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4℃を貰って愚痴ったツイートがなぜか炎上している。 批判している奴には「貰ったんだから感謝しろ」とか「せめて文句は言うな」「晒すな」など、的外れな意見が多い。 こう言った批判が男側から出てくるのは、圧倒的に男女の経験の差からくるものだと思う。 そもそも大前提として、女性には大なり小なり気持ち悪い男からプレゼントをもらった経験があると言う話をしなければならない。 普通に女として生きてきて、小汚いおっさんやキモオタに惚れられて的外れなゴミのようなプレゼントをもらったことは何度もある。 そういった経験の中で感じたことは「嫌だなあ…」という気持ちだけだ。 男女を逆にして考えてほしい。 もしハァハァ荒い呼吸をした小汚いおばさんが生ゴミを渡してきて「感謝しろ」と言ってきたら? なんだこいつはと思うだろう。なんならSNSに愚痴として晒しても良いぐらいの仕打ち。 4℃の議論もこれと同じだ。よく知りもしない
現代のSNS病、「FOMO」と「MOMO」を知っていますか?もしかしたら、あなたにもその症状が現れているかも?Text:SOKO hirayama FOMOーthe Fear Of Missing Out「FOMO」とは取り残される不安・恐怖のこと。近年、現代人のSNS病としてよくあがる「FOMO」は、LINEのデフォルトスタンプにもなっているので、知っている人も多いだろう。元々は2011年にNew York Timesが、この現象を取り上げ「FOMO」と名付けたことで広まった。「もしかしたら、自分もそうかも?」と思う人も、少なくないだろう。みんなが集まるパーティやイベント、話題のお店など、大きな行事に自分が参加しないことに対して恐怖心を抱いたことはないだろうか。みんなが行くのに自分だけ行かない、そこで何か大きな出来事があったらどうしよう、話題に乗り遅れたらどうしよう……。そう考えると不安
2015-04-25 障害者のぼくがラノベファンの健常者に叩かれてる件 Twitterで煽ってくるひとがいた。精神障害者は大変ですねって。しゃれになってないよ。差別的発言だってわかってんのかな。すぐブロックしたんで内容よく覚えてないけど、要するにぼくが叩かれてたらしい。ぼくはたくさんブクマついた記事のコメント読んでないのでそんなこと知らんけど、ああやっぱりかと思った。ぼくはそういう幼稚な精神を批判したのだけどわかってるのかな。 作品批判はおおいにやりましょうとは言った。でも個人を集団で罵倒するのはよくない。それってただのいじめだよね。「こいつをやっちまえー」ってひとりがいって、みんな集団で来てるんでしょ、アクセス解析見るとよくわかる。どんだけ単細胞なんだよと。もっと自分の頭で考えろよと。 ぼくは社会的弱者。「いや、そんなこと知るか、自分の発言に責任持て」とまあそういう主張はわかる。もっ
って言われたんだけどそういう人の目に映っている「ジブリとディズニー」のイメージってどんなん…? 「爽やか王道でみんなに好かれているけどちょっと好かない」の意で受け止めておけばいい?合ってる? ハヤオ先生のご趣味に走っているアレコレ及び関わってないアレコレが合わない人がいるのはまあ当然な話として。 (そも、あれが王道として売られているのがおかし…宣伝マンの力すごいよね) ディズニーの、一定の価値観・展開を貫いたあと(それだけでも苦手な人多そう。私も一時期ダメだった) 四苦八苦しつつ配慮の塊になってたりするあの正しさ・爽やかさが苦手な人がいるのも当然として。 語っていいなら、ジブリとディズニーの素晴らしい部分を色々語るけど!嫌いって言われたらどうしたら!? …違う角度で頑張ってるドリームワークスはどうですか、私ピクサー信者だけどディズニー傘下のピクサーはどうですかって思ったけど ジブリとディズ
わたしが痴漢被害のことを、涙ながらに告白すると、男の人たちは「俺も俺も」と、痴女に逆痴漢されたという経験談を、自慢げに話し出す。それを聞いて、わたしは憤りを感じてしまう。一緒にしないで欲しい。そして、わたしがどういう状況でされたのか?をくわしく問い詰めると、たいていは言葉につまって、状況説明ができない。こういう経験から、わたしは男が嘘をついていると、確信してしまう。彼らは、わたしたちの深刻な痴漢被害を、そんな嘘をついてまで軽くふざけたものにしようとしているのだ。卑怯で、腹がたって、涙が出てしまう。もちろん、痴女痴漢が存在しないわけではないと思うが、世間の男たちが思っているよりも圧倒的に少ないだろうし、普通の痴漢は圧倒的に多いはずだ。わたしが中学生の時に電車の中であった痴漢で、こんなことがあった。私立の女子校で電車通学だったわたしは、よく痴漢にあっていたが、この痴漢はひどかった。満員電車で、
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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