オリテクさしだ @oritech ポストによく入ってる広告のマグネットが溜まりまくったので、ぜんぶ洗面器につっこんでぬるま湯にしばらく漬けて、広告部分を剥離。 pic.twitter.com/x1YjWeonKa 2017-04-03 21:37:47
ライフハック系ブログの雄、「シゴタノ!」管理人の大橋悦夫さんのブログ本を読みました。2006年発刊に発刊された本書で語られているブログ運営術は、5年経った今でも色褪せていません。すべてのブロガー必読の書です。 「手帳ブログ」のススメ 読んでいてビックリしました。なぜなら、私がこの一年、「人気ブログになる方法」と称して、得意げにポストしてきた記事と同じ内容が、5年前に出版されていた本に多く書かれていたからです。ホントお恥ずかしい…^^ 私が年末まで毎日更新を決めたのは、本書を読んだ影響が大きいです。毎日更新という千本ノック通して、本書の内容を超えるブログ・ライティング術をヒネリ出していけたらと思います。 そして、私自身が成長すると共に、わかったブログが成長し、ブログの成長が自分を引き上げてくれる…。そんな成長スパイラルを起こしたいです。 four lines / CERULEAN, an u
誰かを批判したくなったとき、実はそれは自分に対するコンプレックス反応かもしれません。 いやそんなことはない、相手が悪いのだ、と思いたいのですが、以下に紹介する内容については知っておいたほうが良さそうです。 今日は本『プロフェッショナルを演じる仕事術』から、「学び」を邪魔する3つのコンプレックスについて考えてみましょう。 1. 同一視 自分にできない事があると「自分だって本気を出せばあれぐらいできる」と思い込もうとする心理状態です。 (中略) 「同一視」の心理状態になったときに、努力して自分を変えようとする人と、「いつかは自分も」「もし本気でやったら自分だって」と思っているだけで、まったく何も行動しない人がいます。 たとえば、このブログ記事を見て、 「こんなの本から引用して紹介してるだけ。おれでもできるし」 と思ったとしたら、それはこの「同一視」かもしれません。 そんなこと言わず、ぜひ本書を
前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一
人間の脳は、2つのタスクならば同時に処理できるが、3つ以上のタスクに取り組むのは能力を超えると研究者は説明する。 多数のタスクを同時に処理する能力は簡単に手に入ると考えている人もいるかもしれないが、Science誌の最新号に掲載されたリポートによると、2つのタスクを処理するときには、脳の左右の前頭葉が自動的に処理機能を2つに分割するという。脳の処理能力を超える複数のタスクを同時に与えると、脳が効果的に機能する能力が損なわれると同リポートは警告している。この研究結果を発表したのは、Institut National de la Santeのシルバン・シャロン氏とEcole Normale Superieureのエティエン・ケクラン氏だ。 リポートによると、同時に複数の目標を追求する能力を実現しているのは脳の前頭前皮質前部(APC)だ。ケクラン氏とシャロン氏は、前頭皮質内側部(MFC)などの脳
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前の記事 北朝鮮の鉄道や秘密リゾート等を『Google Earth』で観察 頼み事は右耳から:「左耳と比べて2倍の効果」の理由 2009年6月25日 Alexis Madrigal Image: flickr/THEfunkyman。サイトトップの画像は、イアリングで飾るマサイ族の青年たち。Wikimedia Commons ここはイタリア。人いきれでむんむんする騒々しいダンスクラブで、1人の女性が近寄ってくる。テクノミュージックに声をかき消されないように、女性はぴったりと身を寄せて、あなたの耳元で声を張りあげる。「ねえ、煙草を1本いただけない?」 話しかけられたのが右耳だったら、あなたが煙草を差し出す可能性は、左耳に声をかけられた場合の2倍になる。これが、イタリア[アブルッツォ州]の都市ペスカラのクラブで行なわれた実験で得られた結論だ。 調査員の女性がクラブ客に話しかけたこの実験で、煙草
