五代ゆう @Yu_Godai @ogawaissui オタク界隈というか、特にSF界隈には他とくらべて女性が少なくて、いるのはアネゴ肌でわりと男性的な女女してない女性か、ちやほやされることを楽しんでるサークルブレイカーな女性かどっちかだなーというのが中高大今と観察してきた私の感じでする。 2013-05-28 01:19:33
黒の連勤術士⚙️黒井ギア @BlackGear365 昼間の仕事は結構空き時間出来るから配信観てたり、なろう見てるんだけど、今のなろうの流行りは、「きつく当たってくる幼馴染と縁を切ったらなんか人生上手くいくようになる」らしい 2020-03-03 10:54:58 たけのこ💤オフトン教徒 @takenokokun0521 今なろうで流行ってる「パワハラ幼馴染」を上位作品含めていくつか読んだんだけど、普通の「追放系」や「ざまぁ系」と違って敵が主人公に明確な敵意じゃなくて〝好意〟を抱いてるから、それを否定する事も復讐内容に追加されるという、私の作風とはまた違った闇深案件だった……みんな性癖濃ゆいねぇ。 2020-03-02 14:07:47 アメヤ @STRdagger @takenokokun0521 調べてみました。パワハラヒロイン… パワハラ上司やブラック企業から逃げ出したら転職先で大
2018年1月23日のアーシュラ・K・ル=グウィン死去のニュースを受け、『ビッグイシュー日本版』250号のスペシャル・インタビューより記事を転載します。 ー 米国の作家アーシュラ・K・ル=グウィン(以下、ル=グウィン)は、大人と子どもの両者に向けた数々のSF小説やファンタジー小説を発表してきた。そんな彼女に、米国オレゴンのストリートマガジン(Street Roots誌)記者、スー・ザロカーがインタビュー。 ポートランドの自宅にて セント・ヘレンズ噴火後、レッドゾーンに詩人として入山 5歳で小説を書き始めたというル=グウィンは、1960年代から数々の作品を発表。作家生活を通じて、現代の政治・環境・社会問題について深い洞察を示すとともに、ユートピア世界・社会を描いてきた。また、書くことを通じて、性差(ジェンダー)による壁に果敢に挑んでもきた。文学の世界、特にSFの分野においてほとんど女性作家が
『コンビニ人間』で第155回芥川賞を受賞された、小説家の村田沙耶香さん。村田さんの小説には、周囲にうまく溶け込めず「普通でいること」の圧力にさらされる主人公がたびたび登場します。そんな小説を書いている村田さんは、「普通」とどのように向き合ってきたのでしょうか。 「落ちればいい」と思いながら就活していた 村田さんが小説『授乳』でデビューされたのは、23歳のときですよね。まずは、デビューまでの経緯を教えていただけますか? 村田さん(以下、村田) 大学生の頃、文学学校に通いながら小説を書いていたんです。4年生になって就活を一応始めはしたんですが、小説を書き続けたかったので内心「落ちればいい」と思っていて……。 自分が不器用な性格だと分かっていたから、就職したら小説を書くのをサボってしまうかもしれないと思ったんですよね。そんな気持ちで就活していたので当然と言えば当然なんですが、1社を除いて全社不採
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。 会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。 会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
【自己紹介】はじめまして、バーチャルCTuber真銀アヤです。 著:草野 原々 発売日:2019.02.15 定価: ご購入 全宇宙最強のヤバイマン、草野原々 草野原々は天才である。 今一番ヤバいSF作家は誰か、と訊ねられれば、私は真っ先にこの作家の名を挙げる。そして私は実際に何度もそうしてきた。とにかく草野原々の名は覚えておいて損はない。草野原々。くさのげんげん。KUSANO GENGEN。彼は本当にヤバく、彼の作品は本当にヤバい。 ヤバいというのは作品が優れているとか面白いとか奇書だとか、作者のテンションが異常だとか挙動がおかしいとかそういった意味も当然含むが、むろん、それだけではない。しかしここで詳細を話すには紙幅が足らないため惜いておく。作品の概要や作家の来歴など、辞書的な情報ならばほかを当たっていただきたい。彼が天才である理由を説明する前に、とりあえず、だいたい牛丼一杯分くらいの
