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ブーメランに関するshimomurayoshikoのブックマーク (5)

  • 問題を指摘するだけで改善案を出せない専門家、「重箱の隅おじさん」の話

    つい先日、あるwebマーケティング会社の方々から、 「社外の専門家を雇ったのだけど、当にうんざりした」 という話を聴いた。 「なぜ?」とお聞きすると、 「とにかく仕事ができないので、チームの雰囲気を悪くする。」 という。 しかし、当然ながら 「仕事ができない専門家をなぜ雇ったのか?」 というギモンが浮かぶだろう。 私はそれを聞いた。すると彼らは、 「いや、知識だけはすっごいあるんですよね。分析ツールとか、統計とか。異常なほど詳しい。も出したりしている。」 「なるほど。ではなぜ「仕事ができない」と感じたのですか?」 「その人さ、問題を指摘するだけで、全然改善案を出せない専門家なんですよ。」 「そういうことですか。」 「例えば、webサイトを見て、あそこが悪い、ここもダメ、っていう指摘はめちゃめちゃうるさいんですよ。でも、「じゃあどうすれば改善しますか?」と聞くと、何も出てこない。」 「な

    問題を指摘するだけで改善案を出せない専門家、「重箱の隅おじさん」の話
  • ネットで自分が正しいと思っている人 - アニイズム

    ネットで自分が正しいと思っている人 最近にちゃんねるとかヤフーコメントとかを見ていると 自分こそが正しいと思ってコメントをしている人がいる。 自分が正しいんだったらわざわざ書き込む必要もないし、 わざわざ他者の意見を否定する必要もない。 ニュースサイトの記事を否定する人に関しては、 否定するくらいなら記事を読むのをやめたらどうだと思ってしまう。 特ににちゃんねらーなんて自分こそが正義の集まりなんだから 掲示板で意見のやり取りをして他者の意見を聞いたからといって、 自分の意見が変わるわけないんだから なんのために掲示板に書き込みをしているのか謎。 そういう現実があるから、 僕はいちいち気に入らない書き込みがあっても お前の考えは違うぞとも書き込まないし、 スルーして終わりにしてしまうわけです。 後、はてなブックマーク中毒で毎回否定コメントをしている人のコメント欄を

    ネットで自分が正しいと思っている人 - アニイズム
  • 批評や批判が自分に当てはまることを”ブーメラン”で例えたのは、花田清輝が最初!? - わが忘れなば

    よく、批判が発言者にも当てはまってしまうことや発言者自身にこそふさわしい批判をしてしまったことを風刺して「ブーメラン」という表現を使うのをインターネット上の論争などで見るけれど、(ぼくのTL上でも昨日、一昨日と一回ずつ見た)いつごろから使われるようになったのだろう? 一番最初の例かどうかは分からないが花田清輝『冒険と日和見』(増補版、1973、創樹社)にそういう表現があった。(ただし、表記は「ブーメラング」) 「ブーメラング」 批評というものはヤマビコのようなものではない。古い歌の文句に「あなたとよべば、あなたとこたえる」とかなんとかいうのがあるが、批評家が、あなたとよんでも、だれもあなたとこたえてくれるやつはいないね。バカヤローといえば、さっそく、バカヤローとこたえてくれるかもしれないが。 したがって、わたしは、むかしから批評というものをブーメラングみたいなものだとおもっている。ブーメラ

    批評や批判が自分に当てはまることを”ブーメラン”で例えたのは、花田清輝が最初!? - わが忘れなば
  • 久しぶりにこれはひどいという内容のブログを見つけた - 恨の文化は偉大なり!!

    2013-07-08 特にひどい箇所が、政治家なんて、民主党も自民党も同じだろって事、 同じならば、なぜにアベノミクスは起こるんだろうって思う、 話は飛ぶけど、エジプトでのクーデーター問題、 これは自国民が選んだ大統領が余りにも改革を急ぎすぎた事が原因だ、 特に軍部との関係を壊した事が原因だ、 まずは大統領は言うべきだろう、 エジプトが国民の為の国になるには日にちがかかる事、 一年や二年では変わらないこと、でも変わる方向に賀詞を取っている事を訴えるべき、 そして軍人も同じように国民であり、この国がよくなる事が軍に従事している人たちの利益になることを、 そしてエジプトを愛している国民と同じ愛国者である事を演説すればよかったんだと思う。 それと同じように人々は変化を求めるが変化は一瞬では変わらない、 民主党から自民党に変わった時に人々の心の中には、 自民党に任せれば未知なる間違いは起こさないだ

    久しぶりにこれはひどいという内容のブログを見つけた - 恨の文化は偉大なり!!
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

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