前の記事 機械たちが人間を襲う未来:『ターミネーター』新作を画像で紹介 最高時速145キロ、MITのソーラーカー 次の記事 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は 2009年3月 2日 Brandon Keim Image: the prodigal untitled13/Flickr いたずら書きが好きな人たちよ、良いニュースだ。いたずら書きは、気を散らせ、時間の無駄となる習慣だと同僚たちは考えているかもしれないが、こうした習慣が実際には、集中力を促進することで周りから一歩先んじるのに役立つ可能性があるのだ。 録音されたメッセージに登場する名前を憶えているようにと指示された実験では、耳を傾けながらいたずら書きをしていた人たちは、そうでなかった人たちよりも記憶が優れていた。これは、いたずら書きがわずかに注意力を逸らせるにしても、実際のところは、退屈なメインの仕事を行なっている間の集中力
アイフルはもちろんですが、消費者金融の利用を申し込むときには連絡先を記載する必要がありますよね。当然のように記載していますが、この連絡先、いつ使われるのでしょうか。 連絡先というのは住所や電話番号、メールアドレスなど申し込んだ人に連絡するために必要な情報ですよね。アイフルが申込者に連絡をするというのは、まず申し込み情報の確認の為、という理由があります。申し込み情報に不備がある、疑問がある場合には、本人に連絡を取って確認することがあるのです。 他にも連絡を取ることがあります。申し込みのときの審査結果を連絡するときですね。審査結果は申し込んでその場で返ってくれば良いのですが、30分や1日など時間がかかる場合が多いです。そのときに、無事申し込み審査が通りました、今回は残念ながら通りませんでした、といった連絡をしなければなりません。 無事利用できるようになってからも、連絡先を使用することがあります
たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック 人と付き合っていく上で会話は必要不可欠なものです。 しかしながら、口下手だったり交渉が下手だったりと、なかなか思い通りにいかず苦労している人も少なからずいるのではないでしょうか。 会話を優位に進めるための、シンプルな3つのテクニックというものがありましたので、ご紹介します。 広い範囲の心理学には、会話のテクニックにおけるトピックがいくつかありますが、会話の相手をうまく操るということに絞ると、特に次の3つが効果的であるとのことです。 1. 急に話すのを止める。 すると相手は「気まずい沈黙」を満たしたい欲求に襲われ、その間(ま)によって、まるでこちらが良き聞き手であるかのように感じる。なおかつ相手のことを、より知ることができる。 2. 沈黙のポーズを取る。 「うーん」だとか、「えっと」だとか、「そうですねー」などを繰り返す代わりに沈黙のポ
米国のある調査によれば、経営トップ1500人に「なぜ成功できたのか」と質問したところ、「コミュニケーションを勉強したから」との回答が実に72%に上った。 PRESIDENT 2011年 5/2号 これは興味深い調査結果です。 確かに、お客様との関係、社内の人間関係など、ビジネスにコミュニケーションは必須です。 しかも、 仕事の評価は他人が決めるもの。自分に能力が100あるなら、100あるように見せたいもの。 今日は『PRESIDENT 2011年 5/2号』より、相手の懐に入る3つの法則を紹介します。 「会わないと合わなくなる」の法則 アメリカの心理学者ザイアンスによる、人間関係は接触頻度が多いほどよくなり、少なければ悪化するという法則です。 IT環境がすっかりコミュニケーションを変えました。 「会う」ことをしなくても、離れた人とコミュニケーションをとることが簡単です。 しかし、「会う」こ
人前で話すことに抵抗がある人にオススメな本があったのでご紹介。 著者のスコット・バークンは、マイクロソフトで1994年から2003年にかけて働き、主にIE1.0から5.0のプログラム・マネジメントを担当していたという経歴の持ち主です。プログラマとしてはなんとなく親近感が湧きますね。 この本では現在講演家として活動している著者のノウハウが記されているのですが、著名な講演家の高度なテクニックというよりは、率直に一人の人間として講演、発表に向かう姿勢が書かれています。これまで数多くの発表をこなしている著者でも発表前には恐怖を抱き、それに対処するために様々な努力を重ねている点についてはとても参考になります。 この本を読んで感じた人前で話すことへの対応方法を5つにまとめてみました。 1. ささいな失敗は起こるもの。気にしない。 発表に失敗はつきものです。しかし細かな失敗はたいてい聞いている側は気にし
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