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。 会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。 会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実話怪談」「ネットロア」「人間関係」「緊張感」「百合」――これらの言葉に強く反応してしまう人が、手に取るべき本があります。宮澤伊織さんの『裏世界ピクニック』(早川書房)です。 偶然〈裏世界〉に入り込んでしまった大学生・紙越空魚(かみこしそらを)は、ある出来事をきっかけに金髪美人の仁科鳥子(にしなとりこ)に出会います。鳥子は行方不明になった閏間冴月(うるまさつき)を探し、日々裏世界にもぐっていたのでした。 「くねくね」「八尺様」「きさらぎ駅」といったネット上で囁かれる怪談が、本当に起こる奇妙な世界を、2人は“探検”していくことになる――というストーリー。現在小説3巻、コミカライズ1巻が刊行されています。 『裏世界ピクニック』宮澤伊織さんに百合について聞いてきました! 本作は、SFやネットロアホラーとしての面白さと同時に、百合作品と
すけきよ@C99 金曜日 東地区 "L" ブロック 33a @foxing_on_paper フランス書院の女性キャラクターの氏名・年齢・職業をグラフにしたら面白そうだなぁ、と打ち込み始めて、やっと50冊。 「俺は何をやっているんだろう…」と思わなくもないけど、なかなか面白いw 現段階でもう偏りは見えて、主婦以外では教師が多く、それも英語教師一強。 2018-11-19 22:45:39
昔好きな小説家がいたが、女子大生キャラの言動がおっさんの考えたリアル女子大生って感じで何だかきつくて読むのをやめてしまった。 茜さす少女の一話を見ていてその時の気持ちを思い出し、キャラ同士のかけあいの寒さがとても辛くなり途中で脱落した。 おっさんの考えた都合のいい美少女キャラとかならまだいいんだけどキツイわー。
今では笑い話にしか聞こえないが、かつてノストラダムスの大予言が信じられていた時期があった。 それは『1999年7の月に空から恐怖の大魔王が舞い降りて、世界が終わる』という恐ろしい予言であり、 職場の同僚などは、『もう今年で世界が終わるんだから仕事なんかやってられないよ』と休暇をたくさん取り、 ほとんど遊んでばかりいたものだった(おかげで同僚はその冬、ひどいインフルエンザに罹っても休むことが出来なくなった)。 ところが1999年の7月を迎えても世界には何事も起こらなかった。至極平穏無事な月だった。 ただ、個人的にはある出来事があった。不意に一人の小柄な天使が舞い降りてきたのだ。皮肉屋で頭の回転が恐ろしく速い金井美恵子という名の天使が。 私はその夏中を使って、『金井美恵子全短編』を読み、『岸辺のない海』を読み、『柔らかい土をふんで、』を読み、文庫化された目白四部作を読み、本当に満ち足りた、幸福
入間人間デビュー10周年特別作品『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』の感想です。 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛 あの「みーくん」と「まーちゃん」のその後と彼らの子供たちの運命が描かれる――。 【入間人間デビュー10周年特別作品】 あるところ、ある時代に双子の姉妹がいました。 姉は妹をこう評します。「わたしと比べたら馬鹿」 妹は姉をこう評します。「よくできた姉様」 姉の方は父親によく似ています。「勘弁して」 妹の方は笑うと母親に瓜二つです。「あっはっは」 いつの頃からか、妹の存在を認識できなくなった姉。 悪党を探して殺すために金属バットを持ち歩く妹。 両親とそっくりで、嘘つきで壊れた二人。 歪んだ双子の姉妹の、交わらない日常。 そんな彼女たちが住む町で起きた連続殺人事件。 そして、双子の姉は言いました。 「うちの妹が犯人よ」と。 ――ねえ、まーちゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く