歴6年。大人に伝わる文章力を、漫画とブログと芝居で磨いている。 3歳からケータイ、ブログ 操作法、いつの間にか習得
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