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心理とジェンダーに関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • 男の娘と話してたら無性に腹立った

    先日、男の娘をやってますという人と話す機会があった。異性装についてきちんと考えたことはなかったけど個人の自由は誰にも侵害されてはいけないし社会から受け入れられて当然であるべきと思ってきた。 彼は性自認は男性であって恋愛対象は女性、でも女装ではなく自分を表現する為に女性の恰好をしているのだと、難しい話はよくわからず流していたけど、おおまかにはそんな話をしていた。 最初はなんとも思っていなかったけど、話してるうちに腹が立ってきた。 そもそも聞いてもいないのに自分のアイデンティティについて強烈にアピールしてくることにまずうんざりして、会話から彼の「チヤホヤされたい」って気持ちがこれでもかってくらい伝わってきたことにうんざりした。 「女子より女子っぽいとよく言われる」とか「化粧品が詳し過ぎてしょっちゅう女の子から教えてくれってせがまれる」とか「先週男にナンパされて男だって言っても信じてくれなかった

    男の娘と話してたら無性に腹立った
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/05/18
    「男の娘」(≠その男の娘)関係なくない?
  • 私は男性に生まれたかった。

    とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、30歳になってしまった。 ここで、私が思うこととしては、私は男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろ、諦めなくても済んだかもしれない。 勿論そんな簡単なことでは済まされない話だ。しかし、風邪をひいて気が弱っている今のようなときは、ふと考えてしまって仕方ない。 正直、私はそこまで美人ではないと思う。 現に、私の従姉は皆私より美人だ。 それでも、私は毎月美容院に行くし、常に流行のメイクやファッションを調べ、自分の容姿に反映させるくらいには美容や流行に関心がある。 だから美人ではないものの、それなりに見ることの出来る容姿ではないか、と自分では思っている。 そもそも、私は中学時代とてもいじめられていた。というのも、私は五教科の成績が学年で一番良かった。 これは大人になってから病院で検査してわかったことなのだが、私

    私は男性に生まれたかった。
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/01/14
    そもそも人間はこの世に生まれてこないほうがよい(反出生主義)
  • 「男は泣くな!」はもう要らない。もちろん女だって泣いていい。~泣くことを我が手に取り返す。~

    ここでは感情の抑圧のひとつの形である「泣くことのタブー」について取り上げています。 感情の抑圧はうつ病やストレス性の身体疾患の直接間接の原因にもなります。 感情の発露で他者を支配しようとする試みについては似て非なるものなので、ここでは扱いません。 ※収録者の皆様には全員にお知らせを出しておりますが、一部の方のお返事を待たずにリリースさせて頂きました。万一フォロー外リプライを見ない設定等が原因でリプライが届いていない方がおいででしたらあいすみません。ご自分のツイートを除外したい方は後からでもご遠慮無くお申し付け下さい。可及的速やかに作業します。

    「男は泣くな!」はもう要らない。もちろん女だって泣いていい。~泣くことを我が手に取り返す。~
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