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アニメとライトノベルに関するshimomurayoshikoのブックマーク (5)

  • ラノベの全裸表現とアニメの全裸表現の違い

    ソードアート・オンラインの全裸さん――アドミニストレータは、 人の理から半ば外れ、神にも等しい力を持った、冷酷かつ妖艶な女性であって、 そのキャラクター性を裸体によって表現しようというのは、特におかしな発想ではない。 彼女は別に露出好きというわけではなく、カーディナル同様アンダーワールドが外界の人間に造られた仮想世界だと知っているので、アバターの裸を晒そうがどうでもいい、むしろ恥ずかしがるのは滑稽だと思っているわけです。つまり矜持とかそういうやつです!— 川原礫;2/17コミティア《あ13a》 (@kunori) 2019年3月9日 原作者もこのようにツイートしているように、他人の視線など意に介さない、彼女の超越的な立場を強調しているのである。 いや、賢明なる皆さんは「それは口実でしょ?」と思われるかもしれない。「当はエロを描きたいだけなんでしょ?」と。 原作において、アドミニストレータ

    ラノベの全裸表現とアニメの全裸表現の違い
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2019/03/19
    メディアの違い
  • アニメの方法論がアニメの質を落とし始めている

    昨年度、サクラダリセット、というラノベがアニメ化した。 この原作は当に名作で、作者は今もまた別の名作を書いているから恐らく今後もっとヒットするだろうし、デビュー作の作はラノベながら今後100年ことあるごとに名前が挙がり続けるであろう。そういう作品のアニメ化であった。 ところがこのアニメは当初辛めの評価をうけた。わかりにくい。うごきがない。ハショりすぎ。第4話まで見ろと言われていたから第4話まで見たが、やっぱり切るわ。そういう感想が相次いだ。 俺は原作が大好きだったから、お前らの気持ちはわかる……ぐぐぐ……しかし……という気持ちでそのまま見た。 するとどうだ。このアニメは話が進めば進むほど演出が良くなり続けて、最後には大満足の結末を迎えた。やりゃあできるじゃねえか! 今年度は、ブギーポップは笑わない、というこれまた超名作原作がアニメ化している。 この原作が当に名作で(以下略) ところが

    アニメの方法論がアニメの質を落とし始めている
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2019/03/19
    関係ないがジャンプとかでも「展開遅いツマラン」→打ち切り、つーのもなんつーかこう“せっかち”だよなあ……と思う
  • もうアニメにエロ要素を入れるのはやめてほしい

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2019/03/19
    そういう部分は「はいはいお約束お約束」って流しながら観ればいいのでは
  • 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のラノベっぽさとは - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    鉄血のオルフェンズ…なんか90年代ラノベみたいなタイトルだ…— もぐニキ( º_º ) (@UCfavorite) 2015, 7月 15 「鉄血のオルフェンズ」というタイトルから溢れ出す過剰なまでのラノベ感。— ねおん (@neon3939) 2015, 7月 15 ガンダム鉄血のオルフェンズ、ラノベ感あるロゴだわな— kan (@kan126) 2015, 7月 15 鉄血のオルフェンズってラノベのタイトルとか外伝作品みたいで笑うとも言えるような、ギアスとかファフナー位の時代までセンスが先祖帰りしてるようにも感じるような。— SK☆SF (@goldau1esrevinu) 2015, 7月 15 Gのレコンギスタ、鉄血のオルフェンズ...ラノベみたいな感じする— 陽炎 (@deadhangedblue) 2015, 7月 15 鉄血のオルフェンズってラノベのタイトルみたいだな— 冬馬

    『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のラノベっぽさとは - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/12/16
    世界最速のインディアン(インド人を右に)
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