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女性とgenderに関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • 日本で女性として生まれて思うこと

    タイトルだけ見てや全部読まない人へ最後まで読んでほしい 普段から持つ偏った主観で決めつけるのではなく 無の気持ちになって言葉の持つ善悪をニュートラルに見てお読みください ニュートラルで見ているのに悪意が生まれたならその言葉があなたの中でなぜ悪になったなのか考えてみて下さい 私は誰も攻撃しているつもりはありません 内容この国で女性の地位は明らかに低い 正直、自分が小さい時は気にもしなかったしどうでもよかった 問題は10代になって頑張って社会に入り始めた時から音を立てながら自分の女性という地位が崩れ行く中で明らかになっていった ふと、この考えを不意に思い出すきっかけを作ったのはあるゲームでのキャラクターだった 私はネットで出会いなんて求めていない主婦なのでゴリラみたいなおっさんキャラのオカマ口調でチャットで話していた するとどうだろう、話している事や言葉は現実で女として立ち回るのと似ているのに

    日本で女性として生まれて思うこと
  • 弱者男性は「強いパパ」を直視すべき

    フェミニズムにそうやってラベリングして憂さを晴らしても、弱者男性当事者のおかれてる立場や抱えてる課題は何も良くならないでしょ。 個人のもつ色々な属性の複合的効果によって社会的な強さ/弱さの立場(スタンドポイント)が決まるというインターセクショナリティ論は、フェミニズムの内側から出てきたものだよ。そもそもフェミの内部にも人種問題とか経済階級問題とかがあって、フェミニズム自身もそれと向き合う理論的必要性があった。さまざまな権力関係のなかで相対的に他の男性や女性より弱い立場にいる男性は当然いるし、そのことを否定するフェミニストはほぼいない。いるとしたら、それは背景となる理論的裏付けを持たずに男性への憎悪を募らせたミサンドリストで、そういう人はフェミではないし、フェミの代表として語ってほしくもない。 多くのフェミニストは「弱者男性なんかいない」なんて思っていない。でも「男性は(学歴や所得やコミュニ

    弱者男性は「強いパパ」を直視すべき
  • いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。

    http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差

    いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。
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